この話は続きです。初めから読まれる方は「萌と愛の禁断の恋」へ
「貝合わせってかなり気持ちいね萌。萌の可愛いクリトリスと私の淫らなクリトリスが擦れて、だんだんピクンッって体が勝手に動いちゃうね。萌、これがイクってゆう事だよ。もう萌と私はイっちぁったんだよ」
愛はそう言った。
「愛、私もっと愛とHなコトしたい…。愛、私をイカせて。」
私はイクとゆう気持ちよさの虜になってしまって、愛におねだりしてしまった。
「ぢゃあ萌、潮噴かせてあげる。かなり気持ちいよ」
そして愛は私を起こし、私の脚を開かせ、愛は私の背中にマンコをくっつけるようにして、私にピッタリとくっついた。そして、後ろから私のマンコへと右手を伸ばし、私のマンコをシャカシャカと手を左右に素早く動かし始めた。だんだん早く強くなってクリトリスが痺れてきた。
「あんっ、愛、なんかクリトリスが痺れてきた…。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーん…。愛気持ちいよ…。もっと強く早く動かして…。」
私はおねだりした。
すると愛は、左手で私の乳首を責め始めた。
「愛すごい…。やぁっ…。気持ちよすぎてイっちぁうって。あっ、あっ、あっ、イッ、イッ、イクっ、イクっ、イクっ、イクぅ…。」
私はまたイッてしまった。
「萌、みて。萌の周りがびしょ濡れだよ。潮噴いちゃったんだね。乳首もこんなに固いし、痛いくらいたってる。」
「やだぁっ、愛。言わないで…。恥ずかしい…。」
ふと気がつくと、愛は私のクリトリスをペロペロ舐めていた。
「愛、またイッちぁうよ。」
「いいよ。萌。もっとイッて。」
と愛は言った。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はぁあん。もっと、もっと、もっと。愛…。」
「ピクンッ。ピクンッ。」
またイッてしまった。
つづく
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