お義父さんと

時刻(time):2022-02-22 17:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
私、30歳の祐香です。3歳の男の子の母であり、34歳の主人の妻であります。 主人の実家が6LDKということもあり、新婚から同居でした。特に不満はありませんでしたが、先日、お義父

私、30歳の祐香です。3歳の男の子の母であり、34歳の主人の妻であります。
主人の実家が6LDKということもあり、新婚から同居でした。特に不満はありませんでしたが、先日、お義父さんと愛し合ってしまい、それからもしています。
自分でも信じられないのが、お義父さんは64歳なんです。
しかも、SEXの相性が抜群なんです。お義父さんとのきっかけは、子供を良くお風呂に入れてくれるのです。
その時にブリーフ1枚の姿でお風呂へ向かったり、出てきたりします。
その時に見る肉体は、筋肉の削げ落ちもたるみもなく、しかも、ブリーフにくっきり、浮き出てる、あれが… 私の脳裏にくっきり焼き付いてしまいました。
主人は仕事人間なんで、もぅ殆ど、夜の生活はご無沙汰で不満だらけでしたので、お義父さんの全てがセクシーに見えて仕方ありませんでした。そんな姿を毎日見せられては私は、体が熱くなるのを感じました。
私、おかしい!欲情してる。
しかも、64歳のお義父さんに…でも64歳に見えない肉体…気づいた時には、お義父さんを思ってオナニーしていました。
1度してしまうと癖になり過激さが増しました。いつものように、お義父さんが子供をお風呂に入れてくれてる合間に夕飯の支度をしながら隣の部屋に向かう時、洗面所のドアがガバッと開き、濡れたままの子供が大はしゃぎで逃亡。
私は急いでドアの奥にあるタオルを取ろうとした時に、お義父さんが裸のままでした。
いつも見慣れた裸。ですが、今はブリーフを穿いてない全裸。
初めて見た、あれは、想像通りの立派なイチモツでした。
色は黒く、エラの張り出しかたが凄くて…こんなのでピストンされたら失神するかもと思うくらいエッチな立派なイチモツでした。
私は咄嗟に謝り、子供を追いかけました。
そして、子供が寝た夜に再び謝りました。
お義父さん、さっきはスミマセンでした。

お義父さんは、さっき〜…あ〜ぁ 別に儂は気にしとらんよ!それより、祐香さんの方が、気の毒でないかねー。
こんな爺の汚いもん見しちまって… 汚くなんてありませんよ、すごく、立派でした。
私、自分の言った言葉に、つい本音が…立派だなんて照れるな〜と笑うお義父さん。
お義父さんは余裕気でした。
私の方は意を決して…お義父さん‥私、いつからかお義父さんの事、好きになってしまったんです。
お義父さんの立派なの見たら、もぅ我慢できなくて、おかしくなりそう。
もぅ主人も4ヶ月抱いてくれないし… お ぉぉ 祐香さんどうした、ちっと冷静にならんか!
!私は冷静です。息子とは上手くいっとらんのか? 恋人の時と随分変わってしまいました。
でも、当たり前ですよね。妻子の為に一生懸命働いて疲れて甘えることは出来ない。
私も母である以上、女を棄てれば、楽になるのかと… お義父さんは何をいっちょる!と困り顔。
でも、その若さでほんとに無いのかい?ハイ。
それは辛かろう…。儂等がその歳の頃は2日に一遍しとったからな!!私は頭の中で驚きました。
2日に一遍‥
私は最後の悲願をしました。
お義父さん、私、こんな恥ずかしい話して、お義父さんに嫌われましたよね‥嫁として、女として… 私もう、お義父さんの顔、見れない。するとお義父さんは、おぃおぃ、どおすればいいんじゃといいました。

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