有名国立大学出身の波奈子。
グラビアアイドルの彼女に、ずっとやりたかった役者の仕事の話がきた。
女優デビューは妊婦の役と聞いていたが、打ち合わせでとんでもないことを言われた…。
「妊娠して貰える?」
「え?どういう事…」
「頭のいい人なのに分からないかな…妊婦役なんだから実際に妊娠しろって言ってるんだよ…」
「おっしゃってることがよく分かりません!」
「ちっ!しょうがねぇな…頭が柔らかくなるクスリを使ってやるか…」
監督と呼ばれている男が注射を取り出した。二人の助手たちが波奈子を押さえ付ける。ちく!
「痛い!い、いや…ちょっと何をするの?!離して!訴えてやるわ!」
訴えてやる…確かに注射後一時間で波奈子は訴えることになった。
もちろん告訴ではない。クスリの効果で肉体的な欲求を訴えだしたのだ…。
「あぁ…身体が熱い…ちんぽ…ちんぽが欲しいのぉ…あぁ…挿れて…」
波奈子は自らパンティを脱ぐと、ぐちょぐちょと音をたててまんこに指を出し入れし、恥じらう様子もなくオナニーを始めた。聡明だった波奈子の頭脳はクスリの力で発情期の雌犬のようになり、もはや交尾して妊娠することしか考えられなくなっていた。監督は痴女と化した波奈子を満足そうに見ながら、契約書を引き出しから出した。
「妊娠して妊婦女優になるという契約書だ…拇印代わりにまん拓でも捺して貰おうか…朱肉!」
助手が持ってきた朱肉がまんこに押しつけられる。
べたり!契約書に波奈子の卑猥なまん拓がおされた。まるで真っ赤な花が咲いたようだ…。
「よし、契約成立…」
そう言って監督がペニスを出して寝転がると、波奈子は自分からまたがって挿入した。助手二人の肉棒を同時にしゃぶりながら腰を動かす。もちろんその痴態は全てカメラに収められてゆく。
「今日は危険日か?」
「あん!あん!はい…そうです…あっあっ!」
「よしよし…契約通り孕んでもらうからな…おら!出すぞ!うっ!!」
「あっ!あ~ん!波奈子の子宮、ごくんごくんしてる!できちゃう!赤ちゃんできちゃう~!」
波奈子の種付けが始まったと同時に助手二人も精を放った。
その精液もビンに集められ、監督のペニスが抜かれた後の波奈子の膣内にクスコを使って流し込まれた。
クスコにより開かれたまんこは奥の奥までよく見えて、流し込まれた精液を子宮口が飲んでいく様子さえもはっきりと観察できた。
その様子もカメラにより記録されてゆく。
「ご懐妊間違いなしだな…いいデビュー作が撮れたじゃないか…これからも妊婦AV女優として頼むよ…波奈子くん…」
こうして、グラビアアイドル波奈子は女優デビューを果たした。
その後も監禁され、出産するまでヒット作品を連発することになるのである…。