水中苦行 10 水中息堪え調教

時刻(time):2022-02-22 11:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
今日は月1定例のミユ姉会の日である。 スケベ爺経営のラブホテルへと向かう。 いつもの人魚のいる部屋でミユ姉と水中SEXをする。 俺は高校を卒業をして大学には行かずお金

今日は月1定例のミユ姉会の日である。
スケベ爺経営のラブホテルへと向かう。
いつもの人魚のいる部屋でミユ姉と水中SEXをする。

俺は高校を卒業をして大学には行かずお金欲しさに就職した。
ミユ姉も仕事が忙しいが、定例の日の前に連絡をしてくる。
ミカとの深夜のプールでの水中SEXは間を入れて13回もした。
ミユ姉が間に割り込み夏休み限定にさせたと言っても過言ではない。
俺もミカも仕方がなく中断している状況でもある位惹かれ合っていた。
だが、俺はミユ姉との関係を完全否定できない位、ミユ姉も好きだった。
ミユ姉は口写しの息継ぎ以外、キスをしない。彼氏と呼ばれる人だけだそうだ。

ラブホテルの無料券も今日で最後になってしまった。
6月の事である。
ミユ姉の部屋から俺は玩具を見つけた。
男のモノの形をした玩具である。
今日はこっそり持ち出しミユ姉に試してみたいと俺は密かに思った。
水槽に潜る前に玩具を沈めて置いた。
ミユ姉は未だ気が付いていない。
ミユ姉の瞳からの表情が見たいので、オーバル型の水中マスクを着けて貰う。
水槽に潜りいつもの様に、水中シックスナインから始める。
ミユ姉は下で仰向けで俺のモノを水中フェラをする。
俺はミユ姉に覆いかぶさり水中クンニをする。息継ぎをしながら繰り返す。
そろそろミユ姉が入れて欲しいと言う頃に、玩具を側に隠し持ってくる。

息継ぎをしながら、

「もうお姉ちゃん!我慢できない!硬いの入れて!」

水中に没したホタテの形をしたベットにへこみがあり其処に取手がある。
ミユ姉は水中に潜り、取手を掴み四つん這いになり、入れるのを待っている。
俺は後ろ向きなら余計に気が付かずに、玩具をミユ姉に挿入出来るとニヤ付く。
俺のモノを喰い込ませる振りをしながら、玩具をミユ姉に挿入する。
玩具は周りをシリコンで固めた物で、さらに先端部分がクニクニと電動で動く。
ミユ姉は挿入と共に気が付き俺を見ているが、黙って奥まで入れさせている。
奥まで挿入すると俺はスイッチを入れた!ミユ姉は身をクネらせ悶え始める。
口から気泡を吐きながら悶えるミユ姉に俺は性的興奮を感じた。

「ああ~ん!あ~ん!ああ~ん!」

と口から気泡と声を出してきた。

俺はミユ姉を残し水面で息継ぎをして、すぐ潜りミユ姉を仰向けして上に乗る。
ミユ姉の手首を手で掴み、俺はミユ姉を押させ付ける。
ミユ姉は身を小さくクネらせながら、息堪えの為口を閉じる。
オーバルマスクの中の瞳が息の苦しさを訴えているが、俺は無視する。
苦しいかいミユ姉!でもアソコは気持ち好いだろう!もう少し我慢して!
ミユ姉は堪えきれず口を開け気泡をゴボボボと吐き出してしまう。
口を酸欠の金魚みたいにパクパクさせている。俺の息が欲しいのかい!
口写しで欲しいのかい!でも今回はやらないよ!と俺は水中に息を吐き出す。
ミカに意地悪した事をミユ姉にもしてやりたいと俺は前から思っていた。
オーバルマスクの中の瞳を強く瞑り息の苦しさを表現している。
俺は腰をミユ姉の顔近くに持っていき、モノをミユ姉の口に入れる。
ここからは空気は出ないけど、しゃぶって欲しいな!
ミユ姉は最後の気力を振る絞り顔を前後させる。シンクロで鍛えた根性だ!
苦しそうな顔しながらも水中フェラを丹念にするミユ姉はさすが無呼吸の女。

