パンティを下げて割れ目を目の前にすると、割れ目の上にうっすら細いヘアーが生えていた。
『恥ずかしいよ。なんで生えてくるのかなぁ。でも生えてこなかったら恥ずかしい感じもするし…。』
この中途半端に生えている状態が一番エロスを感じさせていた。
俺はうっすらと生えているヘアーを唇にくわえて引っ張っりを繰り返し、割れ目の周りを舐めてあげた。
『嫌~ 早く舐めて~。』
『どこを舐めて欲しいんだ。言ってごらん。』
『美奈子の…美奈子のおっおっま~お○んこを舐めて下さい。』
『じゃ舐めてあげるから右足をベッドの上にあげて。』
美奈子ちゃんは右足をベッドの上に上げた。
『じゃここを指で広げてごらん。』
『そうだ。綺麗だよ。こんなに濡れているね。』
俺は割れ目に沿って舌先を這わせクリトリスを刺激すると
『はぁだめ~』 足を震わせやらしい声を出した。
割れ目から溢れ出てくる愛液を久しぶりあじわい夢中でしゃぶりまわした。
『入れて欲しいよ~。』
『ぇ 何をどこに入れて欲しいのかな?』
『おっおっあまぁ~お○んこに入れて欲しいの~。美奈子のお○んこに~入れて~。ずっと入れて欲しくてオナニーしていたの。』
『そうだったのかぁじゃ入れてあげるよ。』
俺は美奈子ちゃんを四つん這いにし、バックから少し入れた。少しじらすように途中まで入れて出した。肉棒の先端に透明な愛液が糸を引いていて、窓からの日差しでキラキラと輝いていた。 『もっと入れて~もっと奥までついて。』
『じゃこうかい。』
俺は肉棒を子宮まで激しくつきまくった。
『はぁどうにかなってしまいそう。はぁう~はぁはぁダメ~はぁはぁ。変になりそう。』
『じゃ今度は俺の上になって、好きに出し入れするんだよ。』
美奈子ちゃんは俺の上になり肉棒をお○んこに挿入した。