女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第7章

時刻(time):2022-01-29 20:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章) 」へ たかしは愛する香織を自分以外の人間に今まさにリアルタイムで陵辱されて

この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ

たかしは愛する香織を自分以外の人間に今まさにリアルタイムで陵辱されているというある種の陶酔状態に陥り・・・
これが現実なのかはたまた夢でも見ているのか・・・
そんなぼんやりした幻影の中に身を置いていた。

しかし如何せん若さ所以の性的興奮は否めず・・・
自らのいきり立つものを慰めていたのである・・・
肉茎が張り裂ける程に固さを増し自己主張するのであった・・・

「もしもし香織・・大丈夫なのか?そこはどこなんだ?今から助けに行くから教えて・・心配なんだよ香織が・・・俺の為にこんな・・・」

たかしは幼さ故あり得ない状況に戸惑い、焦り冷静さを見失っていた。

「もしもしたかし・・・うう・・・あふん・・・香織はこんな目に・・あ・・あってもたかしだけのものだから・・ここは・・・・」

そう言い掛けた時、真美が香織の口内に無理から丸めたショーツを押し込み言葉を遮断した・・・

「んぐぐ・・・むっふん・・・むー」

香織のくぐもった声にならない叫びが微かにたかしに届く・・・

「おい!真美・・・一体お前俺の香織に何してんだぁ!・・酷い真似してみろ・・・ただじゃ済まないからな・・おい・・・聞いてるのかぁー・・そこがどこか教えろう・・・クソ・・」

たかしは香織が追い込まれてる事をヒシヒシと感じていたものの股間の熱く脈打つものは静まる気配を見せなかったのである・・・
真美は香織がたかしに居所を教えようとした事に怒り心頭・・・我を忘れかけ・・・香織を荒々しく蹂躙し始めたのである。

「香織・・・よくもここをたかしなんかに教えようとしたわね!この写真を校長や生徒達に見せつけてもいいんだからね!わかってんの?」

そう罵声を浴びせ脅迫しながら香織を精心的に追い込んでいった・・・

「悪い子にはこれでお仕置きしなくちゃね・・香織覚悟しなさいね!」

真美は小型の電気マッサージ器を取り出し香織の敏感なクリトリスに強設定で宛がった・・・

ブイーーンっと鈍い音が室内に響き、香織の声にならない声が

「うーーうーー」

と微かに聞こえる・・・

「これを取ってあげるからたかしに感じる喘ぎを聞かせなさい・・・いいわね・・・そうしたらこれは黙っててあげるわ・・・ふん」

真美は意地悪く携帯カメラに残された・・・香織と教え子であるたかしとの情事の露な写真を見せつけた・・・・
真美は香織の口内からショーツを取り出し携帯を口元に近づけた・・・

「い・・・いやぁーー止めてーそんな事しないで・・ああ・・・だめなの・・・そこは・・・あうううん・・・」

香織の大きな喘ぎを耳にしたたかしは益々興奮を覚えトランス状態に入り込んでいったのである・・・・
真美による蹂躙によって香織の官能的な喘ぎをずっと聞かされたたかしの若く逞しい肉茎は張り裂ける程に固さを増し、今まさにその瞬間を迎えようとしていた・・・

「ああぁっ… でっ…出るぅ…香織・・・愛してるぅ・・・」

たかしの熱い樹液が放たれ床の上に斑点を描く・・・
全ての精滴を放ち終えると、たかしは香織に向かって

「香織・・・ごめん・・俺香織が他の奴にこんな酷い目に遭ってるのに感じて・・・俺って最低の男だよ・・・香織を救ってもやれないなんて・・・」

たかしは泣きながら許しをこうた・・・

「たかし・・・いいの・・気にしないで・・泣かないで・・お願い・・私まで泣けて・・」

そう言いかけて・・真美が通話を切った・・・

「何を戯言言い合ってるわけ?あんな男最低じゃない・・愛する女が陵辱されてる姿妄想してオナって逝くなんて・・・あんなガキさっさと忘れなさいよ・・私の方が香織を愛してるんだから・・」

「嫌よ・・・私が愛してるのはたかしなんだから・・・あなたなんかじゃないわ・・・早く自由にして・・・もう嫌・・・うう・・」

香織の言葉に真美は目つきを変え・・・

「まだそんな事言ってるなら・・・お仕置きが必要ね。。。」

真美は何やら取り出してきた・・・それは細身タイプのアナル用バイブであった・・・

「香織はこの可愛いアヌスはたかしに犯されちゃったのかな・・・確かめてあげる・・」

真美は香織のアヌスの皺に沿って舌先でいやらしく舐め始めた・・・

「あーあああ。。。いやん・・・止めて・・・そんなとこ舐めたりしないでぇ・・お願い・・・いやん・・・はううう」

香織は嫌がる素振りを見せつつ・・・悦楽の沼に身を沈めるしかなす術が無かったのである・・・

「香織のアヌス・・ヒクヒク言ってとってもいやらしいわ・・・感じてるんでしょ?はっきり言ってみなさい・・」

「い・・・いや・・・感じてなんかいないから・・・むむん・・・」

「さあ・・・どうかしらね・・・どこまでその強気がもつか・・・楽しみだわ・・」

真美は香織のアヌスに指でローションを塗り・・・バイブを徐々に菊門に差し込んでいく・・・

「あううぅ・・・やめ・・・てぇ・・はっは・・・」

香織の荒い吐息が発せられ身悶え・・・
官能の渦に必死で巻き込まれないよう苦悶の表情で耐えていた・・・
額には脂汗が滲み・・・
清楚な顔立ちを歪めて目をきつく閉じていた・・・

つづく・・・

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