水中苦行 9 年下の娘

時刻(time):2022-02-22 17:18源泉(Origin):net 著者(author):admin
「班長さん、しばらく出来ないの!我慢しててネ!」 と下を向きながらミカが言う。 ミカは中2の頃から基礎体温を付けてきている。 俺とSEXする為、検温をしてきた。 排卵が

「班長さん、しばらく出来ないの!我慢しててネ!」

と下を向きながらミカが言う。
ミカは中2の頃から基礎体温を付けてきている。
俺とSEXする為、検温をしてきた。
排卵が始まるのを検温から知るようにしている。
ミカはしっかり者でもある。
この1週間、ミカとの出来事が俺の頭の中でたくさん出てくる。
特に、エッチな班長さん!の言葉が俺のスケベ心を刺激しまくりだった。
突然、俺はつまんない気持ちが心を支配し始める。
が、ある事に気が付く。
ミカの中に出さなければ良いのではないか?
ゴムを付けるとかあるだろう?

「班長さんといっぱいしたいの!だから!あたしも我慢するから!」

とミカが言う。
ミカの瞳は決意の強い輝きをしている。
俺はその強い瞳に負けた。
俺もサッカーの大会が近いから、そちらに専念する事に、俺は妥協する。
別れ際に俺の背中に

「プールが閉園になる前に出来るから!」

ミカが声をかける。 

俺は振り向き手を握りながら、腕を高々挙げた。

「エッチ!」

と小さくミカが言う。

夏休みも残す所にあと数日なった日、俺は部活動から帰るとミカが家から駆け寄る。

「今夜!」

と短く言って家の中へ帰って行く。
俺は一瞬、理解出来なかった。
理解し始めると、部活動の疲れが一気に吹き飛ぶ!
ウルトラマンに変身した気分!
部活動の疲れがあるから少し眠ろうとするが、瞼が閉じない!
時間ばかり気になる!
深夜、家を抜け出て隣のミカの家に行くと、玄関前にミカがチョコンと座っている。
ミカは俺を見つけると抱き付いて来た。
俺は無言でミカを自転車の後ろに乗せる。
この時の俺たちには言葉は要らない!
お互いの心が絡み合い市営プールと飛んでいく!
ミカはノースリーブの白のワンピースを着ている。
ふとももが半分位見えるスカート丈。
ふたりは押し黙ったまま、市営プールが見えてくるのを心待ちしていた。

市営プールに着くと、金網をよじ登りプールサイドに荷物を置く。

「班長さんはパンツはいちゃダメよ!窮屈そうだから!」

とミカが言う。
深夜の市営プールでは、俺はほとんど全裸だった。
と、飛び込む水音がする。
ミカはワンピースのまま飛び込み、プール底まで潜ると、潜水で泳いで行く。
俺もプールに入りミカを追い駆け様とすると、ミカが戻ってくる。
息継ぎをしながら、プール底まで潜り、そのまま潜水で俺に近ずいてくる。
水面に上がる時、俺のモノに軽くキスをして水面に顔を出す。

俺はミカのワンピースのスカート部分をめくろうと手を掛ける。

「ダメ!めくっちゃ!班長さんエッチ!」

とミカが抵抗してくる。
めくるな!と言われればめくりたくなる。
もう一度めくろうとする。

「ダメだってば!」

とミカはスカート部分を手で強く押さえてくる。
ならば、俺は水中に潜り、スカートの中に入る。中に入るとあっ!と俺は思う。

ミカはレースの白のパンティを履いていた。水に濡れて透けている。
俺はパンティに近ずき、盛り上がっている部分に軽くキスをして水面に上がる。

「もう!エッチなんだから!あたしの班長さん!」

と言ってミカがキスしてくる。
俺はミカの口に舌を入れると、ミカの舌が押し返してくる。

「う~ん!」

と言って。
しばらくキスを嘗め回してから唇を離す。

「このキスは班長さんが教えてくれたのよ!」

「班長さんはあたしに中に入るんだから、キスの時はあたしが入るの!」

とミカが言う。
俺はもう我慢が出来なくなり、ミカのワンピースのチャックを下ろし、脱がす。

「潜ったら、すぐ入れてネ!あたしの中を班長さんでいっぱいにして!」

とミカがせがむ。
ミカのワンピースとパンティをプールサイドに置くと、俺はミカをプールの底に沈める。

ミカは全裸の俺と少しの弄くりだけで、無性に入れたくなる性格をしている。
ミカを仰向けにして、俺のモノをミカに喰い込ませる。
ミカは鼻を手で摘んでいる。
鼻に水が入らないようにしている手を、俺の手で掴み離させると、身体を回転させる。
ミカと俺が上下逆になると、ミカは腰を前後左右に振ってから、上下に自ら動き出す。
ミカは仰け反りながら、口から気泡をゴボッ、ゴボッと吐きながら悶える。
ミカの上下動が早い!これじゃ早く息切れする!ミカの顔が俺の顔に近ずく。
以前に口移しで息をあげた事があるので、ミカはそれが欲しくて、口を手で軽く叩く。
俺はミカの鼻を摘み、口移しで息をあげようと、唇を合わせる瞬間に息を水中に吐く。
ミカは息が貰えず、{意地悪!}と言う表情をしたので、俺は下からミカを突きあげる。

「ああ~~ん!」

と口から気泡と共に喘ぎ声をあげてから、ミカの口から気泡が出なくなる。
俺はミカがすぐに水面に上がられる様に拘束はしなかったが、ミカはじっと息堪えしている。
ミカが溺れると後が楽しめなくなるので、水面にふたりで顔を出す。

