妹とじいちゃん1-4

時刻(time):2022-01-29 20:25源泉(Origin):net 著者(author):admin
前にここには来た事があって近親相姦は知ってたけど…本当に…家であるとは思ってなかったです。 ヤってんのは妹とじいじなんですが。 妹は瑞穂って名前で中2の14歳で確か背は

前にここには来た事があって近親相姦は知ってたけど…本当に…家であるとは思ってなかったです。
ヤってんのは妹とじいじなんですが。
妹は瑞穂って名前で中2の14歳で確か背は150くらいで普通な体型です。

瑞穂はバスケ部で活発な感じ。
じいじは66歳です。
背は高いけど横にもかなり広い感じでメタボです。
ついこないだまで瑞穂とじいじは仲悪くていつも喧嘩してたはずなんですが。
勉強とか服装とか部活とか色々注意されてんの見てました。
あんな仲悪かったのに一ヶ月前くらいから明らかに仲が…良くなってきてておかしいな?とは思ってました。
例えば瑞穂はよく
『じいじどこ行ったか知らない?』って聞いてくるし…じいじも『瑞穂どこいった?』って聞いてくるし。
言うの忘れてたけど家とじいじ達の家は同じ敷地だけど別々なんです。
お互いに探し回るって…前はなかった事なのに。
今考えるとあの後探し回って会えたら何してたのか…他にはよく最近じいじが
『瑞穂に書斎来るように言っとけ』とか。
俺もその時は真面目に瑞穂に『じいじが書斎来いって言ってたぞ』って言ってました。
それも瑞穂とじいじは書斎で何してたのか…でもまぁ仲いいならうるさくなくていいやと思ってしばらくそのまま過ごしてました。
俺が瑞穂とじいじの事を知ったのは二週間前の日曜日でした。
土曜日の夜は俺は自分の部屋で寝て瑞穂はじいじの家の俺達兄妹用の二階の部屋で寝ました。
日曜日の朝になって母さんは二人分のご飯作ったあとパートで出掛けて父さんは残業で会社に泊まったみたいで家には俺一人でした。
起きてしばらくしたら…ばあばが友達のとこ行くって俺に伝えに来ました。
30分くらいしてじいじの家に瑞穂呼びに行った時です。
玄関開けて瑞穂呼ぶために二階に行ったら…ドアはしっかり閉まってたけど…じいじの声で『瑞穂…瑞穂…可愛いぞ…瑞穂…おぉ…』って聞こえた時は『何でじいじが?』と思ったけど怪しい雰囲気感じて俺はドアの前で動きを止めて二人の会話に聞き入りました。
鼻息もうるさく感じて口で息して…気持ちはまさかまさかの連続でした。
ただ室内での会話を聞いてるとやっぱり瑞穂とじいじが明らかにエッチしてる最中でした。
覚えてる範囲の会話内容だけ書きます。
『瑞穂…可愛いぞ…感じるか…?』
『うん…でも本当に誰もいない?』
『大丈夫…誰もおらんて…瑞穂…じいじのも舐めたいか?』

『…うん…舐めたい…』そのあとしばらく10分くらい静かになってました。
時々『ちゅ…ちゅ…ちゃ…』って音と『瑞穂…おぉ…うっ…気持ちいいぞ…もっと奥までくわえてみろ』って声が聞こえたりして。
瑞穂も『…気持ちいい?』って聞いたりしてました。
しばらくして瑞穂の声で『…〇〇さんのちんちん瑞穂の中に入れて……』ってハッキリ聞こえました。
〇〇さんて…じいじの名前でした。
二人っきりだと名前で呼びあってるみたいでした。
ベッドが軋む音が聞こえて…こもった声で多分キスしながら?『瑞穂…可愛い…愛してるぞ…』って『私も…〇〇さん愛してる…大好き…あっ…』って今まで聞いた事ない声で。
『瑞穂…入れるぞ』『…ん…いいよ』そこからは書くのが追い付かないくらい何度もお互いの名前を呼んだり…パンパンパンって凄い音が聞こえたり…二人の喘ぎ声は凄かった。
『気持ちいい!』『離さない!』『凄い!』『愛してる!』『瑞穂!』『〇〇さん!』『大好き!』とにかくこれらの言葉は何回も言ってた。
30分くらい?かもっと長いか覚えてませんが最後の方に来て…じいじが『瑞穂…もう出したいよ…じいじの精子どこに欲しい?』って聞いたら『飲みたい…』って聞こえて…驚きました。
それから一段とベッドの軋む音が大きく早くなって…『瑞穂!出すぞ!全部飲むんだぞ!出る!』『あっあっあっ……うん!うん!飲む!出して!いっぱい飲み たい!』って最高潮みたいでした。どんな形で出したかわからないけど…瑞穂がじいじとエッチをして瑞穂はじいじの精子を飲んだ。
普通パニックになりそうだけど何故か俺はかなり冷静でした。
出し終わったって事は部屋から出て来るって事。
俺はあわてて部屋の前から自分の部屋に逃げました。
何事もないようにしようと落ち着けていたんですが…なかなかじいじと瑞穂が出てきません。
二階の俺の部屋から見ても相変わらずカーテンも閉まったままだし…しばらく待ってたけど動きがなくて…まさかまたヤってんのか?と思ったけど何だか怖くて見に行けませんでした。
結局そのまま昼過ぎまでカーテンは閉まったままでした。
二回したのかもしれません。

