「あんっ…やっ…ん」
今、俺の腕の中でさっき酔っ払ったばかりのマイが喘いでいる
「一輝っ…もっと…きて」
エロい声を出すマイに俺は一気に興奮した
「マイっ…出る…」
「出して…出してぇぇぇぇ」
そう言って俺らは果てた