俺はミユ姉を抱いてふたりで水面に顔を出すと、大きく息を吸うミユ姉。
自分で玩具を股間から抜きながら

「やっぱ!これも悪くないけど!」

「お姉ちゃんのおもちゃ見つけたのね!悪い子なんだから!」

とミユ姉。

「でも!お姉ちゃんは血が通ったこっちが欲しいんだけど!」

とモノを擦る。
硬いのを入れてと言ってから玩具を挿入したんだけど!とミユ姉に言うと。

「解かったわ!このお▲▲ちんをお姉ちゃんのお◎◎こに入れて!」

ミユ姉との絆がが深まるほどいやらしい言葉が必要になる。
ふたりで水槽に潜り、ミユ姉を仰向けにして俺はモノを喰い込ませる。

{あ~~~ん!これよ!これ!}

と言っている様に顔が綻ぶミユ姉。
俺はミユ姉の中を早く動くと、ミユ姉はゴボゴボと気泡と喘ぎ声を吐き始める。
そして、ふたりは一緒に大きな気泡を吐きながらイってしまう。

数日後、ミユ姉がスケベ爺がスポーツクラブの施設を建設したと言ってきた。
後日、俺はスキューバダイビングを!ミユ姉はスキンダイビングを習う事に。
初日にマンツウマンのインストラクターを紹介された。俺は唖然とした。
筋肉の鎧を脱ぎ捨て、女らしく丸みを帯びたナギサ先輩だった。
「あら!偶然ね!いつかの色男じゃない!よろしくネ!」とナギサ先輩。
そして、ナギサ先輩の講義と実技のレッスンが始まる。
ワンピースの水着でナギサ先輩は俺に必要以上に何度も身体を摺り寄せてくる。
ワンピースの水着がハチキレそうなオッパイを何度も俺の胸の押し付けてくる。
俺の股間を擦ってから身振り手振りのプール実習!ナギサ先輩自らの実験体の蘇生実習!
俺のモノは勃起フィールド全開に何回もなったが、ナギサ先輩は知らん不利。
しかも、プール実習のほとんどをボンベを背負わず息堪えでレッスンしてくる。
俺はボンベから息継ぎをしているのに、何とゆう肺活量をしているのか?

プール実習も海洋実習も終わり最終日にナギサ先輩にプールに来るように言われる。
ナギサ先輩はワンピース型のウエットスーツを着ていた。
股の部分は超ハイレグで腰骨が見えている。三角部分は扇状に20度位か!
陰毛をちゃんと処理している為、はみ出しはないようである。
後ろはTバックに近く、お尻がほとんど見えている状態である。

「大学の時はしゃぶるだけで終わりだけど、合格祝いに気持ち好い事しない!」

「ボンベ持っていらっしゃい!お姉さんが最高の水中SEX教えてアゲル!」

とナギサ先輩。
怖いナギサ先輩が可愛らしくウインクする。俺の心臓は早鐘を槌始める。
最高の水中SEXってどんなものか?俺は興味を感じるが相手がナギサ先輩である。
以前から俺は思っていたが、ナギサ先輩は男気のある性格で、思いやりがある。
この実習でその事を確信する事が出来たので、俺はナギサ先輩の誘惑に乗る事にした。
ここのプールは深さ7Mと5Mがあり、その間を水中トンネルが上下に2つある。

ナギサ先輩がオーバル型の水中マスク、シュノーケル、フィンを付けて、飛び込む。
俺もボンベを背負い、水中マスクとフィンを付けナギサ先輩を追う。
シュノーケルから息を吸い込み水中トンネルへ潜って行くナギサ先輩はダイナミックに泳ぐ。
水深の深い下の水中トンネルに入ると、ナギサ先輩が俺のボンベを降ろしにかかる。
口の咥えているレギュレーターはそのままで、ボンベだけ降ろす事になった。
ナギサ先輩がシュノーケルを咥える姿を見るのは初めてだったので、しみじみ見る。
ナギサ先輩もミユ姉に負けじ劣らずにいやらしい咥え方をしている。あ!いかん!
俺のモノが胎動し始めて、直ぐに勃起フィールド全開になってしまう。男としての性!
それを見つけたナギサ先輩が俺のモノを水着の上から擦ってくる。ああ!気持ち好い!
俺の水着を脱がし、直にモノを触ってくるナギサ先輩の顔が近くに寄ってくる。
オーバルマスクの中の瞳が嬉しそうに輝いているのが、はっきり見える。

