私が性を意識し始めた事と性体験から話しましょう。 13歳の初夏の事。両親と私、3人一緒の部屋で眠っていました。 ふと、目を覚まして横を見ると。母が全裸で父の上に跨っ
私が性を意識し始めた事と性体験から話しましょう。
13歳の初夏の事。両親と私、3人一緒の部屋で眠っていました。
ふと、目を覚まして横を見ると。母が全裸で父の上に跨って愛し合っている姿が目に飛び込んできました。
いつもの優しく穏やかな母の姿ではなく、父の愛に応える女性の姿でした。
それを見た私は、イヤらしいとか、汚いという感情はなく。母って綺麗だ、神秘的だ。と思いました。
それから、夢精が始まって。母に言うと、汚れた下着を笑顔で片つけて、「次からはこうしなさい」と自慰行為の仕方を教えてくれた。
後で知らされたのですが、両親が自分達の性行為を見せたのは、生まれつきの障害である私が性機能に異常が無いかを知るためだったとの事でした。
そかし、寝床の布団の上で自慰行為をしていましたが。思うように出来ないでいたら母が来て。着物を脱いで腰巻も外して、全裸で私の横に寝ました。
「出来ないのかい。どれ、してやろう。」と言って、私の勃起したモノ手にとって、撫で回しました。
当時、母は37歳でまだ、張りの有る体でした。
母は私の上に覆いかぶさるようにして自分の乳房を私の口元に持ってきて「さあ、吸ってごらん。赤子のときみたいにね。」と言いました。
私は無我夢中で母の乳房に吸い付きました。
母は「おぉぉぉっ。」と声を上げて体を小刻みに震わせていました。
「女のモノを見るかい。」と言って、股間を私の顔の上にもってきて、自分の手で開いて見せました。
湿っていて少し光っていたように覚えています。
「触ってもいいんだよ。ほら、ほら、ここ、触りな。」と言うと。私の手を持っていき、触らせました。
ヌルヌルした感じと、温かい感じに。私は興奮しました。
ソコを指で撫でたら母は「あぁぁぅっ。」と声を出して体を仰け反らせました。
「〇〇〇(私の名前)はもういいよ。今度は、かあちゃんがしてやるからな。」と反対向きにになって私のモノを口に銜えました。
「かあちゃん、気持ちいいよー。」はじめて私がそのとき口にした言葉でした。
「そうかい、そうかい。大人の男になったんだね。もう一つ教えておこうかね。」そう言うとまた、体を戻して。私の股間に跨って手でモノを掴んで自分の中へ入れていきました。
抵抗はなく、ニュルっとした感じで私のモノが母の体内に吸い込まれていくようでした。
自分が出てきた母の体に自分のモノが入っていく。ありえない事ですが事実です。
母は私の上で大きく体をくねらせたり、お尻を上下に動かして「おあぁぁぁっ。」と声を出していました。
母の中は暖かくって気持ちがよいのですが、ときより経験した事の無い締め付けが私のモノにおそいかかかってきました。
下で、私も少し動いてみました。
動きの悪い足に力を入れて腰を突き上げるようにしてみました。
母は汗ばんだ顔で「動くんじゃないか。もっと突いてくれや。」と照かった乳房を自分の両手で揉みながら、激しく体を動かしてきました。
我慢できなくなった私は4・5回、大きく突き上げて母の動きと同じくなりました。
私も母も何だか分からない声を出して果てました。
横たわる母の体が汗で光っていて綺麗でした。
母との関係はその後も続きました。
父は知っていて、父と母と私の3人でもしました。
親子セックスです。
父は42歳。3人でするときは、父が全裸になって母の口にモノを入れてしゃぶらせながら私に母の着物を脱がせさせる。
全裸になった母の後ろから私が股間を舐めたり、肛門に指を入れたりする。
それがすむと、父が母を四っんばいにして後ろから挿入して。母は私のモノを咥えて勃起させる。
父も母も汗まみれで喘ぎ続ける。その姿は部屋の灯りに照らされて、母の全裸は綺麗だった。
父が母の中に出した後、「おまえがしろ。」と少し休んでいる。
母は私を全裸にして胸からお腹へとキスや舌で舐めてくれる。
「おとうちゃんのより小さいが、そのかわりにイキがいい。奥まで入れろや。」と言って私に跨る。
父は「もっと突き上げろ。でないと、かあちゃん困るぞ。動けや。」と言う。
父のようには上手く出来ないが、突き上げると、私のモノの先っぽが何にかに当たった。
母は大きな声で喘ぐ。「もっと、もっとだよ。」と私の胸に手を置き仰け反る。
母のアソコで強く締め付けられた私は我慢でずに母の中に射精した。
その後も父とは母何回もしていた。
こんな事が、月に2・3度はあって、私は両親とのセックスを楽しんでいた。
それは7年以上も続いたのだが私が二十歳になったのを切っ掛けに、私と母のセックスが終った。
23歳になった私は、東京の風俗も経験しまして。彼女が出来るまで地元のデリバリ-ヘルスを使っていました。
今、私は53歳ですが。20歳の彼女が居まして、週に4回はセックスしています。
これが私の性歴です。
この事は事実です。ですから名前は書いてありません。でも誰にも信じてもらえません。