この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章) 」へ たかしの悪魔の復讐によって生贄となった真美は上下からの責め苦に必死で
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ
たかしの悪魔の復讐によって生贄となった真美は上下からの責め苦に必死で理性と戦おうとしたが・・・若く逞しい肉棒に激しく膣奥を突かれ徐々に悦楽の喘ぎを奏でていった・・・
「ひ… あぁっ・・・いいのぅ・・・奥に当たるぅーー!!はうんっ・・・」
とはしたない喘ぎを高めていく・・・
そこには最早強かな女の顔などどこにも存在していないかのようであった・・・
たかしは高らかに笑いながらこう言い放った・・・
「ははは・・・いい様だな! 清廉潔白のような顔した女教師が年端も行かない教え子らにまわされ歓喜の喘ぎをあげよがってるんだからな・・・」
「たかし・・・覚えてなさい・・・うう・・・あううん・・・だめだめーーいっちゃう・・・ああ・・・」
真美は大きく体を仰け反り絶頂に達した・・・・
と同時くらいに淫獣の一人が肉茎を、膣壁の柔らかな粘膜に根元まで包まれながら今まさにその瞬間を迎えようと喘いでいた・・・
「お・・俺もうだめだ・・・いきそうだぁ・・・おら・・・中で出すぞぅ・・・いいな・・・うぁ・・・・イクぅ・・・」
真美の中で、肉茎が張り裂ける程に固さを増し、先端の膨らみが肉壁を押し広げる。
若き淫獣は体を大きく反らし熱き精の樹液を真美の膣奥へと身震いしながら濃厚な精が繰り返し吐き出される
全ての精滴を放ち終えると、彼は支えを失ったように真美の上に崩れ落ちた・・・
真美の淫裂からは放たれた熱き白濁した樹液が淫靡に滴り落ちてマットを穢した・・・・
「おい・・・さっさとどけよ・・・次は俺の番だろう・・・早くしな・・・」
ハイエナの如く生贄に群がる二匹の淫獣・・・・
真美は虚ろな視線を倉庫の天井に向けただ放心していた・・・
そんな非現実な光景をたかしは薄ら笑いを浮かべ悪魔の復讐の証として無機質に撮影記録し言い知れぬ満足感、達成感に酔い浸っていたのである・ ・・
若き淫獣の一人が
「俺こっちの穴をやってみたいな~そしたら二人同時に気持ち良くなれるじゃん。」
「おうーそれいいねぇ・・・二穴同時責めかぁ・・・興奮するぜ・・」
そんな悪魔のやり取りを真美は放心したようなぼんやりした感覚で聞きまるで他人事のようにどこか遠くの方の意識で聞いてるような錯覚に陥っていた・・・
はっと我に戻り今から自分に降りかかるであろう残忍な悪魔の儀式に
「いやよぅーーそんな事・・・たかし君、お願いだから止めさせてよーーあの写真は消すから・・・なんで・・・うぅ・・・・」
「いいじゃないか・・・可愛い生徒達の肉奴隷になって気持ち良くさせてやりなよ・・・あの気の強い真美先生はどこに行っちゃったのかな~精一杯抵抗してみたらどうなんだぁ~?ハハハ・・・」
一人の淫獣が真美のアヌスに何かひんやりした物を塗り、長い指を挿入し拡張していく・・・
「あうう・・・・止めてよ・・・そんなとこ触らないで!お願い・・・」
そんな真美の哀願など今や性の虜となった淫獣には耳に全く入らないようであった・・・
真美のアヌスにズブズブと太く硬い肉の棒を下から突き上げていく・・・
「くうぅ・・・・さすがにこっちは締まるぜ・・・きつくてちんぽを食いちぎりそうだぜ・・・・」
「じゃぁ俺はこっちを頂くかな・・・・頭真っ白なるくらい感じさせてやるぜ・・・」
もう一本の荒らしい筋の浮き出た肉茎が真美の淫裂を貫く・・・
薄い膜を隔てて二つの熱き肉茎が真美を貫く・・・
「じゃー俺は上の口を頂くかな・・・さー早くしゃぶれよ・・・」
真美は穴という穴を三本の肉の塊で陵辱され・・・意識朦朧の中でも
「なんだかおかしい私・・・こんな酷い事されてるのに・・何だか体が反応
