旦那様とお手伝い

時刻(time):2022-02-02 17:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
時は明治、時代の流れの移り変わりは早く、成金という人々があらわれる時代になった。 百合子は田舎から出て、ある金持ちの家に手伝いとして奉公することになった。 この家の

時は明治、時代の流れの移り変わりは早く、成金という人々があらわれる時代になった。

百合子は田舎から出て、ある金持ちの家に手伝いとして奉公することになった。

この家の主人は造船会社の社長でこのあたりでは有名な資産家だ。

百合子はこの家で住み込みで働くことになる。

主な仕事内容は家事全般とその他もろもろ。

真面目な百合子は半年間真面目に奉公する。

ある日、この家の主人から呼び出しを食らう。

『なにか粗相をしたかしら』

百合子は不安になりながらも主人の部屋へ行く。

「おまたせいたしました」

百合子は部屋に入ると深々と頭を下げる。

「呼び出してすまない」

主人は百合子を舐めるように見る。

黒いメイドのワンピースとそこから生える白い顔や手足。

「折り入って君に頼みたいことがある」

「はい 何でしょうか」

主人の頼みごとに百合子は安心する。

どうやら粗相をしたわけではないようだ。

「私と関係を持って欲しい」

「えっ?」

百合子は耳を疑う。

『関係を?』

「でも奥様が」

「あれはもう年だ。君のように若い人としたいのだよ」

「でも・・・」

「もちろん君の面倒は最後までみるつもりだよ」

百合子は迷うが

「わかりました。私に出来ることならお手伝いさせていただきます」

この言葉に主人は大層喜ぶ。

「そうか!それでは今日からよろしくたのむぞ」

その夜

「百合子です」

主人の寝室を訪ねる。

「よく来たね、さ、こっちに来なさい」

主人は敷き布団のところに胡坐をかく。

百合子は寝巻き着物で主人のそばに座る。

主人は百合子の肩を抱き寄せると片方の手を着物の中に滑らせ乳房を揉む。

「あ・・・っ」

百合子は思わず声をあげる。

ゆっくり乳房を揉みしだきながら首筋にキスをする。

そして残った方の手で着物を肩からするりと脱がしていく。

むき出しになった両乳房を両手で揉むと乳首をつまみこりこりと指でいじる。

「あ・・っ 旦那様・・」

「乳首が硬くなっているよ・・・」

主人はしばらく乳房を弄んでいたが、百合子を仰向けに寝かせると乳房にしゃぶりつく。

ちゅるっ じゅぷっ じゅるっ ちゅぱっ

「あぁっ」

下半身の着物もはだけさせると白の清楚なショーツがあらわれる。

ショーツの上から割れ目を指でなぞる。

「旦那様 きもちいい・・・」

「それは良かった 私も君をみているだけで勃ってしまったよ」

「あ・・・あっ・・・ん」

主人の手がショーツを脱がす。

あらわれた茂みの中のマンコに指を入れる。

「あっ!」

ぬぷぬぷと人差し指を出し入れする。

「もうこんなに濡れて・・・」

「はぁ・・・っ」

何度もそれを繰り返すと百合子の尻の割れ目から愛液が流れ落ち布団をぬらす。

主人は一度指を抜くと股の間に顔をうずめると、マンコを吸い始める。

じゅるっ ちゅるっ ちゅぷっ

「ああんっ!旦那様いってしまいます!」

「はぁ はぁ 私の許しなしにいくことは許さないよ」

「はぁ・・い 旦那様・・あっ」

ちゅるちゅる じゅるっ

主人の舌がにゅるにゅる動き回る。

「ひぃ・・・っ」

百合子の身体は大きく痙攣する。

「はぁ はぁ 」

「許しもなくいったのか けしからんなぁ」

「すみません 旦那様」

「私を気持ちよくさせなさい 足をよく開きなさい」

百合子はM字型に足を開く。

主人はその間に身体を挟み込むと勃起した陰茎を百合子のマンコにすりつける。

「はぁ・・・ん・・」

そしてマンコに陰茎がゆっくり入ってくる。

「あ・・・あ・・」

主人は百合子の腰を持ち、腰を進める。

やがて根元まで入れてしまうと腰を揺らし始める。

ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ

「あ・・・っあ・・・っ」

腰の動きにあわせて喘ぎ声が漏れる。

「気持ちいいよ 最高だこのマンコは」

「あっ・・・あ・・・ん」

段々動きが早まる。

ぺちっ ぺちっ くちゅっ ぺちっ

「おぉ・・いきそうだ」

「旦那様・・いってください・・」

「はぁ  はっ  はっ」

ぱん ぱん ぱん
「あはっ あっ あっ」

ぱんぱんぱんぱんん

「あ あ あ あ あっ あっ!!」

「いくっ!」

「旦那様!いくっ!」

ぴゅぴゅっ   ぴゅっ  ぴゅっ

「はっ はっ はっ」

「あはっ はぁ はっ」

主人は百合子のマンコの中で射精する。

「まだだ 四つん這いになりなさい」

「はい 旦那様」

百合子は言われたとおりに主人に尻を向ける。

中で出した白い精子がマンコから流れる。

主人は腰を掴むと、そのすべりの良くなったマンコに再び陰茎を入れる。

「あ・・・くっ!」

それは勢いよく。

一気に奥まで貫くと無我夢中で腰をふる。

「あひっ  ああっ  あんっ」

ぱんっ ぱんっ ぱんっ

百合子の白い尻は激しく打ち付けられて真っ赤になる。

「気持ちいいか?」

「気持ちいいですっ もっとしてください!」

「もっとか こうか?」

ぱあんっ!!

「ああんっ」

ぱんっ ぱんっ

「いくいくーっ」

ぱんぱんぱんぱんっ!!

「ああーーーっ!」

百合子はいってしまう。

「こっちを向きなさい」

だらりとなった百合子は主人の方を向いて座る。

主人は百合子の顔に精子をかける。

「・・うぅ・・」

「ほら、おちんちんをしゃぶって綺麗にするんだ」

「はぐっ」

百合子は口いっぱいに陰茎をほおばる。

舌を駆使して舐め、頭を前後に動かしてしゃぶる。

じゅぷ じゅぷ

「じゃ 最後に私の精子を飲みなさい」

ぴゅぴゅぴゅっ  ぴゅっっ

「んー・・・っ」

ごくり

「明日からもこの調子で頼むよ」

「はい・・・旦那様・・・」

こうして百合子に新しい奉公内容が追加されたのであった。

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