子供を幼稚園にだし、またいつもの1日が始まる。
家事もすませ、コーヒーをのんでいると
ピンポーン
あたしは、ノーブラにミニスカだったので、ためらったがとりあえず玄関先で少しはなして追い返そう、そう思って玄関先にでた
「こんにちわ。すこしお話よろしいですか?」
あたしはとりあえず「はい…」と答えるとあたしと同じくらいの男性は玄関にしゃがみカバンに入っているものを並べ出した。
男性の視線があたしの胸に…
「ご主人がうらやましいですね。毎日夜は満足されてるんですか?」なんてストレートに話をしてくる。「え~ま~」主人は出張ばっかで毎日なんかとんでもない…「コンドームとかつかわないですよね~」使うわけないし。「使いません」あたしは知らない間に乳首がたってたらしく「これためしてみませんか」とさしだされた、バイブ…。考えただけでアソコがうずうず…。「お金なんかいりませんよキャンペーン中ですから」おもむろにバイブを手渡されたもののどうしたらいいのか…「ためしてきていいですよ。おまちしてますから」「でも…」あたしはバイブより男性と話がしたくて「やっぱりいいです」とバイブを返した。「じゃあ僕がおすすめのこれをぬってあげますから」と服の上から乳首にローションをぬりぬり!
「あっ…だめ」めちゃめちゃ感じて男性が押し倒してきた。「奥さんこれアソコにぬっても気持ちいいですよ」とパンツをぬがされアソコに…すでにぐちゃぐちゃになってたアソコはローションなんかいらない状態。「すごいじゃないですか~さっきのバイブいれてみますね」ズブリ無意識に腰が動いてしまう…「バイブじゃなくて、あなたのおちんちんちょうだい」部屋に入りいつも主人とエッチするベッドに移動してディープキス「奥さん、がまんできないよ入れるよ」男性はぐちゃぐちゃのマンコにゆっくり入ってくると出したり入れたりを繰り返した。主人より気持ちいい…「ね~またきてくれる?くせになっちゃいそ~」「声かけてくれたら毎日でもきますよ」ピストンが早くなり「アッ…アッ…アッ…いい!いく~」い!
しょのタイミングではてた…そして時間外許!
れる
かぎり何度も何度もエッチした