SM・調教 水中苦行5からの続きです。 秋の半ばに俺はミユ姉に呼び出せれて、ミユ姉のアパートにいた。 双子の姉から様子がおかしいからと密告があったそうだ。 今年の夏の出来事
SM・調教 水中苦行5からの続きです。
秋の半ばに俺はミユ姉に呼び出せれて、ミユ姉のアパートにいた。
双子の姉から様子がおかしいからと密告があったそうだ。
今年の夏の出来事を話すと、
「そう!振られたの!」
と笑われた。
「ねえ!大分久し振りに一緒にお風呂にでも入る?」
そそくさと、脱ぎ始めるミユ姉は
「お先!」
と風呂場に入っていく。
あらかじめ、風呂は沸かしてあったようだ。
少し狭いがふたりで入り、お互いを洗う。
湯船に入ると、ミユ姉はうしろ向きになり、俺の胸に背中をくっ付けて来た。
洗っているときに俺のモノは痛い位に起っていた。
ミユ姉の肩越しからふたつの小山が見える。
ああ!揉みたい!スーと手を伸ばしていく。
「ダメよ!我慢しなさい!」
とミユ姉。
ミユ姉が湯船に立ち上がりじっと後ろ向きで立っている。
湯粒がミユ姉の身体のラインをスル、スルル、スルと落ちていく。スベスベした肌。
ヒップラインを魅せつけて、ミユ姉は浴室から出で行く。俺も後に続く。
ミユ姉は身体にバスタオルを巻き付け、ドライヤーで髪の毛を乾かせ始めた。
俺は腰にバスタオルを巻き付けお預け状態だった。
しばらくすると、乾かしが終わり、ミユ姉は布団を敷き始めた。
新しいバスタオルを持って来て、布団に敷く。俺の所に四つん這いで近ずいて来る。
胸元のおっぱいの膨らみを魅せ付けながら、
「お待ちどう様!」
とミユ姉が俺の耳元で囁く。
ミユ姉は仰向けに布団に横になり、身体に巻き付けたバスタオルを解く。
ミユ姉は股を開き、
「お姉ちゃん、もう!あふれそうなの!」
と股間を自分の指で弄くる。
見ると、ミユ姉の股間はキラキラと輝いている。
「早く、大好きなモノを入れて!」
俺はバスタオルを取りミユ姉の上に乗り、俺のモノをミユ姉の鮑に喰い込ませる。
「あ゛!あ゛あ゛あ゛ーーーん!」
と喘ぐミユ姉。奥まで喰い込ませる。
俺は引こうとすると
「ダメ!動かないで!」
とミユ姉が叫ぶ!
ミユ姉は俺の下で仰け反ると、力を抜き始め、薄笑いを浮かべて力尽きる。
「お姉ちゃん!先にイっちゃた!」
え!入れただけで!もう!
「お姉ちゃん!どれだけ我慢してたと思う?待ってたのに!」
とミユ姉は拗ねた顔をする。
「サッカーに夢中になっているなら我慢するけど!」
ミユ姉は少し怒った顔になる。
「他の女と水中SEXしてるんだもん!まったく!振られるはずよ!」
と口を尖らせる。
ミユ姉は俺を抱き寄せ、俺の髪の毛を弄りながら耳元で囁く。
「女に振られたり、嫌な事があったら、お姉ちゃんの所に来なさい!」
と優しくミユ姉。
「お姉ちゃんとSEXすれば、忘れさせてア・ゲ・ル!」
と俺の髪の毛を撫でる。
「さあ!イかせてあげるネ!いっぱいお姉ちゃんの中に出していいよ!」
微笑むミユ姉。
俺はミユ姉の中を動き出す。
「たっぷり出すのよ!たっぷりよ!」
注文を付けるミユ姉。
「あん!あん!いい!いい!引くときがたまんないの!引っかかるみたにに!」
と叫ぶ。
ミユ姉の中は奥がやや広く手前が狭いので、俺のモノの傘がめくれる感じになる。
「あーん!お姉ちゃん!このお△△ちん大好き!ずっとハメテいたい!」
喜ぶミユ姉。
「お姉ちゃん!またイちゃいそうよ!ああああーん!」
目を瞑り、悶えるミユ姉。
「前の!彼より!太くて!硬い!ああああーん!お姉ちゃん!変に!なりそう!」
俺はそんなミユ姉の言葉に刺激され、動きを早め力強く喰い込ませる。
「ダメ!ダメ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!イちゃうよ!あ!あ!ああぅぅーーん!」
ミユ姉は俺の背中の肉を摘んでくる。「ああー!ああー!ああー!イちゃぅ!」
「ダメ!一緒にイこう!お姉ちゃん!ひとりでは!イや!お願い!ああー!」
「イちゃぅ!イちゃぅ!イちゃぅ!もう!もう!待てない!あああーん!」
「早く!だして!ああーん!イちゃぅ!イちゃぅ!ああああああーん!」
