貪欲SEX2

時刻(time):2022-02-07 00:05源泉(Origin):net 著者(author):admin
自分で皮を押し上げて真っ赤に勃起して大きくなったクリトリスを彼に差し出す。 『あぁ…スゴい。大きく勃起していやらしいクリが丸見えだ。いい子に出来たからご褒美あげなき

自分で皮を押し上げて真っ赤に勃起して大きくなったクリトリスを彼に差し出す。

『あぁ…スゴい。大きく勃起していやらしいクリが丸見えだ。いい子に出来たからご褒美あげなきゃ…このブリンブリンのクリトリスに何して欲しい?』

私は何でも良かった。ただ今私のクリトリスを観察して止まってしまった愛撫を何でも良いから早く再開して欲しかった。

それを察した様に彼はクリトリスを口に含み口の中で下から上へ嘗め上げながら、右手でGスポットを擦り上げ、左手で乳首を痛い程力強くコリコリ弄んだ。

『あっあっあっ…きゃ~イク…いっちゃう~!!』

全ての性感帯への強い刺激に私はすぐに絶頂へと登りつめ、やっと正気を取り戻す寸前に、私の中に彼が入って来た。

『あっ。びしょびしょですげぇ…さっきいったから中がヒクヒク痙攣してるよ』
『あんっ…気持ちいい~中でTのオチンチンが擦れてる~』

騎乗位になってあのいやらしいキスをしながら私が腰をグラインドする。

『すっげ、腰使い…乳首もビンビンにして~本当に淫乱で綺麗だよ』

そういうとマングリ返しされ奥の奥を擦られる…

『ほら、奥が気持ちいいんだろ?マンコの中がまたヒクヒクいってるじゃん!イキたいんだろ??ほらほら、イってる顔見せてごらん。一緒にいこう。』

ピストンがどんどん早くなり、私の奥を強く刺激する…

私は声にならないくらい喘ぎ、一気に二人で登りつめた…

『大丈夫?』
しばらく私は放心していたようだった。
それから何も言わず彼からまた長いディープキス…

2人とも裸のままで抱き合って朝まで眠った。

朝私は胸から来る快感で目が覚めた…

続く

(この話しはフィクションです)

    ------分隔线----------------------------