女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第8章

時刻(time):2022-01-29 20:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章) 」へ 真美によるアヌスへのバイブ責めで香織の美しい顔が快感と屈辱で歪んでい

この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ

真美によるアヌスへのバイブ責めで香織の美しい顔が快感と屈辱で歪んでいく・・・・
アナルバイブが妖しく蠢き香織に言い知れぬ悦楽の拷問を課していく・・・


「あっあーもう駄目・・・止めてぇ・・・壊れてしまうぅ・・・・はううう・・・いっちゃううーー・・・たかし・・・・」

香織は愛するたかしの名を呼び絶頂に達した・・・
ようやく真美という悪魔の洗礼から解放された香織はたかしに電話し涙ながらに謝罪した・・・
事の一部始終を聞いたたかしは怒り心頭、愛する香織を陵辱された憎しみが真美への復讐と言う火蓋を切らせたのである・・・
たかしは家柄の良いいわゆる良家の子息であった為、金に物を言わせ学校内の悪と言われる男子生徒らに真美を蹂躙するよう指示をだした・・・
真美を上手く体育館に呼び出し、不意をついて倉庫内に連れ込んだ・・・

「いやぁーー何をするの?馬鹿な真似は止めなさい!退学処分になるわよ・・・あなた達!!」

そう喚く真美を三人の屈強な若き男達が組み伏す・・・
そんな様子を真美を見下ろしながらたかしは

「どんな気分だ・・・俺の愛する香織に酷い真似しやがって・・・お前も同じ苦しみ味わってもらうからな・・・・覚悟しろよ!香織の復讐なんだからな・・」

そう言い放ち男達に目配せした・・・

「真美先生・・・そういう事なんで・・・俺達がたっぷり可愛がってやるからせいぜいよがるんだな・・・」

真美の両手を頭上で拘束し、白いブラウスの前ボタンをブチブチーーと引きちぎり露になったブルーのブラジャーのフロント部分をカッターナイフでスパっと切り白く張りのある乳房が淫獣達の前に無残にも晒された・・・・
一斉に歓声が上がる・・・

「すっげーーいいおっぱいしてんじゃん!服の上からじゃわかんなかったけど結構でかい胸してんじゃん・・・いたぶり甲斐があるなぁ・・・興奮するぜ・・・」

真美の両脇から二人が乳房にむしゃぶりつき、もう一人はタイトスカートと肌色パンストを脱がしにかかる・・・

「いやよぅーーー止めてぇーーいやいや・・・助けて。。。たかし君お願いだから止めさせて!・・・うん・・はう・・・」

そうたかしに懇願するもたかしは

「こんな時だけ君づけかよ・・・・ふざけんじゃねーーお前は自分が香織にした事わかってんのか・・・今更お願いされたって無理だな・・・覚悟を決めて感じてやれや・・・」

蜘蛛の糸を断たれた真美は涙を浮かべ歯をくいしばった・・・
若き性の暴君たちは最早引き返す事の出来ない陵辱への沼地へと足を踏み入れ深みに嵌まっていった・・

若き淫獣達にあっと言う間に全裸に衣服を剥がされてしまった真美は泣き叫んでたかしに助けを求めたが・・・
たかしは

「何を今更言ってんのかなぁ~お前が俺と香織にした卑劣な行為を今度は俺がしてやってるだけじゃないか・・・一杯恥ずかしい姿撮らせてもらうよ・・覚悟しな」

たかしは予め用意しておいたデジカメで真美のあられもない痴態にシャッターを切った・・・

「いやーー止めてよぅ・・・お願いだから撮ったりしないで・・・うう・・・」

涙交じりで哀願するも最早復讐の鬼と化したたかしの耳に真美のすがる声など届く筈もなかったのである・・・
余りに真美が大声を出す為淫獣の一人が

「うるっせーー女だぁ・・・これでもしゃぶって大人しくしてろや・・・」

真美の片方の胸を弄んでいた一人が性の欲をたぎらせ、荒々しいまでに下腹部から突き出た勃起を握り締めながら真美の側に這い寄った。
指で感触を確かめるように真美の唇をなぞりながら、耳元で挑発混じりの言葉を囁いた。

「おら真美先生よう・・・俺のこの硬くなったちんぽたっぷりしゃぶってくれよ・・・・」

若い欲望の先が、妖艶な息を漏らす唇をこじ開けながら、ゆっくりと粘膜の園を貫いていく。
筋が取り囲む肉の茎が淡い色の唇に押し入り、唾液に濡れて光りながら咥内を繰り返し撫で回す。
透明な雫が口元から溢れ落ち、敷かれたマットの上に斑点を描く・・・

「うぐぐぅ・・・むうう・・・」

真美の嗚咽が響く・・・
茎は張り裂けんばかりに膨らみを増し、亀頭の脇が咥内の粘膜の壁を抉るように撫で回す。

「ううぅ・・・気持ちいいぜ・・・もっと舌を絡めてしゃぶれや・・・歯なんか立てたらこれでブスってその可愛い顔に傷をつける事になるからな・・・」

そう脅しながら、真美にカッターナイフをちらつかせる・・・
真美は覚悟を決めて若く荒らしい肉茎にねっとりと舌を絡め涙を滲ませた・・・
後の二人に乳首と陰部を舐められ真美の性感帯が徐々に開花させられていった・・・・

「すっげーなぁ・・・この女・・・ヤラレてるっていうのにこんなにぐっちょり濡らしやがって・・・相当な淫乱女教師だな・・・」

そんな心的苦痛の言葉を浴びせられ真美は羞恥心で消え入りたいような意識薄らいでいく感覚に捉われていた・・・・

「駄目だ・・・俺もう我慢できない・・・先にいかせてもらうぜ・・・」

クンニを続けていた一人がズボンを脱ぎ捨て自らの強張りを手で握り締めながら真美の淫裂へと差し込んでいった・・・

「むぐうううう・・・」

真美のくぐもった声にならない声が微かに漏れる・・・
若く逞しい肉の塊は膣の中で張りを増していく。
膣粘膜を押し広げなぞるように真美の中を掻きまわしていく・・・

「ああ・・・感じる・・・あったかくて気持ちいいや・・・締め付けてきやがる・・・くうう・・・たまらねぇ・・・」

少年は悦楽の表情を浮かべピストン運動を繰り返す・・・
秘部と咽喉を二つの肉茎に貫かれながら、込み上げる息苦しさと嗚咽混じりの陶酔の中に体全体が沈んでいく・・・
咥内を陵辱していた一人が
「やべぇ・・・・俺もういきそうだ・・・この女上等だぜ・・・ううぅ・・・いくぞーー・・全部飲み干せよ・・・ああ・・・イクイク・・・・・・うあぁ・・」

真美の体は反り返り、若い暴虐の精を受け入れる。
膣の奥は痙攣し、身悶えるように中の肉茎を締め付けた・・・
そんな悪魔の儀式を見据えたかしは更なる野望に脳裏を巡らせていたのである・・・
つづく・・・

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