兄嫁の肉尻   完

時刻(time):2022-01-31 20:42源泉(Origin):net 著者(author):admin
風呂場の明かりは消されて再び闇が戻った。 しかし正則は少し不満だった、それは頼子に知られた以上むっちりした白い肌を見ながら愛撫したかった。 「姉さん、俺、姉さんの白

風呂場の明かりは消されて再び闇が戻った。
しかし正則は少し不満だった、それは頼子に知られた以上むっちりした白い肌を見ながら愛撫したかった。

「姉さん、俺、姉さんの白い肌、見たい」そう言った。
頼子は、はにかみながら言った。
「その脱衣場の棚にローソクとマッチがあるわ、・・その灯りならいいわ」
正則は暗闇の中、脱衣場の棚を手探りでローソクを探し見っけた。
さっそくマッチを取るとローソクを灯した。
ゆらゆらした炎は頼子の肉体をさらに魅惑に映した。
「姉さん、お尻突き出して・・・・そう・・・」
頼子はヒノキ作りの風呂桶に身体を預け、はちきれそうな尻を突き出した。
正則は、ローソクを片手にかざしながら突き出された尻を舐める様に見て楽しんだ。
「うひひひ・・この尻どうしてくれようか」心の中でつぶやいた。
その時解けたロウソクの一滴が尻に落ちた。
「あっ、熱い・・・」頼子は叫んだ。
正則はニヤリと不適な笑いをした。
また、ポトリ・・「ああー・・・」頼子は快感に近い声をあげた。
「ふふふ・・・そんな気があるのか・・・感じてるな・・・」
頼子の意外な面に接した。
そして、それが正則を異様に興奮させた。
今度はは中指を突き出されている尻の奥に潜らせて「クリ」を微妙に愛撫した。
「ああー、だめよ・・・そんなに・・・・」
「気持ちいいんだろ」
「ほらほら、そんなに腰使って・・・」
「馬鹿・・正則さん・・・いじわる」
しっぽり濡れた○○コに中指を差し込んだ。
「ああー・・・」頼子は腰を激しく振った。
「来てー・・・・」
「そんなに、急がなくても、今夜はふたりだけですよ」
そう言って・・・・。
正則は固く硬直した肉棒の先をもてあそぶ様に濡れた部分をなぞった。
「早く・・・」
「そんなに欲しいか、いくぞ」
ズブズブズブ・・・呑み込まれるように入ってゆく。
「おおー気持ちええ」
「あああー・・・」
「そんなに姉さん腰振って・・出てしまう・・・」
「ああ・・・・で、出るー・・・・」
ドク、ドク、ドク
夏の夜の、あの一軒家の風呂場の洗い場で兄嫁は義弟と不貞。
世間によくある話・・・でも忘れられない・・・。
七年前の出来事でした。
正則

    ------分隔线----------------------------