「もう!息くれないんだから!意地悪!」

と息継ぎをあまりせず、キスをしてくる。

俺の心の中にミカが自分の顔写真と釘と金鎚を持って入り込み、俺の心に顔写真を打ち付ける。
その位、俺の心の中のミカは存在が大きい!お互い意地悪をしても許せる仲でもある。

「班長さん!今日はあたしの中に出して!どんな感じか知りたいの!」

とミカが言う。
よしよし!かわいい娘だ!出してあげるよ!それに今日はイクも感じさせてやるよ!
だぶんミカより先に俺の方が先だろう!と俺はミカの中を早く動く。
そして、俺はご希望通りにミカの中で噴出した。

「ああ~ん!熱いよ!班長さん!」

いつもならこれで帰るが、

「え!まだ!するの!ほんとうに!」

とミカが驚く。

「そうだよネ!我慢してた分したいよネ!うん!賛成!」

とミカは喜ぶ。
ミカの中で俺のモノが復活する。

「班長さんがあたしの中で大きく成っていく。」

「すごいよ!すごい!すごい!」

と手を叩いてはしゃぎ、喜ぶミカ。
水中に潜りミカの中を俺のモノが動き廻る!

ミカは水中で喘ぎ声を出しながら悶える!
息継ぎを繰り返しながら、俺はミカを攻め続ける!
そして、水面に顔を出した時!

「班長さん!あたし変な気分になってきた!」

とミカはすすり泣く様に言う。

「もう!動かないで!気持ち好過ぎる!‥‥‥!ダメ!ダメ!いや~ん!」

と叫ぶ!
声が五月蝿いので、俺はミカと共に水中に潜る!すぐにミカは気泡を吐き捲くりイってしまう。

ミカはイクを体験したので水面に顔を出すと、

「あの娘!イったみたいよ!」

と女の声がする。
俺たちは夢中になっていたので、気が付かなかったが誰か居る!
プールの反対側に!

「ああ!あいつら潜ってやっているよ!がんばるなぁ!」

と男の声もする。

「ねえ!あたしたちもそうしない!気持ちいいかもよ!」

「がんばるか!」

と会話がある。
水面が波立つ音がした後、静かになり、水面に泡立つ音がし始める。

「誰か居るの!」

とミカが小さな声で俺に言う。
俺はミカと共に潜り反対側を見る。
シルエットになっているがふたつの影が見える。水中SEXしている様だ。
ミカと顔を見合わせて噴き出してしまい、水面に顔を出すと向こうも顔を出してきた。

「ダメだ!苦しいよ!」

「ヤダ!もっとして!あたしもイきたい!」

と会話が聞こえる。
水面が波立つ音がしたので、俺たちも潜り反対側を見ると、あきらかに水中SEXしてる。

ミカが刺激され、キスをしてくる。ミカの中の俺のモノは未だ元気だった。
水面に顔出してミカが言う

「もう一回、変な気分になりたい!お願い!エッチな班長さん!」

隣のカップルに刺激され、ふたりで潜り夢中で合計3発目の水中SEXをし始める。
気が付きと、すぐ横にカップルが来ていた。

{へぇ~すごいネ!}

と言っているようだ。
4人で水面に顔出す。

「あなたたち、息長いのね!すごいわ!あたしにもして!」

と女が言う。

「ダメ!絶対ダメ!班長さんはあたしとしかヤらないの!」

とミカが応戦する。

「ごめんなさい!ふたりの邪魔はしないわよ!」

と男と見合いながら女が言う。

「ねえ!見ていい!水中SEXって刺激的よね!」

と女。

「別にいいけど!」

とミカ。

4人で潜り、ミカを仰向けにして、覆いかぶさるようにミカの中を行き来する。
この方が、ミカの鮑が男に見られないと思うと、ミカも俺に抱き付いてきた。
密着した状態で水中SEXをすると、ミカが溜まらず口から喘ぎ声と気泡を吐く。

{水の中でこの娘は喘いでいるよ!}

と男と女はお互いを見合いながら微笑む。
男女のふたりは俺たちの周りを泳ぎながら観察して、時に水中キスをしている。
俺の顔の傍で女は股を開き自分で自分の鮑を弄くると、男が寄ってくる。
男は女の鮑を水中クンニするが、女の方が潜水時間が長いので男は水面に上がる。

女は不適な笑顔を俺に魅せ付けながら、自分の鮑に自分の指を入れて弄くる。
女は息苦しい顔をしながらも自分の鮑を弄くる。
口から気泡を吐き出しながら!
俺たちが水面に顔を出すと、女も顔を出して息継ぎをする。
そしてまた潜る。

女は潜水時間を計っている様だ。
だが、女の視線は俺を妖しく観ている。

{君と水中SEXしてみたいね!}

と言っているかのように妖しい瞳の輝きをしている。
男が潜ってきてモノを女に喰い込ませるが、水中での余裕がなく早く息切れになる。
女は水中で落ち着いている。
多少息苦しくてもその方が潜水時間は長くなる。
ミカの口からの気泡と喘ぎ声が一段高い状態になってきたらしく身体のクネりも激しい。

「班長さん!あたし溺れちゃう!水が口の中に入ってくるの!」

と息継ぎの時ミカが言う。
ミカは気持ち好さから思わず息を吸う動作をしてしまっている様だ。それはまずい!

「でも!水中でイきたいの!班長さんどうすればいい?」

とミカがすすり泣く様に言う。

意識して吐くだけに専念する様に俺はミカにアドバイスを教えてあげて潜る。
そして、俺とミカは男女の見てる水中で初めて一緒にイってしまう。

夏限定の深夜の水中SEXは近所迷惑にならないように静かに行われた。
年下の娘にリードされぱっなしでひと夏が終わる。
年下の娘からエッチと言う言葉を学ぶ!
また、来年の夏にやる事を約束して

投稿者:マゼラ

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