一時頃ようやく瑞穂が帰って来て…俺の顔見るなりかなり慌てた様子で『いたの!?』って。
内心俺はさっきまでの瑞穂のあの声を聞いてたから…ドキドキだったけど平静を装って『居たけどなんで?』って返したら『別に!』って…別にじゃないくせに。
その日はそのまま瑞穂も俺も友達と遊びに行ったりしたので瑞穂とじいじは朝の一回?二回しただけだったんだと思います。
夕方みんなが帰って来てご飯の時…俺はなるべく見ないようにしてたけど瑞穂とじいじは確実に何回か目で合図してました。
ご飯が終わってお風呂も入ってあとは家帰って寝るだけ…のはずが瑞穂がまた今日もじいじの家で寝るって言い出しました。
親は迷惑になるからやめるように言ったけど瑞穂が泊まると言えばじいじも泊まってけと言う。
じゃあ迷惑かけないようにねって親は家に帰る。
それで瑞穂とじいじの準備は完成です。
あとはばあばが寝ればいいだけなんだから…流石にその日はどうにも瑞穂の部屋の音聞く事は出来なかったけど…確実にヤってるはず。
気になりながら寝たけど気になりすぎて眠れませんでした。
次の日は学校もあったし普通に朝起きて俺も瑞穂も学校に行きました。
俺は部活の練習があったけど体調悪かったから早退して家に帰りました。
4時半頃だったか家について玄関開けたら部活なはずの瑞穂がもう帰ってきてました。
今ならじいじもあっちの家に居る時間。
瑞穂の靴はあるけど居ない…また二人ヤってるはずだと思って俺は確信してじいじの家に裏口からコッソリ入って行きました。
耳を澄ますとじいじの書斎から物音が聞こえてたから俺はこれ以上ないくらいな忍び足で書斎に近づいて行きました。
やっぱりでした。
もう最中みたいで瑞穂とじいじの声がかなり興奮した感じでした。
覚えてる会話は『瑞穂…気持ちいいか?ん?』『はぁ…はぁ…んっ!うん!………いい…気持ちいい…』14歳と思えない感じの言い方。
じいじが息切れしながら『今日は…瑞穂の中に出したい…』ちょっと間があって『私も…中に欲しい…〇〇さんの精子出して欲しい…』『…いいのか?…じいちゃんの精子欲しいのか?』

『うん…瑞穂の中にいっぱい出して欲しい…』
これでまたちょっと声が大きくなってきてました…バレるのも怖くないみたいに突いてる音もパンパンパンパンパンてその度に瑞穂が喘いで…凄かったです。
本当に凄かったです。
じいじの声が『おぉおぉぉ瑞穂!瑞穂!出すぞ!精子お前の中に出すぞ!いっぱい出すぞ!』『うん!いいよぉ!いっぱい出して!出して!いっぱい!あ…ぁ…』突く音が止まったので瑞穂の中にじいじが射精してる事がわかりました。
『瑞穂…どうだ?じいちゃんの精子出てるのわかったか?』『…ん…わかった…気持ちよかったよ…』チュっ…ちゅ…って音が微かに聞こえた。
キスかな?あんな仲悪かったのにここまでなるかって感じで本当にわかりません。
今度は音だけじゃなくて現場絶対みるつもりです。

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