あ…あん…孝一…
孝一の頭を抱き、甘い声をもらす裕子。
ホテルの部屋の大きな窓ガラスに映る欲情した男と女。
裕子はぼんやりした目でそれを見つめた。
あ。だめ…孝一…
孝一の指が裕子の尻をなで
ただ1枚の下着を剥ぎ取った。
孝一いや
恥ずかしいの私
恥ずかしい…
大丈夫
大丈夫だよ裕子
見ててごらん。ガラスに映った僕らを
孝一は裸の裕子を壁にあずけ、その膝を開かせた。
孝一いやよ。いやよ…
安心して…
幸せにしてあげる…
僕が君を…きっと
孝一の舌が裕子の茂みを這う
裕子のそこは甘い蜜に溢れていた
いや…孝一
あ ああ…ああ…
立っていられない…孝一…ああ 死んじゃう…
孝一の舌が蛇のように裕子の秘部を執拗に這い回る
孝一 孝一 行っちゃう 行っちゃうよ
孝一ぃ…