電車

時刻(time):2022-02-06 11:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
電車に1人で乗るのはかなり久しぶりだった。 留学の説明会の帰りドアの近くに立っていた。 すると男の人がぶつかってきた。 混んでるからしかたないかっ…て、あれっ周りには

電車に1人で乗るのはかなり久しぶりだった。
留学の説明会の帰りドアの近くに立っていた。
すると男の人がぶつかってきた。

混んでるからしかたないかっ…て、あれっ周りには誰もいなかった。
なんだろ?驚いてその人を見てみた。
30代らしき彼は

「優しくしてあげるよ。逃げたり声だしたら制服切りさくよ。家に帰れなくしちゃうからね。」

と言った。
そして、強く抱きしめながらキスしてきた。
やっ、唇を離そうとしても余計に舌を入れてくる。

「んっ」

いやぁ。
長い時間キスされて感じてきた私は彼に身を任せる事にしていた。
制服の上から胸を揉む。

「あっ」

彼を見ると感じる私の顔を見て笑っている。
それを見て一層恥ずかしくなり余計に感じてしまった。
ブラの中に手をいれて揉まれてパンツの中はもう…。
おまんこに触れて欲しくなっていた。

「あっあっあんあん…」

息が荒くなり声も出してしまった。

「いやらしいよ気持ちいいんだね。」

「はい。ああん、あん」

何も言わずに突然濡れ具合も確かめずに一気に指をいれられた。

「あーっんあぁ、だめっ、イヤっ、あっあっあぁー」

大きな声を上げてしまった。

「周りに聞こえるよ。」

「はぁはぁ、あぁあぁぁ」

もう周りには見つかってもそんなことどうでも良くなっていた。
彼は私の手を膨らんだ股間にやった。
触ってみた。
ズボンをおろすので手で上下に動かした。
耐えきれなくなった私は彼のパンツをおろし舐めた。
(すごい、おっきくて固いよぉ)一生懸命くわえた。
それから私はドアに手をつかされパンツを脱がされた。
後ろからおちんちんが入ってきた。

「あーっ、あっあっあっ、あっ!」

激しいピストンに壊れてしまいそうになりな!ら感じまくった。
彼からも小さく声がもれてきてますます感じた。

「あっあっ、あぁ、いいぃー」

崩れる私をそのままうつ伏せのまま、ピストンやめてくれない。

「あっ、あんあんあんあんあんあんあんあーっ…」

私は気を失ってしまい。
気が付くと周りには誰もいなくて降りる駅も乗り越していた…。

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