俺は思わずナギサ先輩のウエットスーツのチャックを降ろし始めと中は裸だった。
ミユ姉より大きいおっぱいが見え始める。さらにチャックを降ろすと毛を剃った丘が見える。
手をウエットスーツの中に入れて、丘伝いに這わせてナギサ先輩のスポットを探す。
スポットを見つけて弄くると、ナギサ先輩のシュノーケルから意気よい良く気泡が出る。
ナギサ先輩は身をクネらせながら俺のモノをさらに早く擦り始める。俺も負けず弄くる。
ナギサ先輩は俺を仰向けに押し倒すと上に乗り、ウエットスーツの股部分をズラす。
俺のモノがナギサ先輩の中に喰い込むよりも、吸い込まれる様に入っていく。
俺のモノの傘の部分が肉壁に当たらない程、ナギサ先輩の中は広くなっている。

次の瞬間、俺のモノがギュと閉め付けられると、ナギサ先輩は腰を上下に動かす。
あれから2分以上経つのにナギサ先輩は息継ぎをせず、息堪えを続けている。
すごい!普通の人なら息切れで溺れているのに、ナギサ先輩は身体を動かしている。
3分を過ぎると俺の口に咥えているレギュレーターを手で掴み外すそうとした瞬間!
気持ち好さから身体を仰け反り外せないでいる。俺はそれを見て下から腰を動かす。
ナギサ先輩のシュノーケルから大量の気泡がゴボボボボと出てくる。
さすがのナギサ先輩も息苦しさから我に帰り、レギュレーターを俺の口から外す。
そして、シュノーケルを口から外しレギュレーターを口に咥えようとした時、
また気持ち好さから身体を仰け反り、手にしていたレギュレターを放してしまう。
息の苦しさと戦いながらナギサ先輩はレギュレーターを探し、口に持っていく。
口に咥える瞬間にまた大きく口を開け「あああ~ん!」と喘ぎながら気泡を吐く。

やっとの思いで、レギュレーターを口に咥えて息継ぎをするナギサ先輩はさらに早く動き出す。
レギュレーターを俺に返し、息堪えで身体を上下させるので、俺も合わせて下から突き上げる。

「あん!あん!あん!あん!」

と口から喘ぎ声と気泡を出しながら悶え始める。
俺のモノでもナギサ先輩が感じているのが何か嬉しく思えてきた。そしてモノが訴える!
噴出がもうすぐ始まる予兆を俺の脳に訴えているのが感じ始める。で!出ちゃう!
ナギサ先輩は気持ち好さそうな顔をして口から気泡と喘ぎを吐いている。
あの!出ちゃうんですけど!と俺は目でナギサ先輩に訴えると気付いて顔を合わせる。
ナギサ先輩が俺から離れると俺は水中に噴出しが、体育会系のナギサ先輩は納得できない。
すぐに萎れ始めた俺のモノを口に咥えて、嘗め回したり噛んだり刺激してくる。

復活を遂げた俺のモノをすぐにナギサ先輩は俺に跨り自分の中に喰い込ませ始める。
俺は身体を起こして、ナギサ先輩を押して仰向けにして覆いかぶさり、腰を動かす。
オーバルマスクのナギサ先輩の瞳は驚いていたが、親指を立てて承諾をしてくれた。
ボンベから息継ぎをしている俺は軽快に腰を動かし、ナギサ先輩を攻め立てる。
ナギサ先輩は俺の身体を手で撫ぜ廻しながら、身をクネらせながら、快感を表現する。
そして、ナギサ先輩の中の俺のモノが肉壁で擦られ傘の部分が捲くられる感じがした。
すると、ナギサ先輩の悶え方が激しくなる。ナギサ先輩はオーバルマスクを外す。

肩より長い髪を振る乱しながら悶えるナギサ先輩は妖しく美しい女になっていく。

「ああ~~~ん!ああ~~~ん!」

と口から喘ぎ声と気泡を吐き捲くるナギサ先輩。
息継ぎを忘れてしまった程息堪えを続けるので、俺は口からレギュレーターを外すと。
ナギサ先輩の口に突っ込ませたが、一向に息継ぎをしないので腰の動きを止める。
やっとレギュレーターから気泡があふれ出てきて、ナギサ先輩は息継ぎをする。
俺の頭を手で撫ぜながら微笑むナギサ先輩を俺は怖い人から可愛い人へ変わった。
レギュレーターを俺に返すと、俺はまた腰を動かしナギサ先輩は悶え始める。
3分以上も息堪えをしながら水中SEXを続けるナギサ先輩は驚異的でもある。

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