儂と息子の嫁(美優)が肉体関係をもったのは先月のことだった。
儂は62歳で定年はしたものの同じ職場で再雇用(契約社員)として週3日働いている。
自由な時間も増え体も心にも余裕が出来た。
正直いえば、もう少し若いときにこの余裕があったなら趣味やら、素晴らしい発見があったに違いないなどと思いつつ、直ぐ伸びてしまう庭木の手入れや孫(幼稚園児)と遊ぶことがなによりの今の幸せです。
若いときは誰しも家庭の為に、自分を犠牲にするものであること。仕事によって守るべき家庭を守れなくなることもある。隣の芝が青く見え、自分の家庭と比べたことも。今、儂の息子(峻)がこの状況である。可愛い時期の孫を残し、一人単身赴任になった。この不況がいつまで続くかによって赴任期間が変わるらしく、とりあえず今年は!
単身赴任中である。そんな最中、儂が早くに仕事を終えまだ陽がでてるとき家に着いた。庭の洗濯物が風に泳いでいるが、幼稚園から帰ってきてる孫の声がしない。車庫に止めてある車もない。買い物にでも行ったのであろうと玄関を開けようとするが鍵が…女房も一緒に出掛けたか!そう思いながら玄関を開けると嫁のサンダルがあった。このことはそんなに気にはならなかったのだが聞こえてきた音に儂は何故か強張った。泥棒かと思えば、直ぐにでも声をあげればいいものの、嫁が居るのであれば、美優さ〜ん 居るのかと問いかければ…儂はどちらもせずに音がする息子達の寝室に向かった。泥棒が嫁を縛っているのかもしれない…忍び足でゴルフクラブと直ぐに警察を呼べるよう携帯を握りしめ寝室のドアを少し開けた。そ!
で見たものは‥なんと、パンティを膝上まで!
げて
ブラから乳をだし、上下の感じる部分を自ら慰めていた所だった。息を潜め暫く覗いていると寝返りをうった嫁が開いてるドアに気づき、上下を手で隠しながら誰なのと強い口調で問いかけてきた。儂は、ゴメンよ〜美優さん、こんなつもりじゃ‥と謝り居間へ下りた。嫁も少し遅れて身なりを整えて下りてきた。おとうさん、さっきのことは、誰にも言わないで頂けますか‥ 当たり前だよ!誰にも喋りはしないよ!儂の方こそ覗いたりしてすまなかったと詫びた。いつから見てたのかと聞かれ、全て正直に話、事が済んだ。だが、見てしまった嫁の淫れ具合、白い尻に乳房が頭から離れず、男、今時期に最後と告げるかのごとく、老年の肉棒が痛いばかりに漲ります。次の日、孫と一緒に風呂に入るのを、理由をつけて嫁と入れさ!
た。夜、風呂に入ってセンズリを考えていたからだ。なにげに洗濯籠に目をくれる。儂は理性などとっくに消えていて自分の欲求を満たすため、嫁のパンティを探した。孫のパンツに隠すよう一番下に小さく畳まれた白いブラとパンティ!まず白いブラを手にして生地を裏返す。乳房を包んでいた生地の匂いをおもいっきり吸った。ちょっと汗の匂いとどことなく甘い匂いに、たまらず三擦り半。そしてパンティの生地も裏返すとそこには織物が‥ そういえば、自分の女房の若いときでさえしたことのないこの行為。止めることのできない儂はそこに鼻を当てる。嗅いだ香りは、青臭かった。それでも止まらず、そこに舌先を当てた。苦さとしょぱさが同時に舌に襲い痺れたような感じがした。儂は嫁のパンティを嗅ぎながらセン!
リをした。それからも嫁のことが頭から離れ!
ずに
房が孫と散歩に行き、2人になれたときに、儂は嫁にせまった。