ミユ姉がイってから、ほんの差で俺も噴出した。
「ああ!熱い!」
喜びの顔のミユ姉。
俺はミユ姉の横に横たわり、俺とミユ姉はしばらく余韻にじっとしていた。
「お姉ちゃん!やっぱり納得できない!」
と起き上がり、箪笥の中の探し物を始める。
「あった!ラブホテルの無料券!ほら!沢山あるでしょ!」
ニンマリ顔のミユ姉。
このアパートの大家はスケベ爺でもある。ミユ姉いわく、友達から紹介されたアパート。
3階建てで、1,2階が店舗、3階が元大家の住居を改装してアパートにした。
ミユ姉の部屋は納品場の上、2階の元従業員休憩場に風呂を増築した3階部分がない部屋。
ミユ姉が部屋を借りる時、大家はミユ姉の大きい胸ばかり見て承諾した。
だが、駐車場は無料!お店の売れ残りを格安で分かて貰っているので、あまり文句も言えない。
他にも不動産を持っているらしく、最近ラブホテルを開業した。
無料券を貰った時、
「相手がいないならおじさんが相手してやるよ!」
と大家に言われた。
ミユ姉の部屋を男が出入りしていない事を大家に言われて、プッツンきていた。
無料券を使えば男がいる事が大家に知れると思い、行動に移すミユ姉。
身支度を整え、俺を連れて近くのラブホテルに夜10時に入る。
入るなり部屋を物色するミユ姉。
「あった!人魚のいる部屋!これがいい!」
俺は引き攣る顔で、ミユ姉に引きずられる。やっぱり!思った通り!
部屋の中に四角囲いが在り、3側面に長方形の窓がある。覗くと人魚はいない。
人魚の代わりにホタテ貝の形をしたベットらしき物があり、ベットの凹みに取っ手がある。
「下のポンプ室から水または温水が注排水出来ます。」
とミユ姉が説明書を読む。
「ホタテの蓋が40秒間閉じて水中閉塞感を味わえます。」
目が輝くミユ姉。
「緊急ボタンを押すと、ホタテ内と水槽同時に緊急排水します。」
俺を見るミユ姉。
「楽しそうじゃない!大家に聞かれて!水族館みたいな部屋がいい!」
両手を合わせる。
「こんな部屋作ってくれたのネ!いいじゃない!」
手を叩き喜ぶミユ姉。
「お姉ちゃんも初体験!プールの底だったの!半分犯された感じだけど!」
え!と俺は思う。
「でも、素敵な男のトレーナだったから、関係が続いたけど!」
テレながら言うミユ姉。
「そんな過去を持つ姉の弟が同じ思いを継いでもいいんじゃない!」
唖然とする俺。
下着を着けずに服を着ていたので、すぐにふたりは全裸になり、水槽の階段を上がる。
水槽の上面に歩くスペースがあり、其処に2組の水中マスクと競泳のゴーグルが置いてある。
ミユ姉はゴーグルを着け俺にも着けてくれた。ミユ姉のゴーグル姿は性的感情を覚える。
だだミユ姉はゴーグルを着けただけなのに、いやらしく見える。なぜだ!と俺は思う。
「もう!何見とれているの!お姉ちゃんそんなにセクシーに見える!」
ミユ姉が下を見る。
俺のモノが一直線にミユ姉を指し向いている。
「すぐに入れてアゲルね!」
とミユ姉。
「お姉ちゃんも我慢できない!見て!あふれてきちゃた!」
太ももを愛液が滴り落ちる。
ニッコリ微笑み水槽に飛び込むミユ姉の後を俺も続く。
ミユ姉はベットの凹みの取っ手をうつ伏せで掴むと四つん這いになり、後ろを振り向く。
俺はミユ姉の腰を持ち俺のモノを喰い込ませると、ミユ姉は身をクネらせる。
俺はモノをピストン運動させ、ミユ姉の中の行き来する。
「ああん!ああん!ああん!」
と口から気泡を吐きながら、悶えるミユ姉。
しばらくして水面に顔を出し、息継ぎをした時、ミユ姉は言う。
「仰向けになって!お姉ちゃん上になるから」
と言った後、ふたり潜る。
俺が仰向けになると、ミユ姉は後ろ向きで俺に跨り、俺のモノを喰い込ませて来る。
ミユ姉はボタンを押しホタテの蓋を閉めて、水中閉塞を楽しむ。
ホタテの蓋にも窓が付いている。そしてミユ姉が股を広げる。
ミユ姉が股を広げるのは、俺のモノが入っているのを誰かに見せ付けている感じがする。
隠しカメラでスケベ爺が見ているのか?そう思うと俺は下から突きたくなり動く。
水中閉塞の中で、ミユ姉の中を行き来する俺のモノがバッチリ見えるかい!爺さんよ!
