水中苦行 5 水中格闘

時刻(time):2022-02-06 11:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は次の日、マイネエが心配になり、部活をサボった。 大学の下車駅でマイネエにバッタリ会う。 と、マイネエが涙目になってきた。 俺は何も言わずにマイネエの手を握り、大学

俺は次の日、マイネエが心配になり、部活をサボった。
大学の下車駅でマイネエにバッタリ会う。
と、マイネエが涙目になってきた。

俺は何も言わずにマイネエの手を握り、大学のある方に歩き出す。
マイネエはうつむいたまま

「彼に電話したの!そうしたらハーレムだって!」

少しの沈黙の後俺はマイネエの手を少し強めに握る。
頑張れ!マイネエ!と言うとマイネエは顔を上げ俺を見る。

「うん!私には、色男君がいるし!今日、水中ホッケーの練習相手になって!」

と少し元気になる。

大学に着き水着に着替えると、水中ホッケーと息堪えの練習をする。
マイネエは昨日と同じの赤の競泳水着をきていた。
水中ホッケーの練習はマイネエの方がはるかに巧く相手にならないので、息堪えにする。
一緒に5Mまで潜り息堪えをする。緊急用にホース付きのシュノーケルを持っていている。
マイネエがシュノーケルを咥えている口元はさほど厭らしさを感じない。
口の大きさ、形、咥え方いろいろ考えていると、マイネエが首を傾げている。
すると、向かい合いから俺の胸に背中を合わせてきた。2眼タイプの水中マスクの瞳が挑発している。
俺は、Bカップのお椀の様なおっぱいに水着の上から両手で掴むと、マイネエが首を振る。
手をマイネエの水着の上を這わせながら、下へと少しずつ降ろして行く。

マイネエは股を少し広げ、手を入れやすいようにしてきた。
手がマイネエの股間に辿り着くと、俺は水着の上から弄くる。

「んんんーん!」

と喉の奥で喘ぐ。
2眼タイプは曇りずらいが、瞳しか見えず、マイネエの美しさが半減する。
マイネエが浮き上がり、お尻をわざと俺の顔に押し当ててから浮上して行く。
後に俺も浮上する。

水面に出ると

「そう云えば、太いのネ!特に先輩に弄られた後、お姉さん死んじゃうかと思ちゃった!」

なるほど!それであんなに悶えていたのか?
入り口付近がヌクッとではなくブスッて感じだった。
そう思うと、鼻息が水面を波立たせる位俺は得意げになった。そうか!太いのか!

「ねえ!、向こうの機械室に行こう!ここだと、怖いお姉さんたちが来るから!」

とマイネエが言う。
フィンを外してプールから上がり機械室に向かう。

「あそこ結構スリルあるよ!」

とマイネエが笑う。

機械室の中に入り少し歩くと、

「ここよ!」

とひとつの機械を指差す。
その機械はろ過機の様な水槽だった。
マイネエが階段を昇り水槽に飛び込む。
丸い窓があり、そこを覗くと、マイネエが人魚の様に水槽の中を回転しながら泳いでいる。
俺が覗いているのを見つけると、自分のおっぱいを揉みながら身をクネらせる。
俺も階段を昇り、水槽に飛び込むと、マイネエが抱き付いて来る。
3M四方の箱である。
こんなとこでSEXしていいのか?と思いながらも、マイネエが俺の水着を脱がす。

マイネエの水中フェラに堪能する。
うーん!うーん!と俺は呻く。
今度はマイネエの赤い競泳水着を脱がす。
脱がしずらいので、剥ぎ取る感じか?
息を吸ってから、水槽の底で並んで座り、お互いのモノを弄くり合う。
俺はマイネエの中に入りたくなる。
マイネエが水槽の底に四つん這いになり、うしろから俺のモノを喰い込ませる。
マイネエの顔が後ろいっぱいに反り、口から気泡をゴボ、ゴボと吐く。
引いて、喰い込ませると、機械が動き出し一方向に水流が流れ出す。

俺たちは水槽の側面に持って行かれ、俺の背中が側面に強打し、俺は息を少し吐いてしまう。
其処に、マイネエが圧し掛かって来て、俺のモノがマイネエに深く喰い込む。

「ああううーん!」

とマイネエの声が聞こえた後、マイネエの上半身が起き上がり、ぶつかって来る。
また、俺は息を吐いてしまう。
水面に上がろうにも水流が強く上がれない。
これがマイネエの言うスリルか?と思った。
ダメだ!息が続かない!
と思ったら、機械が止まり、水面に顔出す。

「スリルあるでしょ!」

とマイネエが悪戯っぽく笑う。

「うーん!お姉さん!もっと気持ちよくなりたいの!」

水槽に潜り、うしろから責める。

「あん!あん!あん!あん!」

と口から気泡と共にに喘ぎ声を出すマイネエ。
息継ぎをしながら責める。
確かに狭い感じがする!でも密着感が溜りません!

