「ど変態め」 薄い意識の中でシュウの声が聞こえた 「首絞められてキスしただけでイきやがって志穂はほんとどMだな」 シュウの唇が顔面を濡らしていく 顔面を舐められ体がピ
「ど変態め」
薄い意識の中でシュウの声が聞こえた
「首絞められてキスしただけでイきやがって志穂はほんとどMだな」
シュウの唇が顔面を濡らしていく
顔面を舐められ体がピクリと反応する
「志穂、お前は俺のなんだ?」
「シュウの所有物(モノ)です」
「そう…俺のモノだ、じゃあこれも俺のだよな?」
乳首を強くつねりあげる
「はい…そうです」
子宮がキュウっとした
「じゃあここか?」
私のアソコに指を侵入させた
ズンと重い感じが子宮を突き抜けて指を喰い締めていた
「は…ぁい…」
「よし!じゃあこっちも俺のだよな?」
お尻の穴を愛液で濡れた指でつつき撫でた
「はい…そうです…」
「よしいい子だ」
指を子宮にぶち込んだ
1本でぐちゅぐちゅと掻き乱し2本めを一気に貫く
突然の膨張に子宮が感じてくる…
頭の中も愛液みたいにトロトロに溶けていく感覚に陶酔する
3本…4本と飲み込んでいく私の蜜壷
多少の痛みを感じながらも快感に震えが止まらない
5本めも入った
さすがに痛みで呻き声に変わる
それでもぐちゅぐちゅな私の蜜壷
汚れた指を私の口に突っ込む
無意識に指を舐めていく
「キレイに舐めろ」
力なく舐めていた舌も次第に指フェラをはじめる
「今度はこっち舐めろ」
シュウのはおっきくて私の口には収まりきれない…
「歯立てんなよ」
頑張って舐める
時々吸いながらペロペロ舐めていく
亀頭もカリも竿も玉も
手持ち無沙汰になったシュウの手が私の胸を掴んだ
乳首を指で転がし摘む
乳首を力強く吸い、舐め、噛む
痛みで動きが止まる
でも気持ちよくてたまらない
私の体をうつ伏せにして後ろから一気に貫く
メリメリっと膣が広がる
亀頭が子宮を蹂躙するようにぐりぐり押し付けられる
あまりの快感に頭が溶けてくる
子宮を亀頭で責められのぼりつめてくる
イきかけた直前で動きが止まりピストン運動が始まった
内臓が引きずり出されるような軽い恐怖感を味わいながらもシュウのモノをくわえて離そうとしない私の膣
気持ちよすぎる
声は我慢しようと思っても勝手に洩れちゃう
「イくときはちゃんとイくって言えよ」
正常位で激しいピストン運動
私の唇にシュウの唾液と舌が送り込まれる
もう…たまらないくらい気持ちいい…
そのまま首を絞められた
息ができずに朦朧とする意識の中で確実に感じる快感
追い詰められるようにのぼりつめていく
「ンッ…ぁあ…イ…く…ぅ」
酸素が喉を通り肺に到達する
体が痺れて頭はぼーっとする
激しいピストン運動
ガクガクと震える体
シュウの滴る汗
幸せを感じる…
ああ…私愛されてる…
喜びに体が応える
「ぁあ…志穂…どこに何が欲しい?」
「んぅ…ぁ…私の…オマンコにっシュウの熱い精子…ちょうだい…」
「よく言えましたっ、ご褒美だっ!」
ズンと子宮にぶつかる
熱いのがドクドクと感じる…
私のオマンコの中でドロドロに溶けてく
ああ…思考が溶けるように気持ちいい…
手を強く握ってくれた
長く長く唇を貪り合った
心地良い…
ぎゅっと抱きしめられた
「志穂はど変態のマゾで俺のモノだ。誰にもやらない」