そう思うと興奮してきた。ミユ姉も身をクネさせ、口から気泡と共に喘ぎ声を出す。
ミユ姉は俺の女だ!ミユ姉のお◎◎こは俺専用だ!爺は見るだけだ!
動きが早くなり、ミユ姉も俺も息を吐き切るが、堪えて続ける。
40秒経ちホタテの蓋が開くが、俺たちは水面に浮上せず行為を続ける。
ミユ姉の中が強く締りだす。ミユ姉も息切れ真近のサインでもある。
俺は息をさらに堪えて動き続ける。興奮が俺の精神を掻き立てる。
ミユ姉が突然ゴボッと最後の気泡を吐く。もう限界だ!水面に顔をふたりで出す。
「もう!すごいんだから!だいぶ成長したネ!お姉ちゃんは嬉しいぞ!」
とお褒めの言葉。
また潜り同じ体制でホタテの蓋を閉めると、ミユ姉はヤモリの様にホタテの窓に張り付いた。
窓にオッパイを押し付け、股を広げた状態で張り付く。どアップ状態での行為となる。
これだとミユ姉のオッパイと喰い込み部分がさらによく見えるだろう!爺!
ミユ姉の吐いた気泡が、ホタテの窓を蓋を伝い、上部へと上がりそこに気泡溜りを作る。
ホタテの外から見ると、ミユ姉のお◎◎こに俺のモノが喰い込んで動いているのが見え。
バスト88のオッパイがガラスに張り付き、口から気泡を吐きながら悶える声。
さらにホタテの蓋が閉まっている水中閉塞が息苦しさを誘発する。
ミユ姉の顔が快感の顔付から、次第に息苦しさを同居させていく。
気泡を吐き続けながら、ミユ姉が俺の方を振り向く。
競泳用のゴーグルでミユ姉の瞳は見れないが、気泡を吐きながら悶える声がいやらしい!
ホタテの蓋が開くが、俺はホタテのベットを背にミユ姉を下から突き捲くる。
息が限界になりふたりひとつのまま、水面に上がり水槽を縁に掴まり息継ぎをする。
「お姉ちゃん!もう!イっちゃいそう!興奮しすぎよ!もっとやさしくして!」
俺はミユ姉を水槽の側面に押さえ付け、水槽の縁を手で掴み、ミユ姉を挟む。
顔を水面に出したまま、ミユ姉の中を早く動きだす。
「ああん!ああん!ダメ!ダメーーー!イ!イ!イちゃ!う!あああーんん!」
「もう!も!もう!ダメーーーーーー!」
とミユ姉はイてしまう。
ミユ姉の中の俺のモノはまだ元気そのままの状態を保っていた。
俺はミユ姉をひとつになったまま、水中に引き込みホタテのベットでオッパイを揉む。
俺の予想では、ミユ姉はあまり息を吸い込んでいないと思った。
案の定、ミユ姉は手で口を押さえている!水槽の水を吸い込んだ様だ。
俺はミユ姉を押さえ付けながら、右手でミユ姉のスポットを弄くる。
腰を左右に揺さ振りながらミユ姉の中を刺激する。ミユ姉の中が締まり出す。
「んんんっ!んんんっ!」
とミユ姉が身をクネらせまがら、顔を俺の方に振り向く。
ミユ姉の苦しそうな顔に俺はミユ姉の中で噴出した。
ラブホテルの無料券は月1回のペースで、ふたりの姉弟の為に消費されていく。
スケベ爺に見られているという疑心暗鬼が興奮を呼び、姉弟をホテルに向かわせる。
いつも以上に息堪えをして、乱れながら歓喜の気泡を吐く姉弟。
隠しカメラは元からなく、無料券も多くの人に配っているスケベ爺は事業拡大で忙しい!
今のふたりの姉弟は、性欲を満たす為だけにSEX関係を保っている。
投稿者:マゼラ