すると、辺りが暗くなる。
上側に蓋が閉められている。
開かない!
丸い窓から光が漏れている。
そこに人影が!ナギサ先輩がいる!
なんてこったい!
チッ!チッ!チッ!と指を横に振っている!
上蓋と水面の間に僅かの空気溜りが在る。
口だけ水面から出し息継ぎをふたりでする。
と機械が動き出す。
また、側面に背中を強打して、ふたりで息を吐いてしまう。
丸い窓の向こうでナギサ先輩が笑っている。
機械がなかなか止まらない。息がだんだん苦しくなってくる。
と機械が止まる。
すぐに水面に口だけ出し息継ぎをするが、すぐに機械が動き出す。
先輩たちが動かしているのか?
側面に当たる前にマイネエを庇う。
マイネエと向かい合わせで側面に張り付く。
マイネエが唇を重ねてくる。
マイネエの瞳が俺を見る。
庇ってくれてありがとう!と言っているのか?
機械が止まり、息継ぎをすると、また機械が動き出す。
それが繰り返される。

しばらくすると、蓋が開き外の空気を胸いっぱいに吸い込むが出来た。

「マイ!どうしてあんたはすぐにSEXしたがるの!練習も簡単に終わらして!」

とナギサ先輩。

「パンツ一丁の男を見ると色目を使うんだから!この淫乱女が!」

と怒りに震えるナギサ先輩。

「だって!水着がもっこりしている処を見ているとエッチな気分に!」

とマイネエが言う。

「そりゃ!男のセリフだろ!まったく!色男!マイのオ◎◎コに打ち込んでやんな!」

とナギサ先輩。
先輩A・Bがお互いに顔を見合わせ、物欲しそうな顔をふたりでする。

俺は立ち泳ぎをしながら、マイネエの後ろから俺のモノを喰い込ませる。

「あーーん!いやーん!あっ!あっ!」

とマイネエは顔を水面に出した状態で喘ぐ。

「どうだい!マイ!色男を入れた感想は?」

とナギサ先輩が言う。

「あーん!とっても太いですぅ!わたしの中!いっぱいですぅ!」

と正直に言うマイネエ。

「ふん!イヤラシイ子だね!ムカつくね!」

と言った後、ナギサ先輩が水槽に飛び込む。

ナギサ先輩は立ち泳ぎをしながら、マイネエの顔を両腕で挟み、

「色男、ピストンしな!」

俺は、言われた通りに腰を動かす。

「あ!ああ!あ!ああ!あ!」

とマイネエが喘ぐ。

「あーん!お◎◎こが気持ちいいですぅ!グリグリして気持ちいいですぅ!」

とマイネエが感想を言う。

「コラ!色男!もっと早く動きな!」

とナギサ先輩が檄をとばす。
マイネエの中は早く動きずらい。身体に比例して中が狭い。が、俺は早く動くように努める。

「さあ!息堪えの練習だよ!」

ナギサ先輩がマイネエの顔を水中に沈める。
早く動くことに専念した為、立ち泳ぎを怠り俺も沈む。マイネエの口から気泡が出始める。

「コイツ!水中でも喘ぎ声を出しているよ!」

とナギサ先輩が先輩A・Bに言う。

「色男が溺れる前に、口写しで息をあげな!」

とナギサ先輩が言う。

「マイ!お前はまだだよ!」

先輩A・Bが俺の口に代わる代わるに息を吹き込んでくる。
先輩A・Bは水面で息を吸う時、俺の顔近くにわざと股間を広げて、自分で自分の鮑を弄くる。
息をくれる時も、俺の顔にキスをしてからくれる。吹き込んだ後も、舌を絡めてくる。
マイネエはやっと息継ぎが出来て、咳き込んでいる。

「マイ!苦しいかい!」

とナギサ先輩が怒鳴る。

「勘弁してください!苦しいです!」

とマイネエが言うと

「でも、下の口は気持ちいいだろう!」

とナギサ先輩。

「もう一回だよ!マイ!」

とナギサ先輩がマイネエを沈めると、俺も悲劇が襲う。

先輩Aが水着をズラシ、鮑を露出すると、俺の顔に押し付けてきた。
先輩Aの陰毛が俺の口周りを刺激する。つい口を開け気泡を出すと先輩Aが親指を立てる。
俺は舌先で先輩Aのスポットを弄くると、先輩Aが仰け反る。それを見た先輩Bが先輩Aを押し退ける。
今度は先輩Bのスポットを弄くるが、先輩Aが邪魔をする。先輩A、Bの掴み合いになる。

「何してんだい!」

とナギサ先輩。
マイネエを放り出し、先輩A・Bを水槽からつまみ出す。その間にマイネエは息継ぎをする。
水中の俺はマイネエの中で噴出しそうな顔をしていると、

「お!やばいね!」

とナギサ先輩。
俺とマイネエをナギサ先輩が引き剥がし、水中に潜り俺のモノを口に咥えた時、俺は噴出した。

丸い窓のある水槽の中で人魚のカップルは夏休み中、歓喜の気泡を吐き舞くる!
先輩たちにイジメられながら、人魚のカップルは肺機能を鍛える事に!
細い身体の人魚はキスの仕方を教えてくれた。
夏が終わると、先輩たちは引退した。
細い身体の人魚は元彼のところへ泳いで往ってしまった!

投稿者:マゼラ

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