して感じてる・・・何で?嫌なのに・・・」そんな相反した混沌とした感情に包まれつつも妖艶な喘ぎを発し体にはじっとりと汗を滲ませていた・・・
口に押し込まれた強張りは、女教師の尊厳を踏みにじりながら激しく往復の動きを繰り返し、唾液にまみれたまま至極の悦楽に浸っている。
その光景は麻薬にも似た陵辱の戯れだったのだ・・・・
精液の溜まりが出口を求めて蠢きだす。粘液の吐出を封じる扉が、悦楽の極みを求めて痙攣しはじめた。
そんな真美の姿は磔にされ、性の祭壇に晒された全裸の生け贄そのものだったのだ・・・・・
若き三人の淫獣達によって身体中を精液まみれにされた真美はぐったりとマット上に横たわっていた・・・・
ぼんやりとした意識の中でたかしにされた屈辱的行為への新たな復讐の炎がメラメラと今燃え上がろうとしていたのである・・・
自宅マンションに帰った真美は穢された自らの肉体を浴室のシャワーで清め脳裏にたかしへの憎しみを昂ぶらせ・・・あれこれと画策し始めていた。
「絶対に許さない・・・たかしのやつ・・・あんたの一番大切なもの宝物をめちゃくちゃにして思い知らせてあげるわ・・・」
真美は昔若き頃、荒れた家庭事情から非行の道に走り、今でも当時の悪い仲間とのコンタクトは保っていた為、電話で事の事情を説明し、いかにも同情を誘うような巧みな言葉さばきで香織への蹂躙計画を承諾させほっと一息ついていた・・・
携帯を手に取り香織にコールし例の写真をネタに言葉巧みに会う約束を取り付け電話を切った・・・・
後日香織は真美に指定された場所へと足を運んだ・・・
「どうしよう・・・又この前みたいないやらしい事されたら・・・たかしに電話したけど繋がらなかったし・・・何だか怖いわ・・・」
不安げな面持ちで待ち合わせの場所へ・・・
真美はもう先に到着しており
「あら香織・・・この前は可愛かったわよ・・・一杯感じてたみたいね・・・ふふ・・・」
「そんな・・・感じてなんかいないもの・・・」
香織はその時の自分の淫らな痴態を回顧し俯き顔を赤く染めていた・・・
「今日は面白い事して遊びましょうねぇ・・・きっと香織も気に入るから・・・」
「え?何をするの?この前みたいな酷い真似されるなら・・・私帰ります!」
そう言い帰ろうとした香織を近くに停めてあったワンボックスカーから数人の男達が飛び出して来て香織の身体を抱え無理やり車内に連れ込んだ・・・
「いやぁーー何するの!・・・やめてぇーー帰してお願い!・・真美先生・・・これは一体・・・・」
「はは・・・香織は今からこの男達にたっぷり可愛がってもらうんだから覚悟しなさいね!たかしが私にした非情な真似の仕返しなんだから・・・あなたが犠牲になるのは当然の報いでしょ!」
香織は驚いた表情で
「え・・・な・・なに?どういう事?たかしがあなたに何をしたって言うの?」
そう問う香織に真美は事の一部始終を悔しさを滲ませた表情で語って聞かせた・・・
香織は青白い顔で
「そんな・・・たかしから何も聞いてないもの・・・」
そんな香織を数人の荒くれ達が
「へ~いい女じゃないか真美・・・上玉だぜ・・・ほんとにいいんだろうな?この女をたっぷり可愛がってやっても・・・」
「勿論だよ・・・あんたら昔やってた事じゃんかぁ・・・こんな可愛い清楚な女おもちゃに出来て感謝しなよ・・・さぁ・・・目的地に着くまでたっぷりいたぶってやりなよ・・・」
真美は元レディース総長らしくきっぱりとした物言いで荒くれ達の性の暴挙を促し発破をかけた・・・
数人の男達は嫌がる香織の身体を押さえ込み服の上から身体中をまさぐる・・・
ブルーのブラウスの前ボタンを荒らしく外し純白のブラもずらして
豊満な乳房を鷲掴みにして揉みしだく・・・
「い・・いやぁーーやめて!!・・・触らないで!助けて・・・お願い・・・お金ならいくらでも渡すからぁ・・・ああぅぅ・・・・」
「残念だが俺たちが欲しいのは金なんかじゃないんでね・・・あんたのそのいやらしい体だからさ・・・いい身体してるじゃぁないか・・・せいぜい感じて濡れまくってくれよな・・・」
