単位をください

時刻(time):2022-02-06 11:25源泉(Origin):net 著者(author):admin
「君、単位が足りないから卒業できないよ」 そう言われて由美は呆然とする。 ゼミの担当講師の呼び出しに応じて行ってみれば目の前が真っ暗になりそうなことを告げられる。 就

「君、単位が足りないから卒業できないよ」
そう言われて由美は呆然とする。
ゼミの担当講師の呼び出しに応じて行ってみれば目の前が真っ暗になりそうなことを告げられる。
就職だってもう決まっていて、あとは卒業するのみだ。

「先生、お願いします、卒業させてください!!」

「そんなこと言われてもねぇ・・・」

講師は大きくため息をつく。

「お願いします!!就職も決まってるんです!!」

「・・・方法が無いでもないけど」

「本当ですか!?」

「他の講師や事務の人を納得させないといけないから、50万はいるけど」

「ご・・50万・・」

とてもじゃないけれど無理だ。

「無理そうだね、諦めて来年の卒業を目指しなさい」

「そんなっ・・!!お願いします!何でもしますから!!」

「何でも・・ねぇ」

「はいっ!!」

由美はすがるような気持ちで講師に言う。

「じゃあ、接待してもらおうかな」

「接待?」

「僕、来年に学会に出るんだけど、あらかじめ先方の機嫌とっとこうかと調度思ってたんだよね」

「わ、わかりました」

「そう?じゃ、あらかじめ何日か前からピル飲んで」

「・・・」

「僕の言う接待はそういう意味だけど」

「わかりました」

「そう、よかった。じゃおっぱい出して」

「へっ」

「写真撮るから。当日逃げられたらかなわないからね」

由美は嫌々上の服をめくり上げ、ブラジャーもめくりあげる。
形のよい乳房があらわれる。

「きれいだね」

講師はデジカメにその姿を納める。

「逃げたらネットにばら撒くからね」

「・・・はい」

接待当日、昔は栄えていた熱海のホテルに一泊する。
講師に案内されて通された部屋には3人の男がいた。
皆リラックスした様子でガウンを羽織っている。

「お待たせしました、この子が僕の生徒なんですよ」

「こんにちわ」

紹介されて由美は頭を下げる。

「いやー、可愛らしい」

「楽しみですね」

男たちは口々に言う。
講師は簡単に男たちを紹介する。
どこかの大学の準教授だったり講師だったり、肩書きは立派だ。

「さっそくはじめようか」

由美は靴を脱ぐとベッドの上にのる。
男たちはガウンを脱ぐと全裸になる。
由美はごくりと息を飲む。
由美を座らせ足をM字に開かせる。
短いスカートの中に手を突っ込むと由美の割れ目下着の上からをなぞる。

「あ・・・っ」

「いい反応だね」

もう1人が由美の背後から上の服を脱がせ、ブラジャー1枚にしてしまう。
ブラジャーを上にずり上げると形のいい、ピンク色の乳首の乳房がぽろりと現れる。
その乳首を指でつまむとくりくりと弄ぶ。
次第に硬くなる乳首。

「たってきたよ。気持ちがいいんだね」

「はっ・・・」

由美の下の下着は愛液で濡れてきている。
由美の下の下着を脱がせると人差し指を割れ目に入れる。
難なくヌルリと受け入れる。
そしてもう中指を入れるとゆっくり出し入れをする。

