昔、保育園に勤めていた頃、25歳のめちゃくちゃ生意気な気の強い恵菜っていう女がいて、公開処刑しようって話になった。まあ、計画したのは恵菜を嫌っていた女三人グループで、ある日突然俺も話を持ち掛けられた感じ。
笑顔で一週間精子溜めといてね~とか言われた…女は怖ぇな。
いよいよ処刑の日。土曜日だからいつもより子どもは少なく、計画者の女たちに手なずけられた子ばかりだった。四人がかりで後ろから恵菜を捕えて無理やり口に猿轡を付けて、プレイマットの上に転がし、子どもたちにはガリバーごっこだよとか言って、恵菜の両手を柵に縛りつけた。恵菜はうーうーとわめきながら足をばたばた動かし、怒りの形相で俺たちを睨んだ。しかし、いきなりジャージとパンツを引き下ろされ、ビデオカメラが回り始めたのを見ると、目をまるくして「んーんー」と叫び出した。
「恵菜先生…大人しくしてて下さいね…この恥ずかし~い姿がネットに流出しちゃいますよ…」
耳元でそう言われて自分の置かれた状況のヤバさを理解したのか、あの気の強い恵菜がついに泣きじゃくりはじめた。
「みんな~!赤ちゃんがどこから産まれてくるか教えてあげるよ~!」
そう言うと残りの二人の女たちに脚をおさえさせて、リーダー格の有希が両手で恵菜のビラビラを思い切りひらいた。
「ほら、見える?この穴の奥に赤ちゃんが育つ畑があるの!今からここに赤ちゃんの種をまきますからよく見ててね!」
出番だ。俺は完全に上を向いたちんぽにローションを塗ると、泣いてる恵菜の脚を持って一気にずぶずぶ~と貫いた!
「んんん~っっ!!」
猿轡の下から悲鳴をあげる恵菜。でも、膣内はきゅっきゅっとちんぽをリズミカルに締め付けてくる。なかなかの名器だ!その気持ちよさと職場のわがまま女を犯しているという興奮、さらに薄ら笑いを浮かべている女三人と子どもたちにも見られているという状況。ああ…すげぇいい!一週間禁欲していた俺はすぐにいきそうになった。
「ほら!あきら先生のたまたま、ひくひくしてきたでしょう?もうすぐここから赤ちゃんの種がぴゅぴゅって出るよ!」
有希が俺のきんたまを揉みながら説明している!もうひとたまりもない!恵菜はそれだけはやめてと言わんばかりにわめきながら涙目で首を振るが、無視して腰を動かす。ああっ…出る!出る!俺はみんなに叫んだ!
「種が…出るよ!!」
「んんんん~っ!!」
とぴゅっとぴゅっとぴゅっ…恵菜の悲痛の叫びも虚しく、限界を超えた俺のちんぽが一週間分の子種を膣内に吐き出した。もちろん一番奥深く…子宮口に密着させて。
「ほら!あきら先生のおちんちん、ぴくんぴくんって種をまいてるよ!まだ止まらない…うふふ…いっぱい出てるね!」
ようやく射精を終えた俺がちんぽを引き抜くと子宮に入りきらなかった精液があふれてきた。
「あ!何か垂れてきたね!このネバネバに種が入ってるのよ!よ~く撮っておきましょうね…」
とろとろとろ…ぱっくりと無残に開ききり、ひくひくと精液を垂れ流す恵菜の膣口を、有希は満足そうにカメラに収めると、最後に恵菜の猿轡を外し泣きじゃくっている顔をアップで撮った。
「恵菜先生…今日危険日ですよね…うふふ…」
満面の笑みを浮かべてそんなことを言い放つ有希を見て俺は思った。女はやっぱり怖ぇなぁ…。