変態教師の調教日記

時刻(time):2022-02-22 17:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
『ひぃぃぃぃっ!!あ゛あ゛ぁ゛ぐぅぅっ……ぁヒィィッやめっっ…許し…あぁぁっぃぐぅぅぅ…ひぁぁぁぁ!』 ホテルの一室から聞こえる叫び声ともとれる喘ぎ声。 俺はこの女

『ひぃぃぃぃっ!!あ゛あ゛ぁ゛ぐぅぅっ……ぁヒィィッやめっっ…許し…あぁぁっぃぐぅぅぅ…ひぁぁぁぁ!』
ホテルの一室から聞こえる叫び声ともとれる喘ぎ声。
俺はこの女を調教している。

話は半年前にさかのぼる。――――――――
俺は某私立高校の体育教師をしている。俺は同僚の英語教師をしている【篠原麻衣子】と言う女に片思いしていた。ウェーブのかかった長い髪に透き通るような白い肌。整った顔立ち。身長は155と小柄だが、FかGはありそうな豊かな胸。俺は毎日彼女を見る度、彼女の身体を思いきり犯す妄想をしていた。

そんなある日の放課後、教室に教科書を忘れたのを思い出し取りに行く途中、ふと向かいの教室から女の喘ぎ声が聞こえた。微かだが…。俺は生徒がSexしているもんだと思い、そっと除くと…なんと篠原先生がオナニーをしていた…。豊かな乳房を揉みしだき、片足をあげ、黒い下着の上から陰部を擦り、嫌らしい声をあげている…。あの篠原先生が…俺は携帯のムービーでその様子を撮った。そして俺は勢いよく教室のドアを開けた。

[ガラッ]
麻衣子『きゃっ!中村先生?!…あ…あの…ッッ』
俺『なにしてるんです?そんな格好で…。まさか篠原先生がそんな事なさるとは…クク…。』
麻衣子『べ…別に中村先生には関係ないでしょ。お願いですから他の先生方には内緒にしてください…』
俺『ふん。別に秘密にするのは構いませんよ?ただし俺の言うことを聞いてくれるなら…の話ですがね…笑』
麻衣子『訳のわからない事言わないで下さい…ッッ。そんなの聞ける訳ないじゃないですか。』
俺『わかりました。じゃぁ…これを先生方のパソコンに送信しときますね。』
さっきのムービーを見せる。
麻衣子『……ッッ!け…消してください!!お願いします!なんでもします!だから…』

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