萌と愛の禁断の恋

時刻(time):2022-02-06 11:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
あたしの名前は萌。 星松女学院という名門私立女子校で、かなり進学実績のある進学校の中等部に通う14歳の中3です。 ずっと憧れていて、頑張って小1から塾や家庭教師で猛

あたしの名前は萌。
星松女学院という名門私立女子校で、かなり進学実績のある進学校の中等部に通う14歳の中3です。
ずっと憧れていて、頑張って小1から塾や家庭教師で猛勉強して、やっと念願の星松女学院に合格した。

そんな毎日がワクワク、ドキドキな中等部の生活も残り1年をきってしまった。
そんなある日、仲のイイ友達の愛(めぐ)が

「放課後あいてる?」

って言った。私は何も思わず

「うん。イイよ。」

って返事した。その後イケナイ事が起こるとは知らず…。

そして放課後、愛は私と2人っきりになったのを確認するとドアの鍵とカーテンを全て閉めた。

「愛どうしたの?そんな事して、何すんの?」

するとクスっと笑って愛は答えた。

「萌、まだわかんない?この状況みて。ホントそぉゆう所かわいい。」

「えっ。何が?」

すると愛はいきなり抱きついてきた。

「萌。萌はなんでそんなにかわいいの。もう我慢できない。あたし、萌のコト好きなの!!」

私はビックリしすぎて力がどんどん抜けていった。自力で動けない私は、愛の好き勝手にされた。
まず、キスされ、だんだん愛の舌が私の口の中に入ってくる。

「やっ、やめてよ愛。こんなことしちゃ駄目…。」

愛は私の言ったコトなど無視して続けた。
だんだん愛の手が下の方へと降りていく。

今度はスカートの上から私のマンコを愛撫しはじめた

「あっ、やぁんっ、やだ…」

するとスカートの中に入ってきた。

「萌。パンツびしょ濡れだよ。エッチな子だね。もっと気持ちよくしてあげるからね。」

そう言うと、愛は私の制服を全て脱がし、全裸にした。そして愛は自分の制服も脱ぎ捨て、私を床に寝かせ、その上に重なってきた。

「やた、愛。やめて。恥ずかしいよ。」

「萌の肌スベスベだね。きもちい。」

そう言うと愛は、体を揺らし、私のマンコと愛のマンコを擦りつけてきた。

「あっ、あっ、あっ。」

と私は嘆いた。愛も同じように

「あっ、あっ、あっ、あっ」

と嘆いた。
ピシャッ、ピシャッと音をたてながら、しばらく貝合わせを続けた。

つづく

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