「あぁ・・っ」

「もうびちゃびちゃだ」

「はあっ・・」

「もう入れてもいいな」

「えっ」

まだ始まって5分も経っていない。
ほとんど愛撫もしてもいない。
男は由美を仰向けに寝かせると由美の割れ目に自分のペニスを添える。

「前儀に興味はないんだよ。恋人や妻ではないのだから、君を気持ちよくさせる必要はないだろう」

そう言って腰を進める。

「う・・・あっ・・」

ゆっくりと入ってくるペニスの感覚に背筋がぞくぞくする。
根元まで受け入れると腰を振り始める。

「あ・・あ・・」

由美の細い腰に手を添え、腰を打ち付ける。
ぱんっ ぱんっ

「あっ・・あぁっ・・」

由美はシーツを握り締める。
由美の膣の中でペニスがどんどん大きくなっていく。

「ひっ・・ひっ・・ああっ」

ペニスから精子が子宮にむかって発射される。
男は引き抜くと胡坐をかく。

「さぁ、口で掃除してくれ」

由美は起き上がると男の股間に頭を突っ伏す。
体勢が尻を突き出すようなかたちとなる。

ぺちゃ じゅるっ

由美の口にペニスが含まれると頭を動かし愛撫する。
自分の愛液と精子の混ざり合ったなんともいえない臭いと味があったが、卒業の為にはそんなことは言っていられない。

「んんっ!!」

急に背後から腰をつかまれるとズンっと別の男のペニスが膣に挿入される。

「んはっ」

思わずしゃぶっていたペニスを口から抜く。

ぺちん ぺちん

「ほら、ちゃんと掃除しなきゃ」

男が由美の口にペニスを突っ込む。

「んんっ むぐっ」

ぺちん ぺちん

「んんッ うんっ」

由美は必死に舌を絡ませる。
男の腰の動きが早まるとまた中で射精した。
男がペニスを抜くと空いた穴から白い精液がシーツにたれる。
次の男が連続でペニスを入れる。

「んんーっ」

全力で打ち付けてくる力で口の中のペニスが喉に刺さりえづく。
射精感が高まったのか、口の中のペニスを引き抜くと男はまだ交尾をしているところにペニスを近づけ射精をした。

精子は由美のアナルに撒かれ、男は指でアナルに精子をぬり込む。

「いやっ!!何をするの」

男の指がアナルに刺さる。
きつく閉ざされたアナルをほぐしていく。

ぱんっ ぱんっ

ペニスを挿入していた男もようやくペニスを引き抜き、やはりアナルに精子をかけた。
さすがに由美にも何をしようとしているのかわかる。

「いやっ それはやめて!!」

暴れだした由美をおさえつけベルトで手首をしばり、ベッドに固定する。
無理矢理尻を突き出す形にして無理矢理にアナルにペニスを押し付ける。

「いやあっ 痛いっ!」

「締まるな」

「やああっ やめてえっ!」

遠慮もなくペニスはアナルに埋まっていく。
途中まで入れて、またペニスの先端をを入口まで引く。
そして一気に根元まで押し込む。

「あああっ!!」

あまりの痛みに由美は叫ぶ。
そして腰をグラインドさせる。

「痛いいっ!!」

「我慢しなさい、接待なんだから」

「壊れる!壊れるぅ!!」

「ははは、裂けてしまってるよ。血が」

泣き叫ぶ由美を見下ろして男たちは楽しそうに笑う。

「ひいっ ひぃ」

「お尻の穴にも精子を入れてあげよう」

「やめてぇっ」

「んん・・・・っ」

ぴゅぴゅっとアナルの中で精子が飛び出す。
男は引き抜くと満足そうに笑った。
由美に休憩は許されなかった。

いきり立った次のペニスを膣に受け入れる。
由美は安心する。
またアナルに突っ込まれたら痛さで死んでしまうかもしれない。
何度も男たちのペニスを尻を突き出した体制で受け入れ、中だしを強要される。
しまいには由美の膣も擦り切れそうになる。

「ひっ ひっ」

何時間にも及ぶ接待もクライマックスを迎える。
騎上位で膣にペニスを受け入れ、口にはペニスをほおばる。

「んぐっ ぐっ」

後頭部を手で押さえつけられ自由に顔を動かすことができない。
途中で後ろから腰を捉えられアナルにもペニスを刺しこまれる。

「んーーーーっ」

激しい痛みに抵抗しようとしたが男たちにかなうわけも無く揺さぶられる。

「んぐぅっ」

「3輪刺しだよ」

男たちはそれぞれが激しく腰を動かす。
由美は呼吸が出来ず頭が真っ白になる。
そして、3人の男は一斉にイッた。
由美の身体のなかで熱い精液が飛び散ったのだった。

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