自慰

時刻(time):2022-01-29 20:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
今日も夫の帰りが遅い。 帰ってきても黙って夕食を食べ、シャワーを浴びてさっさと一人で寝てしまうのだろう。 あぁ。 それにしても、どうしちゃったんだろう、今日の私。 した

今日も夫の帰りが遅い。

帰ってきても黙って夕食を食べ、シャワーを浴びてさっさと一人で寝てしまうのだろう。

あぁ。

それにしても、どうしちゃったんだろう、今日の私。

したくてしたくて、たまらない。

あそこが疼く。

何をしていても愛液が溢れてきて洪水になっている。

たまらずソファに座ってスカートをまくりあげ、

パンティの上からそっと一番感じるところをいじってみる。

あぁ、すごく敏感。

ぬるぬると愛液があふれるのがわかる。

パンティを横にずらして指で触れてみる。

もうビショビショになっている私のあそこ。

指を一本入れてみた。

二本入れてみた。

三本目。

簡単に入ってしまう。

乳首も固く尖っている。

あぁ。

固いものを咥えたい。

ずんずん突いて突いて、突きまくって欲しい。

冷蔵庫から人参をだしてくる。

こんなの入るかしら?

ぐっ。

ぐぐぐっ。

いや、簡単に入っちゃった。

ずぶずぶと出し入れするとねちゃねちゃと嫌らしい音がする。

人参をあそこに出し入れし、クリトリスと乳首を交互に愛撫する。

あぁ、誰か・・・

犯して。

後ろからも前からも、思いきり突いて。

何人もの男が私の身体をおもちゃにするのを想像する。

固い男根が私のあそこをずんずん突くのを想像する。

男が言う。

「奥さん、嫌らしいね。ほら、こんなにしたたらして。」

私は思わず

「ごめんなさい。」

と謝る。

さらに男は続ける。

「奥さんのおまんこ、出すよ、中に出すよ。」

私は思わず

「あぁ、ください、中にください、いっぱいください。」

とお願いする。

人参を出し入れする私の手の動きが速くなる。

同時に男の腰の動きが激しくなる。

「奥さん、行くよ、行くよ、中に出すよ、ほら、うっ。」

あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ~!

達してしまった。

ひくついている私のあそこ。

人参を咥えたままで・・・・・・・・・。

    ------分隔线----------------------------