今日も夫の帰りが遅い。
帰ってきても黙って夕食を食べ、シャワーを浴びてさっさと一人で寝てしまうのだろう。
それにしても、どうしちゃったんだろう、今日の私。
したくてしたくて、たまらない。
あそこが疼く。
何をしていても愛液が溢れてきて洪水になっている。
たまらずソファに座ってスカートをまくりあげ、
パンティの上からそっと一番感じるところをいじってみる。
あぁ、すごく敏感。
ぬるぬると愛液があふれるのがわかる。
パンティを横にずらして指で触れてみる。
もうビショビショになっている私のあそこ。
指を一本入れてみた。
二本入れてみた。
三本目。
簡単に入ってしまう。
乳首も固く尖っている。
あぁ。
固いものを咥えたい。
ずんずん突いて突いて、突きまくって欲しい。
冷蔵庫から人参をだしてくる。
こんなの入るかしら?
ぐっ。
ぐぐぐっ。
いや、簡単に入っちゃった。
ずぶずぶと出し入れするとねちゃねちゃと嫌らしい音がする。
人参をあそこに出し入れし、クリトリスと乳首を交互に愛撫する。
あぁ、誰か・・・
犯して。
後ろからも前からも、思いきり突いて。
何人もの男が私の身体をおもちゃにするのを想像する。
固い男根が私のあそこをずんずん突くのを想像する。
男が言う。
「奥さん、嫌らしいね。ほら、こんなにしたたらして。」
私は思わず
「ごめんなさい。」
と謝る。
さらに男は続ける。
「奥さんのおまんこ、出すよ、中に出すよ。」
私は思わず
「あぁ、ください、中にください、いっぱいください。」
とお願いする。
人参を出し入れする私の手の動きが速くなる。
同時に男の腰の動きが激しくなる。
「奥さん、行くよ、行くよ、中に出すよ、ほら、うっ。」
あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ~!
達してしまった。
ひくついている私のあそこ。
人参を咥えたままで・・・・・・・・・。