美奈子ちゃんは、俺の肉棒をお○んこに入れるとゆっくり上下運動を始めた。
小さな乳房が体の動きに合わせて小刻みに揺れていた。
そして、上下運動が激しくなっていった。
まだ中3なのに、こんなに… 姉の奈々子より…凄い。
『はぁ はぁ はぁ 気持ちいいよ。 どうにかなってしまいそう。』
美奈子ちゃんは俺に抱きついてより激しく腰を振り出した。
ベッドが美奈子ちゃんの動きに合わせててギシギシと音を出していた。
美奈子ちゃんの割れ目の奥まで肉棒が入り愛液で俺の下腹部がベトベトになっていた。
そして、俺は限界に達してしまった。
『美奈子ちゃん。もうやばいよ。いっちゃいそうだよ。ダメだって。』
美奈子ちゃんはおかまいなしに激しく上下運動を繰り返した。
『美奈子ちゃん。はぁはぁ~いっいっいく~はぁ~』
美奈子ちゃんのお○んこの中で肉棒が何度も激しく脈打った。
『ドク ドク ドピュ~』
美奈子ちゃんは、俺がいってからもしばらく腰を振っていた。
そして、肉棒を出すと割れ目からカルピスが流れだしてきた。
奈々子とセックスしてから2週間出してなかったので大量のカルピスをだしてしまったのだ。
溢れて出てくるカルピスをティッシュで拭いとってもしばらく溢れて出てきた。
『ピンポーン』
と玄関の呼び鈴がなった。窓の外を見ると宅急便の人がきていた。
『あぁこんなに早くくるなんて。やば~』
美奈子ちゃんが通販で買っ服が届いたみたいだ。
美奈子ちゃんは急いでブラをしてワンピースを着て玄関にいった。
宅急便の人が帰ると美奈子ちゃんが玄関で…
『いや~ん。いっぱい流れてきちゃった~よ~。』
階段を下りて玄関までの廊下に美奈子ちゃんのお○んこから流れ出たカルピスがポタポタと落ちていた。
美奈子ちゃんはパンティをはかずに玄関まで行ったみたいだ。
美奈子ちゃんの足を見ると足を伝わってカルピスが流れ落ちていた。
『もう。こんなに中に出しちゃって~。妊娠したら責任とってよね。』
母親が帰っくるまでセックスをその後も中に出した。
そして1年後、美奈子ちゃんは俺の横で子供に母乳を与えている。