その後、美奈子ちゃんとは月に2回ぐらいセックスをした。
もちろん姉の奈々子とも同じぐらいした。
半年後、高校を卒業し大学に行く事になりしばらく姉妹とは逢えなくなった。
そして、夏休みになり久しぶりに美奈子ちゃんと逢った。
その日は母親が仕事で、姉の奈々子は受験勉強の為、進学塾に行っていたから4時間ぐらいは家に美奈子ちゃんと2人だけだ。
(姉の奈々子とは2週間前に俺が下宿しているアパートに泊まりにきて久しぶりに濃厚なセックスを楽しんでいた。その後2週間はセックスをしていなかった。)
『美奈子ちゃん。ちょっと身長伸びたよね。おっぱいもちょっと膨らんだよね。』
『うん。この冬からちょっと大きくなったかな。』
『じゃ美奈子ちゃんのおっぱいを久しぶりに…。』
俺はワンピースの後ろのファスナーを下ろし下着姿にさせた。
透き通るくらい白い肌に薄い水色の下着がとてもマッチしていた。
お尻は半年前よりふっくらと丸みをおびくびれが強調されていた。
ブラのフォックを外し乳房が現れた。
半年前より大きくなっていてなんとか揉めるぐらいになっていた。
『何カップ?』
『ぇ AカップだけどもうすぐBカップになるよ。ちょっときついから。』
『へぇ~ 。あぁ乳首がもう堅くなってない?』
『うん。生理前で乳首が凄く敏感になっているの。アソコも…。おっぱい全体がちょっとはっているかなぁ。春頃から特に敏感になってきちゃって。乳首を強く触らるとちょっと痛いから優しくしてよね。』
『じゃこんな感じでいいかな。』
俺は乳首の先端を舌先で軽く舐めてあげると…。
『はぁ ~ 』
美奈子ちゃんは大きな声を出して体をビクッとさせた。
『はぁ感じるよ。優しく乳首吸って。』
両手で乳房を揉みながら乳首を左右交互に吸ってあげた。
乳首は堅くコリコリして凄く敏感に感じていた。
パンティの中を手を入れると割れ目はぐっしょりと濡れていた。
そして、割れ目の上に少しヘアーがあるのを手で感じた。