近親相姦 水中苦行 6 からの続きです 高3でサッカー部のキャプテンに抜擢され、ミユ姉の関係も保っていた梅雨明けの日。 双子の姉とは、ミユ姉とSEXしてからきっぱりと弄くり合
近親相姦 水中苦行 6 からの続きです
高3でサッカー部のキャプテンに抜擢され、ミユ姉の関係も保っていた梅雨明けの日。
双子の姉とは、ミユ姉とSEXしてからきっぱりと弄くり合っていない。
そんな事を思うと双子の姉が
「ミカちゃんに変な約束をしたでしょ!バッカじゃないの!」
と部屋に入ってきた。
ミカとは、俺が小学4年の時に、隣に家族で引っ越してきた2歳下の娘の事である。
「ミカちゃんの初体験の相手は班長さんとすると約束したんだって!」
と双子の姉は言う。
班長さんとは小学校の班登校の時、俺が班長だったことから、以来班長さんとあだ名になった。
ミカは中学1年になると、途端に性の知識を深めていく。
それが俺たち姉弟にも飛び火する。
どこの友達でも性の知識を引っ張るリーダー的存在がいる。
それにミカは操られていた。
ミカは俺を男と確かめる生きた実験体として利用していく事になる。
畑の中に市営プールができるが、学校教育にも使えるように50M×25M深さ1.2M以上だった。
中学生以上でないと入場できない為、中学になったミカは俺をプールに誘う。
「班長さん!ここ触っていい!」
と俺のモノを水着の上から擦り始める。
プールサイドの角で、俺とミカは水面に顔出したまま恋人の様にくっ付いていた。
「班長さん、気持ちいい!」
モノを擦ると気持ちいいのは知っていた。が、
人にやって貰うのは初めてだし、余計に気持ちいい!俺は何気に俺の水着を見る。
げぇっ!俺のち△こが腫れているではないか?!水着の中で異様に大きくなっている。
無知とは、時に余計な心配を指せるものである。やばい!医者に行かなくては!
ミカは俺の水着を半分脱がし、
「班長さんのこんなに大きくなっているよ!」
と笑う。
俺のモノは2倍位大きく、太く、硬くなる事をミカによって知ることになる。
ミカは水中に潜り、俺のモノを口に咥えて、前後に顔を動かす。ミカは俺の上をいっていた。
そして、双子の姉にもミカは教育を施し、俺たち双子の姉弟は弄くり合う事に!
さらに、高1の夏、初体験を済ませた後、ミカと市営プールに行った時。
「班長さん!SEXしたでしょ!」
以心伝心で双子の姉に言われるのは解るが!ミカがなぜ?
女の感なのか?物心付いた時に、女は小さい頃から女を意識すると言う。恐るべし!
「あたし!SEXしてみたいの!班長さん!手伝ってくれる!」
と中2のミカが言う。
恥ずかしくもなく、シャア、シャアと言ってのけるミカに唖然とする。
だぶん、ミカのSEXリーダーが体験したのだろうか?好奇心に駆られている。
俺は高1で済ませたから、ミカが高1になったらしてやると軽く請け負う。
その安請け合いが直面する事に!さらに、ミカはミユ姉にも話を持ち出す。
後日、ミユ姉が俺の部屋に来る!俺は烈火のごとく怒られると思った。
「いる~~!」
とニコやかに入ってきて、俺は拍子抜けした。
全ての事柄をミユ姉に話すと、
「してあげればいいじゃない!仲いいし!」
とミユ姉。
最近のミユ姉は性欲が満たされているせいか、機嫌がすごぶる良い!だが!
ミユ姉はキツイ眼つきで額を寄せてくる
「ミカちゃんだけになったら、許さないから!」
「夏限定とか!期間を決めなさい!お姉ちゃんをまたほったらかしたら許さないから!」
怖いミユ姉が突然俺を襲う!
でも、次の瞬間から微笑みだし、処女の事を話し出す。
ミユ姉は教育を俺に施すと
「ミカちゃんは好奇心が多いから!」
と部屋から出て行く。
血をすぐに洗える事と水着=裸に近い事から、深夜の市営プールに忍び込んでする事に!