そう悪魔の囁きに香織は最早諦めの涙を溢し・・・
身体中を這い回る何本もの悪魔たちの穢れた手や舌に必死に感じまいと苦悶の表情で己を律していた・・・・
車内での香織への責め苦の続く中・・・
車はSM系と思われるラブホテルへと入って行った・・・
フロントを通らない個別ガレージタイプであった為、香織は人目につかず拉致され助けを誰かに求める事すら叶わなかったのである・・・更に車内で目隠しされ口も声が出ぬよう塞がれていた為最早どうする事も出来ない状態に置かれただ絶望感に打ちひしがれていた・・・
室内はやや赤みがかった淫靡な照明の下いかにもSM嗜好家が垂涎しそうな責め具が施されていた・・・
やがて香織の目隠しと口元を塞いでいた物が外された・・・
香織はそんな光景を目の当たりにして益々不安感とこれから訪れるであろう己への陵辱に涙を滲ませ身体を震わせていたのである・・・
「さぁ香織・・・着いたわよ・・ふふ・・ここがあなたの性の祭典のステージとも言うべきかしら・・・私があんなにあなたを愛し心を訴えかけていたのにあなたは私に心を開かず・・・あんな青くさいたかしなんかに現を抜かして!・・・・愛が憎しみに変わった証を今から示してあげるから・・・」
「そんな・・・嫌です!今すぐ帰して・・これは犯罪なのよ・・分かってるの?お願いだから・・・許して・・・うぅ・・」
そんな哀願する香織を愛しくもあり又S性に長けた真美のもう一つの仮面の下の忌まわしき顔が今まさに露とされてきた・・・
「うるさいわね!香織・・・あなた今自分が置かれてる状況分かってるの!そんな生意気な口利いてるとどうなるか思い知るがいいわ・・・あ・そうそう・・・あなたの恋しいたかしちゃんが今必死にこっちに向かってる頃だわね・・・ふふ・・・どんな顔晒すか楽しみだわ・・・」
そう悪魔の高笑いをし真美は暴徒達に目配せした・・
待ってましたとばかりに香織をキングサイズの広いベッドに押し倒しほとんど脱げかかった衣服を剥がしにかかる・・・
「いやぁーーやめてーー!真美先生お願い・・・やめさせて・・・あうう・・・」
そう叫ぶ香織の可憐な唇を一人が強引に奪い舌を入れ香織の舌を求め咥内を蹂躙していく・・・
他の手先達も香織の上着やスカートを強引に剥がし露になった香織の柔肌に手と舌で愛撫を繰り返す・・・
まさに香織は性の暴徒達の餌食となりその肉体を貪られていった・・・
首筋に舌が這い・・・肩・・腋の下・・・乳房へと涎まみれで舌が這いずり回る・・・・
香織はそんな暴徒達の責め苦に必死に感じまいと意識を集中させていく・・・
しかし如何せん熟れた人妻の肉体は徐々にその牙城を崩されかけていたのである・・・
香織の白い珠のような肌は徐々に赤みを帯びほんのり桜色に染め上げられていく・・・
愛らしい口元からは甘美な喘ぎが漏れだして・・・
「いやぁ・・・やめてぇーー・・・むうっん・・・はぁ・・・」
断続的に香織の喘ぎが苦しげに室内に響く・・・
「堪らないなぁ・・・美人女教師をこんな風にいたぶれてよぅ・・・この女感じてるんじゃないか?もうこんなにぐっしょり濡らしてるぜ・・・淫乱女だな・・・もっと感じさせてやるぜ・・・」
香織の両脚を拡げ股間に顔を埋めて愛液滴る淫裂を激しく舐め上げ吸い上げていく・・・
「じゅぶじゅぶ・・・」
といやらしい音が部屋中に響きまさに穢れた性の祭典のプロローグが始まりを告げていた・・・・・
その頃必死の形相でタクシー車内でたかしがドライバーを威嚇する・・・
「さーーもっと早く飛ばしてくれよ・・・俺には時間が無いんだ・・たのむ!金ならいくらでも渡してやるから・・・もっと早く走ってくれ!!・・・」
心は掻き乱れ・・・・
愛しい香織を救うべき暴徒達のアジトへと急ぎ焦燥感に浮き足立っていた・・・・
つづく・・・・
「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第10章」へ