私が中2の時の話。
当時私は卓球部で、委員会で部活に来るのが遅くなった私は急いで挌技室に入った。
その時女子更衣室は、カギが壊れ、一旦男子更衣室から入って中から入ることになっていた。
遅くなって焦っていた私はノックもせずにドアを開けた。
「わっ!す、すいません;;」
そこには男子のキャプテンでかなりモテると噂の浅川センパイがいた
しまった。。浅川センパイも体育委員だった。。。。
そんな事を考えながら、浅川センパイのほうをみずに、挌技室に入ろうとした。
「ちょいまち。こっち来な。」
私は戸惑ったが、ちょっと夏季大会のメンバー表で聞きたいと言われ、センパイは服も着ていたので、私は言われるとおりにした。
「中川と村井のダブルスなんだけど・・」
壁際のロッカーに乗っかるようにして話を聞く私の横で、私の肩に腕を回し耳元で囁くように喋ってくる。
「やっぱり中川は3年と組ましたほうがいいと思う?」
浅川センパイは、一通り説明を終え、メンバー表をエナメルバックにしまった。
私はその光景を見ながら、浅川センパイの方を向いて答えた。
「私はどっちでもいいと思いますけど、浅川センパイは誰とっ」
一瞬思考がとまる。
浅川センパイに抱きつかれ、ビックリしてその場から離れたくて暴れた。
「なにするんスか!」
私はかなり抵抗した。
しかし浅川センパイの方が力が強く、結局はキスまでされてしまった。
「んっ。。。。んンっ。。」
口の中を激しく舌でかき回されて、息が出来ずくるしい。
キスをしてる間、センパイにおっぱいを触ったり乳首を制服の上から爪でカリカリやったりされた。
ようやくキスの嵐が終わった。
私は少し蒸せ返り、涙目になった。
浅川センパイは
「カワイイね。。和希。。。」
といって一向に止めようとしない。
私は服を脱がされる時も抵抗した。
浅川センパイは、自分のポロシャツを床に敷き、そこに私を座らせた。
無理矢理足を広げられてクンニをされ、私は思わず声を漏らす。
「あンっ、、朝っ川センパイ。。。やめっ」
浅川センパイの甘い吐息が首に掛かり、それすらも快感になってしまう
「も。ヤバいって。入れていい?」
「いやです!入れていい訳ないじゃないですか!」
私はいつまでも抵抗した。
でも本当はアソコがすごく疼き、入れて欲しくてたまらなかった。
センパイが割れ目をスッと何度かなぞる。
「ほら、入れて欲しいでしょ?」
今度ばかりは耐えられない。そう思い、私は静かに頷いた。
「んっあ。。。。あッ」
「ほら。。あんまり声出すと聞こえちゃうよ。。。」
私は何度も声が出そうになるのをガマンした。
「んっイクぅっ・・・・」
「お、、俺もイク。。」
勢いよくお腹の上に飛び散った精液はベトベトして気持ち悪かった。
私と浅川センパイとの関係はセンパイが卒業するまで続いた。