あたしの名前は萌。 星松女学院という名門私立女子校で、かなり進学実績のある進学校の中等部に通う14歳の中3です。 ずっと憧れていて、頑張って小1から塾や家庭教師で猛
あたしの名前は萌。
星松女学院という名門私立女子校で、かなり進学実績のある進学校の中等部に通う14歳の中3です。
ずっと憧れていて、頑張って小1から塾や家庭教師で猛勉強して、やっと念願の星松女学院に合格した。
そんな毎日がワクワク、ドキドキな中等部の生活も残り1年をきってしまった。
そんなある日、仲のイイ友達の愛(めぐ)が
「放課後あいてる?」
って言った。私は何も思わず
「うん。イイよ。」
って返事した。その後イケナイ事が起こるとは知らず…。
そして放課後、愛は私と2人っきりになったのを確認するとドアの鍵とカーテンを全て閉めた。
「愛どうしたの?そんな事して、何すんの?」
するとクスっと笑って愛は答えた。
「萌、まだわかんない?この状況みて。ホントそぉゆう所かわいい。」
「えっ。何が?」
すると愛はいきなり抱きついてきた。
「萌。萌はなんでそんなにかわいいの。もう我慢できない。あたし、萌のコト好きなの!!」
私はビックリしすぎて力がどんどん抜けていった。自力で動けない私は、愛の好き勝手にされた。
まず、キスされ、だんだん愛の舌が私の口の中に入ってくる。
「やっ、やめてよ愛。こんなことしちゃ駄目…。」
愛は私の言ったコトなど無視して続けた。
だんだん愛の手が下の方へと降りていく。
今度はスカートの上から私のマンコを愛撫しはじめた
「あっ、やぁんっ、やだ…」
するとスカートの中に入ってきた。
「萌。パンツびしょ濡れだよ。エッチな子だね。もっと気持ちよくしてあげるからね。」
そう言うと、愛は私の制服を全て脱がし、全裸にした。そして愛は自分の制服も脱ぎ捨て、私を床に寝かせ、その上に重なってきた。
「やた、愛。やめて。恥ずかしいよ。」
「萌の肌スベスベだね。きもちい。」
そう言うと愛は、体を揺らし、私のマンコと愛のマンコを擦りつけてきた。
「あっ、あっ、あっ。」
と私は嘆いた。愛も同じように
「あっ、あっ、あっ、あっ」
と嘆いた。
ピシャッ、ピシャッと音をたてながら、しばらく貝合わせを続けた。
つづく
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