広は堪らず一気に放出した。
自分でもなんとも自制が出来ない放出感で止めれない正子にクワエさしているというそして小便である罪悪感をはるかにこす体感からくる野生の欲望ははるかに強く何をも越える欲望である。
しかし正子の口では収まりきれない液体は小便ではなくドロドロの黄色味がまじったものであり広は
「正子ちゃん大丈夫オシッコじゃないよ」
「広君多分精液だから大丈夫前お父さんがお母さんにクワエさして出ていた。お姉さんが精液だと言っていた
男はとても気持ちがいいんだって」
「広さんもっとクリスをむいて舐めてよ。ふちも舐めて」
「まさちゃん相変わらずどすけべだね今日はお尻の穴に入れるよ。家内はやらしてくれないんだよ」
「ばかね無理でもねじいれたらいいのに。広は女のリードのままだから最初もおどおどして…今も」
広は正子のお尻の穴を舐め揉みし指先をだしいれしながら
「正ちゃんがタマにあってくれる時だけだよ。
自分のセックスに素直になれるのは」
広は正子のアナルに鬼頭から少しずつでも確実に侵入し正子も入れやすいようによつんばいになり尻を突きだしアナルをひらいている。
暫くすると二人のむせび泣きが部屋中に充満した。