優美は若手美人議員だ。今日も会合で遅くなり暗い道を歩いていると、いきなりスタンガンを押し当てられ気絶した。
おはよう…優美ちゃん…気がつくとさるぐつわを付けられ、ベッドに四肢をしばりつけられてる。しかも…全裸だ！うめきながら見上げると、貧相な男がビデオカメラで優美を撮影していた。
「優美ちゃん、この町は防犯対策がもっと必要だねぇ…こんなあっさりとキミを拉致できちゃうんだもん。今度市議会で話し合った方がいいよ」
言いながら、男は優美のおっぱいを蹂躙する。揉んで舐めて吸って…立った乳首を撮影した。
「あ…服だけど、全部ネットで売約済みだから。もちろん優美ちゃんの裸の写真付きで。パンティは高値が付いたよ～染み画像をアップしたら、一気に値段上がったよ」
次は優美のまんこが汚されてゆく。男はアップで撮影すると、指でほじくり回し、舌でべろべろと舐めた。抵抗できない優美は首だけでいやいやとするしかなかった。
「さてじゃあ…受精しようか、優美ちゃん。子育て支援を訴えるならまずは自分が孕まなきゃ。このビデオ、次の選挙の宣伝用に使っていいよ」
ずぶずぶずぶ！有無をいわさず優美のまんこに男のちんぽが突き刺さった。そして、膣内を遠慮なく往復する。今日は危ない日らしく、優美は大粒の涙を流して首を振って目で懇願したが、容赦なく男のちんぽは射精に向けてぷくーとふくらんでいく。男は奥まで腰を入れ、尿道口と子宮口を密着させた。そして！
「あ…出る！優美！ママさん議員になれ～！」
とぷんとぷんとぷん！優美の子宮の中に大量の精子が注ぎこまれた。
「ふう…この後、何人か俺の友だち来るから…みんな優美ちゃんの支持者だよ。清き一票、もっと投票して貰おうね…」
そう言うと、男は優美のさるぐつわを外した。うつろな目にぽかーんと開いた口…精神が壊れた優美の美顔を男は満足そうにカメラに収めた…。