なんとなくミユ姉に操られている気がするが、お互いの家は難しいから決めてしまう。
深夜!家を抜け出すと、ミカとバッタリ会い、そのまま自転車で二人乗りでプールへ向かう。
金網を乗り越え、プールサイドで服を脱ぎ、水着姿になると、ミカが近ずいてくる。
おお!と俺は声を出す。ミカの姿は下がミユ姉の黄色の紐ビキニボトムである。
ミカのお尻の方が小さいらしく結び目の紐が長くなっていた。そして上が!
発育途上のCカップはありそうなオッパイを両手で隠している。
「だって!ミユお姉ちゃんがこうすれば、鼻血出すかもよ!って言うから!」
とミカが言う。
俺のモノが次第に刺激を受けて動きだし始める!
ミユ姉が腰に手を置き高笑いしている光景が目に浮かぶ!
両手を離し俺に向かって走り寄って来たミカは、俺の胸に抱きつく!
俺を見上げて
「班長さん!お願いします!初めてです!」
とミカが言う。
見下ろす俺の目に月明かりに照らされた潤んだミカの瞳が飛び込んでくる!
さらに、発育途上のオッパイも見える!俺は震えだしてきた!ミカにも伝染する。
お互いに寒いわけでもないのに、震えて見つめ合う俺とミカ!
五月蝿い感じの娘だと思っていたが、月明かりのせいか可愛く見える!
マイネエと同じ様にミカの唇に噛み付く様に吸い付き、舌をミカの口の中に入れる。
嘗め回すように吸い付くと
「んっ!んっ!んっ!」
とミカは喉奥で声を出す。
唇を離すと
「班長さんらしいキスね!荒々しくて!ミカそういうの好きだな!」
とミカが続ける。
「班長さんって、いつも怒っている感じで、ぴりぴりしてる!キスされて安心した!」
「そんな班長さんが好きになっただもん!やさしい班長さんは嫌!」
とミカが言う。
「ねえ!水着脱いだら!可哀そう!窮屈になっているよ!」
と俺のモノを擦る。
俺はモノを見ると、勃起フィールド全開状態!うおおおぉぉぉぉーーーっ!って感じ!
で、俺の水着の上端から顔を少し出し
「毎度!」
と言っているようだ。
ミカが俺の水着を脱がすと、
「せっかくだから、プールで泳ごう!」
とプールに飛び込む。
俺も全裸状態で飛び込み、水中を潜水して前を見ると、ミカが前を潜水している。
月明かりが水面に屈折して、ミカの身体を映し出す。濃淡がはっきりした影も映す。
ミカは背泳ぎに変えて、ショートヘヤをわざと両手で掻き分け女を強調する。
微笑みながら泳ぐ姿と月明かりがミカをさらに惹きたてる。
息継ぎをしながら泳ぐ姿はまた可愛い人魚を手に入れた気分だ!
ミユ姉やマイネエの様に股を広げて挑発しないミカは清楚に見える。
けど、ミカのビキニボトムが泳ぐたびにズレてきている。結び方が緩いのか?
