この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章) 」へ タクシーを飛ばさせ香織を救うべくアジトへと駆け込むたかし・・・ 靴を脱
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ
タクシーを飛ばさせ香織を救うべくアジトへと駆け込むたかし・・・
靴を脱ぐのも忘れ土足で室内へと雪崩込む・・・
「香織ーー!大丈夫なのかぁーー!・・・・」
たかしが目の当たりにしたのはまさに愛する香織が性の暴徒達によって
陵辱されている悲惨な光景であった・・・
「て・・てめぇーー何してんだよーーおい!!」
香織を救うべく駆け寄るたかしがガクンっとその場に倒れこむ・・・・
「う・・ううっ・・・・」呻くたかし・・・暴徒によって鳩尾を足蹴にされ苦しそうに
その場にしゃがみこむたかしをSMホテルらしい天井から鎖で両手を拘束
し自由を奪って平手打ちをくらわす・・・・
意識朦朧とする中たかしは首謀者である真美を睨みつけ
「お前よくも・・・・俺の香織を返せ!香織に一切手を出させるなーー俺に
復讐すればいい事だろう!おい・・聞いてんのか!」
真美は冷めた表情で「たかしちゃん遅かったじゃないの・・・あなたの一番
大切な宝物を汚す事が一番の私の復讐なんだよ!今からたっぷりショーを楽しんで頂戴・・しっかり見物するがいいわ!・・・ハハハ・・・」
真美の悪魔のような高笑いが室内に響き渡る・・・・
その間も暴徒達の香織への陵辱は続く・・・
暴徒の一人が、「やべーー俺もう我慢できねーや・・・先に逝かせてもらうぜ・・・」
そう言うや下半身を露にさせ自らのいきり立つものを香織の淫裂に宛がい
一気に貫く・・・・
「ああぁぁ・・・いやぁーーー!やめてよぅーーたかし・・・助けてっ!・・・むむん・・・」
香織の哀しい助けを求める声がたかしの耳に突き刺さる・・・
たかしは涙を浮かべながら「香織・・・ごめん・・・俺のせいでこんな酷い
目に遭わせてしまって・・・うっく・・・」
香織の無残な姿をまともに見れなく俯き項垂れるたかしに真美は・・・
「あ~ら・・・たかしちゃん・・・しっかり見なきゃ駄目じゃないの・・・さぁー
さっさと香織が他の男達に抱かれて感じてる姿しっかり見るんだよ!」
そう命令したかしの顔を上げさせ香織の陵辱されている姿を見せつける・・・
香織は暴徒達の嬲り者にされ・・・秘部を激しく犯されながら敏感な両の
乳首をしゃぶられ蹂躙され・・・咥内には太く硬い肉茎が押し込まれジュブジュブと無理からしゃぶらされていたのである・・・
「おい・・・歯を少しでも立てたらその可愛い顔にグサっとこれが刺さるぜ・・・おらもっと舌を回してしゃぶるんだ・・・うういいぞ・・・」
アーミーナイフをちらつかせ威嚇する・・・
香織は恐怖の余り涙を溢しながらただひたすらにこの悪魔の儀式が
少しでも早く終わりを告げる事・・・ただそれだけを願い目を閉じ咥内を蹂躙されていった・・・・・
口角からは淫獣の淫液と香織自身の涎が交じり透明な液体が
幾筋も連なり滴り落ちて淫靡な滲みを純白のシーツに塗りつけていた・・・
香織は騎乗位で下から媚肉を突かれ、アヌスを淫獣の一人に尻肉を鷲掴みされながらピチョピチョと舐められていた・・・
香織の身体の真下からは二人の淫獣達に両方の乳房を強く揉まれながら敏感な乳首を弄ばれていた。
又別の淫獣は背中を舐め上げ・・・香織は身体中の性感帯を蹂躙され思わず意思とは裏腹な喘ぎを漏らしてしまっていた・・・
「 ひゃっ・・・・あうん!・・・むむ・・・うんん・・いいっ・・・はぐぅーー・・・」
そんな香織の恥辱行為をたかしは正視する事が出来ずに顔を背け瞼を固く閉じ必死に耐えていた・・・まだ17歳の彼にはこの現実は余りに過酷な
試練となっていたのである・・・
そんなたかしの姿に真美は冷酷な言葉を浴びせかける・・・
「ほら!たかしっ・・・誰が目なんか瞑っていいなんて言ったんだよ!しっかり目を見開き、香織がお前以外の男達の愛撫で感じまくってる姿見るんだよ! でないと可愛い香織のお顔にザクっとナイフの刃先が突き刺さる痛い目に遭わすよーー!」
「く・・・くそ・・・てめぇ・・・こんな真似しやがって!・・・ただで済むなんて思うなよっ!」
そう悔しがるたかしに真美は更なる悪魔の囁きを続行させるのであった・・・
「そろそろ昔の悪友達がここに到着する手筈になってるし・・・たかしちゃんが愛する香織の見てる前でどーーんな感じ方・・・啼き声聞かせてくれるか
楽しみだわね!ハハハ・・・」
そう・・・真美は昔のレディース仲間の手下のダチ達をこの悪魔の祭典に招き入れていたのである・・・
そんな真美の恐ろしい画策を知らされたたかしは屈辱にわなわなと打ち震え、怒り心頭の感情で憎き真美を睨みつけるのであった・・・
つづく・・・・
「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛11章」へ