この話は続きです。初めから読まれる方は「青春の調教 」へ 『二限と三限の間の休憩時間、体育館裏においで。いいわねヤマト』 私はメールで中川を呼びつけました。命令通りに
この話は続きです。初めから読まれる方は「青春の調教」へ
『二限と三限の間の休憩時間、体育館裏においで。いいわねヤマト』
私はメールで中川を呼びつけました。命令通りに彼はやって来ます。逆らう事など出来様筈がありません。
「な、何かな・・・サ、サトミ」
「何かその呼び方気に入んないな・・・そうだ、様ってつけなよ。サトミ様って言いな。」
「様って何だよ、いきなり・・・それからヤマトって・・・」
「だってそうでしょ、主人がペットを苗字で呼ぶなんておかしいじゃん。おいでヤマト。」
「いたっ、痛いよサトミ!」
「ついて来いってのがわかんないの!」
私は型通りの抵抗を見せるヤマトを、旧校舎に連れ込みました。
今は物置や一部のクラブ活動に使われているだけで、日中は人気がありません。
見付からずにオナニーするには持ってこいの場所で、私の秘密の空間です。
「ここ女子トイレじゃんか、俺入るの嫌だよ・・・」
「いいからおいで!私の言う事聞けないの?」
私は嫌がるヤマトを奥の個室に押し込み、便座に腰を下ろしました。
古い建物特有のカビ臭い匂いに、こびり付いた様な排泄物の臭いが混じっています。
「そこに座んなよ。」
「ズボン汚れちゃうよ・・・それに狭いし・・」
「アタシね、お願いしてるんじゃないよ、命令してんの!」
「声でかいってば・・・わかったよォ・・」
ヤマトは本当の犬の様に私の股ぐらの間に跪いています。
丁度自分の股の位置に彼の頭を見下ろすのは、何だかいい気分です。
俯いているヤマトの顎を指でしゃくり上げてやりました。
なんだか私も興奮しています。
「アンタさ、昨日あの後何発コイたの?言ってごらんよ。」
「何回って・・・そんな・・・」
便所の床に膝と手をついたヤマトは、私と目を合わせられないで居ます。
「何なら今日もあげてもいんだよ、アタシのおマンコ。欲しいんでしょ?」
私がスカートをたくし上げると、叱られた犬の様だったヤマトの目がギンと見開かれます。本当に物欲しそうです。鼻孔がヒクついています。
「5回だよ5回・・・5回サトミが置いてったパンツでシコった・・・」
「だから様つけろっつってんでしょ、分かんないな!」
私が扉を蹴り上げると、古い木製のそれと錆び付いた鍵が、けたたましい音を立てます。
怯えた様な表情のヤマトは、何度も口をモゴモゴさせていました。
私が睨んであげると、チラチラと視線を逸らします。
イラっと来た私は頭を引っ叩いてやりました。
「6回イッた後に、また5回ぶっこくとかキチガイじゃないのアンタ?何とか言いなよ!」
髪の毛を掴んで引っ張ると、ヤマトはひぃと小さく声を上げます。
「あの、サ、サ・・トミ・・様・・・サトミ様。」
漸くヤマトは観念したらしく、私を様づけで呼びました。
足の裏で顔や肩を小突いてやると、喜んでいる様です。
本当に犬みたい。ソックスに頬擦りするヤマトの顔面を両足で挟んでやると、一層息を荒げます。
「あら、いい子ね。ちゃんと言えるじゃない。ご褒美よ、クンクンしなさいアタシのココ。」
「あァッ、ンハぁ・・・」
じっとり湿ったショーツの中央に、ヤマトの鼻が押し当てられました。
クリトリスの先端が擦れ、熱い息がかかります。
盛りのついたヤマトは激しく首を振り、鼻と唇を擦り付けてきました。
私は思わず声を上げそうになるのを堪え、腰を突き出します。
「どう?朝からオナったマンコの臭い、くっさいでしょ?アハハ。」
「あぁ・・・この匂いだよ・・・イイよォ!」
「マジでヘンタイねお前!じゃああげるわよ、好きなだけ舐めればいいよ!」
脱いだショーツは、私のお汁とヤマトのヨダレでべちょべちょでした。
何時の間にというくらい、私は性器を濡らして居たのです。