お尻の割れ目が少しずつ見え始める。とうとう半分見えるようになる。
ミカは気が付かないのか?それとも。ミカ流の挑発か?俺は理性を失わないようにする。
だが、勃起全開状態の俺はミカに追い付こうとする。ミカは泳ぐ速度をわざと落とす。
ビキニボトムを過ぎ、発育途上のオッパイを過ぎ、ミカの唇に吸い付く俺の口から舌が出る。
プールの底でしばらく抱き合いながらキスをしまくる。
息継ぎの為、水面に出ると
「オッパイは吸ってくれないの!」
とミカが言う。
俺は水中に潜りミカのオッパイを吸い付くと、水面に顔出しているミカが
「んん~~!」
と喘ぐ。
ここのプールは深い所で1.6M、1.4Mでは立ち泳ぎする必要がない。
息継ぎをした俺はミカのビキニボトムまで潜ると、ビキニに手を入れる。
スルっと脱げてしまい、ミカの陰毛が水中にユラユラとし始める。
「いや~ん!班長さんのエッチ!」
とミカが水中で陰毛を手で隠す。
隠した手を俺は手で払い除けると、ミカの陰毛を唇で挟み込む。
舌でミカのスポット弄くると、ミカが
「あ~ん!そこはダメ!」
と言う。
ミカは身をクネらせながら快感を味わっている。
水面に顔出し息継ぎをすると、
「班長さんの意地悪!入れてくれないの!」
とせがむ。
「もう!そこは家で弄くってきたから、あとは入れるだけよ!」
とミカ言う。
よし!ならば1.6Mの排水溝の近くでする事に、ミカを連れて行く。
ミカも出血するかも知れない事を理解しており、潜って排水溝の上でする事に承諾する。
俺は潜って、排水溝の上にあぐらをして、ミカがその上に跨り準備OK!状態に。
俺のモノの先がミカの鮑にあてがい、喰い込ませると、ミカが悲鳴を上げる。
口から気泡を吐きばがら、ミカは俺から離れて浮上する。赤い細い糸を曳きながら。
俺は少量の赤の糸を排水溝に押しやり、辺りを掻き混ぜる。ふと水面が騒がしい。
ミカが手足をバタつかせ溺れかけていた。身長1.6位のミカは足が着いても息が出来ない。
下からミカを抱き寄せ、俺はプールに足を着いて、ミカに息継ぎをさせる。
「班長さん!ありがとう!溺れるかと思っちゃった!」
とミカが照れながら言う。
「この体制でして!入ってきた瞬間痛くて!潜るのはイヤ!」
と注文を付ける。
水面から顔を出して、立ち姿勢で行為をすることにする。
俺はミカの下から出る血が出て来ない事を見てから、再度モノを喰い込ませる。
「んんんんんんん~~~!」
とミカが口を真一文字にしながら呻く。
奥の方まで喰い込んだので、ミカの中を動く事をミカに伝えると
「え!動くの!入れたら終わりじゃないの!」
と目をパチクリさせる。
これから気持ち好くなる事をミカに言うと
「そうなんだ!気持ち好いならして!」
ミカの情報では入れて終わりらしい。ずっとミカの方がリードしてきたが、逆転した。
立ち姿勢のまま、ミカの身体を上下させる。ミカは目を瞑り口も閉じる。
しばらく水面を波立つ音しか聞こえない。が、突然ミカが息を吸い込み喘ぐ。
「あ~~~ん!班長さん!中が気持ち好くなってきた!」
と潤んだ瞳で言う。
ミカの声は少し音量が大きくなっている。遮蔽物がないので周りに聞こえ易い。
ミカは痛い思いをしたので、息を止めて身構えるようにしていた。
なら、潜ってしても大丈夫では?声を聞かれて誰か来る恐れも回避出来る。
「痛くならない?痛くならないなら班長さんに任せる!」
口を尖がらせてミカが言う。
ふたりで息を吸い込み潜る。俺はプールの底にお尻を着けて、ミカの身体を上下させる。
ミカは口を閉じて、俺を見つめている。と、身をクネらせて
「あん!」
と声と気泡を吐く。
平静な顔をしていたミカが微笑みだし、さらに、口を開けて歯も魅せて笑顔になる。
水面に顔出し息継ぎをすると、
「班長さんの事大好きになりそう!」
と笑い出す。
「ありがとう!SEXしてくれて!大好き!キスしていい!」
とミカはキスをしてくる。
今度はミカの方から舌を入れてくる。そのままキスした状態で俺はミカと共に潜る。
ふたりの唇を合わせた隙間から、気泡が少しずつ出て行く。中腰で俺は腰を動かす。
「うん!うん!うん!」
とミカの喉奥から声が伝わる。
「班長さん!」
とも伝わってくる。
ミカは舌を激しく絡めてくる!俺は負けじと腰を突くように早く動かす!
キスをしながらの水中SEXを息継ぎをしながら続ける。水面を泡立てながら。
そして、噴出する時、ミカから離れてプールサイドの排水溝に噴出した。
「エッチな班長さん!楽しかったよ!」
とミカの言葉が胸に残る。