お天気キャスター美桜が失踪してから数か月後、ネットで衝撃映像が流れた。
タイトルは「美桜の妊娠天気予報」だ。
生まれたままの姿の美桜がいきなり映し出された。
美桜の目はとろんとしていて薬物でもやってる感じだ。
美桜はくわえていた婦人体温計を口から出すとカメラに向かって笑いながら見せた。
「今日の体温は低め…排卵期に入りました。妊娠確率１００％です…」
おぉ…ざわめく声が美桜の回りから聞こえた。
カメラがそちら側を映す。
無数の全裸の男たちが美桜を囲んで荒い息でペニスをしごいていた。
「梅雨の雨雲の様にたくさんのちんぽが美桜を包みこんでいます…このあと大量の雨が美桜の身体中に降るでしょう…」
一人の男が早速限界を迎えたらしく美桜に近付いてきた。美桜はいやらしい手つきで男を絶頂に導くとペニスの先を開いた口に向けた。とぴゅ！勢いよく射精された精液が美桜の口内に飛び込んだ。美味しそうに唇を舐めて精液を飲み込む美桜の顔がアップになる。
「んん…今日は蒸し暑くなるので十分に水分補給をしてくださいね…」
そう言うと、美桜はさらに数人の射精を口で受け止め、次から次へと飲んでいった。そして近くにいた男のペニスを手に取ると、豊満な乳房の谷間にはさんでつばを垂らし、うっとりとした表情でパイズリを始めた。
「このように気圧の谷間では大気の状態が不安定になります…ああ…いいよ…雨降らせてぇ…」
乳首を自分でいじりながら激しくペニスをこすりあげ、いとおしそうに先端をぺろぺろと舐める。あっという間に男はうめきながら達してしまった。どくっ！どくっ！美桜の形のよい乳房が白い精液にまみれてゆく。
「あ…急激なにわか雨が美桜のおっぱいに…あぁ…このにおいすごく好き…もう美桜のここはぐしょぐしょです…洪水警報が発令されました…」
美桜はカメラに向かってＭ字開脚のポーズを取り、びらびらを自分の両手で開いた。まさに洪水状態のおまんこが大写しになる。もちろん無修正だ。膣口がひくひくとうごめき、白い濃厚な本気汁を吐き出す様子までもがはっきりと見えた。
「あぁ…ご主人様…いつもの大きなかさが欲しいの…美桜にさして…」
ご主人様であるらしい覆面を被った男が現われた。恐らくは美桜を拉致して調教した張本人だろう。男は美桜のおまんこに巨根をあてがうとズブズブと貫いた。そして、腰を動かし始めた。ぐっちょ…ぐっちょ…と粘膜が擦れる音が響いた。
「あああん！いい！ちんぽいい！もっと美桜をめちゃくちゃにして！」
これがあの知的で清楚だった美桜なのか…ＴＶで天気予報していた頃には想像すらできなかった痴態をカメラの前で晒している。そんな美桜の堕ちっぷりに興奮したのか、ちんぽをしごいていた男たちが次々と射精を迎える。顔面にも胸や腹や手足にも…美桜の全身に白い雨が降り注いだ。
「あぁ…すごい大雨！身体中がヌルヌルして…たまらないの！もっと！もっと美桜を汚して！美桜をおもちゃにして！」
そう叫ぶと男たちが一斉に美桜に群がった。乳房、乳首、二の腕、太もも、お腹、クリトリス…所構わず無数の手がはい回る。美桜の身体中の精液がさらに肌の奥まで染み渡るように揉み込まれてゆく。美桜はがくんがくんと痙攣し始めた。挿入している覆面男も腰をぴくぴくと震わせた。
「ああ！いっちゃう！美桜いっちゃうの！あぁ…ご主人様も一緒に…出して！美桜を妊娠させて～！ああああああっ！」
「締まる！うっ！！」
受精が始まったようだ。カメラは覆面男の睾丸が美桜の胎内にひくひくと精子を送り込む様子を映し出す。そしてペニスが引き抜かれると、入りきらなかった精液がとろりと膣口から流れた。最後に幸せそうによだれを垂らしている美桜の精液まみれの顔をアップで映した。そこで一旦画面はフェードアウトした。
再び画面が明るくなると、全裸の美桜が妊娠検査薬におしっこをひっかけていた。しばらくして反応が出ると、美桜は懐妊を示すラインをにっこりとカメラに見せた。
「予報が当たりました。美桜は引退してご主人様の赤ちゃんを育てます…皆さんさようなら！」
そう言って、美桜は嬉しそうに腹を撫でた…。
