私は高校2年生の森田あみです。
今日はテストでカンニングをしたので放課後職員室に行かなければなりません。
―放課後―
「キリーツキヨツケーレイ!!」
「サヨーナラー」
先生「森田!!職員室に来なさい」
あみ「はぁーい」
私は先生のあとを追って職員室に行った。
職員室は誰も居なかった。。
先生「そこのソファーに座りなさい」
あみ「はい」
先生と2人っきりなんて……
嫌だなあ、、、、
先生「森田.先生の言うことを聞けばカンニングの件はなかった事にしてやってもいいぞ?」
え??嘘??本当に??
やったぁ!!
あみ「やります!!」
先生「そうか…ニヤリ」
あみ「!!!!!」
先生「言うこと聞くんだろ??」
先生はそう言って私に
ディープキスをしてきました。
あみ「ン……ンンッ」
先生の舌使いはとてめ上手く
思わず感じてしまったのです。
先生「さて、下のお口も可愛がってやるか」
そういって私の秘部をベロンと
舐めてきました。
あみ「ひゃんっ///」
グチョグチョレロレロ
あみ「…アアン‥ン・ン」
私は我慢しきれず
先生に言いました。
あみ「先生・・ハァハァ・・・・早くいれて」
先生「何を??」
そういって先生は私のクリトリスを
指で弾きました。
あみ「アン!!…先生の大きなチンポであみの淫乱なマンコを突いてくださいぃぃっ////」」
言ってしまった。
先生「いいだろう」
そう言うと大きなチンポを取出して一気に突いてきました。
あみ「アアアアン///アンアンアンアンッ」
先生「どうだ?先生のチンポは気持ちいいだろ??ハァハァ」
あみ「アアン…気持ちよすぎてァミおかしくなっちゃうよぉっ//」
だんだん激しくなってきた!!
あみ「アンアンアンアン////先生ぇっ」
先生「あみっ中に出すぞ!」
パンパンパンパンパン
あみ「アアアアアアアアァァッッイクイクイクッ/////」
先生「ハアハアハア!!」
パンッ!!!!!!
こうしてあみの放課後は
おわった。