ぐいと突き出した私の土手に、ヤマトはむしゃぶりつきました。
彼は口の周りをだらしなくベトベトにして、私の性器とその周辺を舐め回します。
相変わらずその舌使いは拙いのですが、私は本気で感じていました。
アソコを舐められる行為よりも、貪る様に舐め回す彼の姿を見下ろすのが心地よいのです。
私はヤマトの卑しい犬っぷりを写メに写し続けました。
「ほら、休まずお舐めなさい!アンタはアタシの犬なのよ!」
「あぅっ、おいしい、サトミ様のマンコ・・・」
「下手糞ね、そこは下から舐め上げる様に教えたでしょ!」
「ンはぃ!」
「あァン、イクわ!イきそう、イっちゃゥ!」
私はヤマト頭を掴み、顔面に下腹部を擦り付けて腰を振りました。
ヤマトはヤマトで勝手にズボンを下し、ガチガチに勃起したペニスを扱いています。
真っ白な快感が身体の奥から沸き上がります。
私はヤマトの髪を両手で掴みながら、何度も逝きまくりました。
ヤマトも自分の右手でコキまくり、床にはザーメン溜まりが出来ています。
私に見られながら射精するヤマトの顔はとても満足げです。
何度逝っても、サルの様にペニスをしごくのを止めないヤマトを放って、私は教室へ戻りました。
アイツの都合に付き合ってやる理由などありませんし。
「一生やってな、この馬鹿犬!」
昨晩ヤマトとのプレイを終えた私は、その後先生のお宅へ一先ずのご報告に伺いました。
私のワギナを深く刺し貫かれながら、それをお聞きになった先生はたいそうお悦びになり、それはそれは激しく責めて下さいました。
久しぶりに膣内に3発も発射して頂いた私は、嬉し泣きのまま失神したとの事です。
気がついた私に先生は、ヤマトをペットとして飼育する事をお命じになられました。
ちゃんとした犬として躾ける心得も詳しく教えて下さいました。
先生にとって犬である私が、更に犬を飼育するのは少し滑稽ではあります。
でも先生が望んでおられるからには、がんばろうと思います。
そう、件の宿題に合格したご褒美はリング状のピアスでした。
プラチナだそうです。これを私の小陰唇に着けていただけるのです。
日曜日に、東京にある専門のクリニックに連れて行って下さると、先生は約束して下さいました。
しかもその後、先生のお気に入りのホテルで可愛がって頂けるのです。
飛び切りのご褒美を頂戴した私は、その夜嬉しさで眠れませんでした。
枕元のピアスを見ながら、狂った様に一晩中自慰行為を続けました。
やはり私も、盛りのついた雌犬です。
昼休み、先生はお仕事の都合でいらっしゃいません。
私は仕方なく、昨日来のヤマトとのプレイをご報告する、レポート作りに費やしました。
ヤマトは他の男子と遊ぶでもなく、じっと私を見ています。
本当に卑しい、物欲しそうな目です。
『先生、言いつけ通りにいたしたら上手くいったみたいです。ヤマトは完全に私のペットになりました。体力と回復力だけが取り柄の駄犬ですが、これから徐々に躾けて参ります。サトミのおマンコを与えた写真です。犬に下半身を舐められて逝き狂ういやらしいサトミをご笑覧下さいませ。』
『実にいい顔だね、キミもキミの犬も(笑)下等な犬と下品に交尾する事で、キミはもっともっといい女になると思うよ。私はそれを望んでいる。続きを期待してるよ』
『先生、もっと嫌がると思ったのですが、ヤマトはあっさりとサトミの尿を飲みました。それはもう嬉しそうに。その後ちんぽを触ってやっただけでひいひい鳴いて逝き果てました。本当に卑しいスケベ犬です。大きい方も与えれば食べそうですが、もう少しじらしてやる事にします。』
放課後、私はヤマトの部屋に居ました。
出されたティーカップの中身を頭からぶちまけてやりました。
たいして熱くもないのに大袈裟に転がるのは、きっと私の気を引く為でしょう。
犬の癖にあざとい奴です。
「ねえヤマト、こんなにぬるぬるで汚らしいマンコを、アンタなんで舐められるの?
