【レロレロ、ピチャピチャ、ジュルル〜】
『あぅっ んん あぁ〜ん』
爺ちゃんはわざと音をたてて美紅のまんこを愛撫して楽しんでるように見える。
美紅は体を左右にくねらせ両手はシーツをきつく握っている。
【美紅ー そんなに動いたら、おめこ なめれんじゃろー。それともなめるとこが違うんか?これか!?】
俺の位置からでは2人の横姿しか見えないので、爺ちゃんが美紅のまんこのどこをせめてるのかわからない。
だが、状況からして、クリトリスに吸いついたみたいだ。
美紅は枕の上で今にも落ちそうなくらい左右に激しくうごめき、シーツを掴んでいた両手は行き着くところを探し宙を彷徨いながら、自分の顔にあてがったり忙しかった。
だかその両手は次にきた大きな快感の波により、爺ちゃんの頭にのせられた。
まるで自分からもっととせがむように、爺ちゃんの頭を自分のまんこに押し付ける感じで。
【美紅ー そんなに、おさえつけんでくれ、苦しいだ】
『あっ〜お爺ちゃん 気持ちいい〜 とけちゃうよ‥』
【なにがとけちまうんだ?】
『… お ま ん こ 』
【もうお前のオメコはとろとろじゃ〜】
爺ちゃんは美紅のまんこから顔を上げまんぐり返ししていた両足は下ろされ美紅の顔に近づく。
そして唇が触れ合い、爺ちゃんの唇が美紅の唇を覆い舐める。
そして爺ちゃんの舌が美紅の唇を割って入り、レロレロ、ネチョネチョ。
その爺ちゃんの舌は美紅の鼻までも舐めた。
俺は爺ちゃんの見方が変わるかと思った。
60歳を過ぎた人があれほどエロいキスをするなんて…と同時に婆ちゃんもあんなふうに愛されたのかと思う。
婆ちゃんも意外と…俺は意識を爺ちゃんと美紅に戻すと体勢が変っていた。
爺ちゃんが仰向け寝で美紅が四つん這いでのっている。そして爺ちゃんは美紅の蜜壺に指をいれてる。