自慰No.2

時刻(time):2022-01-31 16:22源泉(Origin):net 著者(author):admin
夫の机の上を片づけていたら見慣れないCD-Rがありました。 タイトルには「5月20日由美」と書かれています。 何だろう? 私は不思議に思い、PCを立ち上げそのCD-Rを開いてみました。

夫の机の上を片づけていたら見慣れないCD-Rがありました。

タイトルには「5月20日由美」と書かれています。

何だろう?

私は不思議に思い、PCを立ち上げそのCD-Rを開いてみました。

そして突然私の目に飛び込んできたのは・・・

夫と見知らぬ若い女性が交わる姿でした。

オフィスのようです。

若い女性は机に両手をつき、夫は後ろから女性を犯しています。

「あ、あ、あ、あ・・・・」

若い女性の喘ぐ音と、ぐちゅぐちゅ、という嫌らしい音、

そしてパンパンパンパンと女性のお尻と夫の腰がぶつかる音が響いています。

「相変わらずの淫乱だな、由美は。こんなに濡らして。」

夫の声です。

「気持ちいいのか?ん?ここか?ん?」

「は、はい、課長・・・気持ち・・・いいです・・・」

女性が喘ぎながら答えます。

「どこが気持ちいいんだ?ん?由美はどこが気持ちいいんだ?」

夫は相変わらず腰を激しく動かしています。

「あの、あ、あそこが・・・」

「あそこ?あそこじゃわからないな~。ほら、ちゃんと言わないと抜いちゃうよ。」

夫は少しずつ腰を引きます。

夫のオチンチンが少しずつ画面に現れてきます。

「いや、だめ、抜かないでっ!」

女性は自ら腰を動かし、夫を捕らえようとしています。

「じゃぁ答えてごらん。はっきりと。由美のどこが気持ちいいのか。

そうしたらまた、奥まで突いてあげるよ。」

「お、おまんこ・・・由美のおまんこが気持ちいいです・・・」

夫の意地悪な質問に女性はもどかしげにこたえます。

「よ~し、いい子だ。ドスケベな由美だ。ほ~ら、ご褒美だよ。」

中途半端に抜かれていた夫のおちんちんが一気に女性のおまんこに突き立てられました。

「あぁぁぁっ!!!!!!」

女性はもう耐えられなって自ら腰を激しく振っています。

「こらこら。そんなに激しく振ったら出ちゃうぞ。」

「だ、だって・・・いいの、いいの、課長のおちんちん、いいのぉ~!」

すると夫は片手を女性の前に回しました。

どうやらクリトリスを刺激しているようです。

「いやぁぁぁぁ~!!!!!!」

女性はもう半狂乱です。

「由美のクリ、こんなに大きくなって。由美はここをいじられるのが好きか?」

夫は余裕たっぷりに聞いています。

「は、はい・・・クリを指でいじられて・・・行きそうになってしまいます・・・」

女性はもうすぐ昇天してしまいそうで、口からよだれをたらしています。

結合部分がアップになりました。

夫のおちんちんがおまんこから出たり入ったりしているのが見えます。

「あ、あ、あ、あ・・・」

女性のあえぎ声とねちゃねちゃする嫌らしい音、そして夫の腰と女性のお尻がぶつかるパンパンという音。

夫もだんだん耐えられなくなってきたようで息が荒くなっています。

「由美、だすよ。いいね?」

「はい、由美も・・・もう・・・」

「どこに出してほしい?言ってごらん?」

「中に・・・由美のおまんこの中にください。」

女性はもうこれ以上無いほど腰をうねらせ、身体を震わせています。

もう行く寸前のようです。

「じゃぁ、出すよ。由美のおまんこの中に、いっぱい出すからね。」

「はい・・・下さい、由美のおまんこの中にいっぱいっ!」

そして夫が「由美、出すぞ、出すぞ、うっ!」と動きを止めると同時に

女性も「行くっ!」と言ってぐったりとなってしまいました。

そこで画像は終わりました。

見終わった私のあそこはもうぐっしょりと濡れています。

夫が会社の女性をオフィスで犯していた・・・。

ショックとか悲しいという気持ちは全くありませんでした。

私はもう一度最初からCD-Rを再生し、

由美という女性になって会社の上司にオフィスで犯されることを想像しながら

自らを慰めました。

指をおまんこに入れ、ぐちゃぐちゃにかき回し、

乳首をつまみ、胸をもみしだき、おしりの穴までたれてきたマン汁をクリトリスにこすりつけました。

由美という女性のおまんこが立てていたのと同じ、ねちゃねちゃ、ぐちょぐちょ、という音が私のおまんこから聞こえます。

あ、あ、あ、あっ!

私、犯されているのっ!

オフィスで後ろから、獣みたいに、無理やり突かれているのっ!

それでおまんこ濡らしているのっ!

ごめんなさい、私、淫乱女です、ドスケベ女ですっ!

あ、あ、あ、あっ!

い、行きます、行きます、ください、中にくださいっ!

行くっ!!

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