「あぅ・・・サ、サトミ様のおマンコはきれいだから・・・」
殊更ぴちゃぴちゃ音を立てるヤマト。
私に褒められたいのがミエミエです。
頭を撫で、顎を摩ってやると、一層下品に舌を動かします。
こんな媚び方よりも、先に覚える事があるでしょうに。
少しのイラつきと、サディスティックな興奮が沸き上がります。
「そうなの、アタシのは奇麗なんだ?じゃあもちろんコレは飲めるわよね?」
私は徐に立ち上がると、スカートを脱ぎ捨てて、床に置いたティーカップに股がりました。興奮して私を見るヤマトに視線をやり、腰を降ろします。
割れ目の間から水音を立てて液体が飛び散ります。
そう、放尿してやったのです。狙いを外れた飛沫がじょぼじょぼと床を浸しますが、気にはしません。やがてカップは黄色い私の尿で溢れ、ソーサーもひたひたになります。
「あーあ、マンコまた汚れちゃったじゃない・・・奇麗にして、ヤマト!」
「は、ハイ、サトミ様。」
「美味しい?ヤマト。」
「はひィ!」
尿道から太腿に滴った私の尿を、ヤマトは尻尾を振る犬の様に嬉しそうに舐めます。
私も嬉しくなり、腰を反らせておマンコを突き出してあげました。
無毛の土手越しにヤマトの顔半分が見えます。
膝と掌を床について、美味そうに股間を舐める姿は、ほんと犬そのものです。
ついでにクンニもさせてやりました。
生意気に随分上達しており、思わず声を上げてしまいました。
「あ、あの・・・カップのものも頂いていいのですか?」
「いいわよ、それはあなたに与えたの。私があげたものを拒否なんかさせないよ。」
ヤマトは息を荒げてカップに口をつけました。
四つん這いになり、唇をすぼめてちゅうちゅう吸い上げ、舌でべちゃべちゃと床やソーサーに溜まった私の尿を舐めたのです。
このヤマトの行動には少し驚きましたが、同時に可愛くもなりました。
カップに並々と満たされたまっ黄色の小便に、私は拒絶反応を示すなり、あるいは躊躇するものと思っていました。
所がコイツは躊躇いもなく、喜んで飲んだのです。
粗末なペニスをパンパンに滾らせて。
アソコが奥から疼いて来ました。
「ハァ、ハァ・・・サトミ様、もう舌が届かないですゥ。カップを、カップを持たせて下さい。」
「その必要ないわ。アタシが飲ましたげる。犬らしく上を向いて口を開けなさい!」
「あ、ありがとうございますサトミさまぁ!」
床に手をついて口を開けたヤマトに、カップに半分程残った尿をぶっかけてあげました。
顔面に私の小便を浴びた彼の表情は、正に歓喜でした。
目に入ったそれを拭うでもなく口をぱくつかせ、はぁはぁと悶えているのです。
カップを置いた私が股間に触れてやると、発射は直ぐでした。
信じられない勢いで白濁液乱れ飛びます。酷い量です。
本当に凄いというより酷い。床一面を濡らす尿に、ヤマトの精液がびしゃびしゃと跳ねます。私の掌にも垂れ落ち、イカ臭い粘液が指のあいだからどろりと流れています。
「あァッ、あァッ!キモチイイ!キモチイイですサトミさまァ!」
「ヘンタイね!ヘンタイよお前は!」
ぬるぬるになった床でのたうつヤマトを見て、私のアソコはぐちょぐちょに溢れかえりました。
しかもコイツは逝った後もペニスを床で擦り、また逝こうと言うのです。
馬鹿みたいに腰を振り続けています。
私も我慢出来なくなり、指でオナニーしました。
ベッドからのたうつヤマトを見下ろし、私は逝きました。
何度も何度も。
二人のオナニーシーンを写メで送信し終え、立ち上がる私を、尿とザーメンに塗れたヤマトが媚びる様に見上げて来ます。
「ちゃんと掃除しておきなさいよ、こんな臭い部屋に私を通したら承知しないわ。」
「は、はひィイ、サトミさまァ・・・」
私はヤマトの頭を跨ぎ、再度放尿しました。
そう量は出ませんでしたが、最後に褒美としてくれてやるには丁度良いでしょう。
ソックスが床に溢れた尿で濡れてしまったので、ついでにこれもくれてやりました。
「土日会えないけど、ウザいから電話とかかけて来ないでよ!」
玄関を出ると既に空は薄暗く、何処からかカレーの匂いがしました。