妻の引き出し

時刻(time):2022-01-29 20:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
最近になって妻の香水が変わった。 そういえば、なんとなく綺麗になったきもするし機嫌もよい。 男でもいるのだろうか………私たちは結婚して19年。 私は 44歳で妻は39歳。 真面

最近になって妻の香水が変わった。
そういえば、なんとなく綺麗になったきもするし機嫌もよい。
男でもいるのだろうか………私たちは結婚して19年。
私は 44歳で妻は39歳。

真面目な妻は、これまで浮気もせず派手な暮らしを求める事なく家事と子育てをがんばってくれた。
一人息子も高校を卒業し、今では我が 家から500キロ離れた大学に入学し寮生活となった。
二人きりになったとはいえ夜の生活のほうは変わらず、求め合うこともなかった。
妻は身長158セン チ、体型は悪くはなく何度か街でナンパされた事も冗談混じりで聞かされた。
私は時々同僚や友人と風俗に行く。浮気だってしているし今も一人、月一ペースで あっている女性もいて、性欲は満たされている。
妻はどうなんだろう…?オナニーでもしているのだろうか…?香水の変化に便乗してちょっとした好奇心が生まれた。
ある日私は風邪で会社を早退した。
家に帰ると妻は留守。電話に出た妻は3時間ぐらいしたら帰るので暖かく して寝ていろとの事だった。
昼間のマンションは静まり返っていて熱のせいか妙にそわそわし、なかなか寝付けなかった。
何度も寝返りを打ちながら何気なく目 をやったベランダに私はびっくりした。
物干しに吊された周りをタオルで囲んで干してあるハンガー。
その中には普通の下着に混ざり派手な下着が二組…手に 取って見ると黒下着は総レース。
赤下着のブラジャーはなんと乳房の部分の無いカップレス。
そして黒、赤共に見事なTバックだ。
普段これを着けるのだろう か…?
自分で購入したのだろうか…?
まだあるのだろうか…?
熱の有るのも忘れた私の好奇心は高まり、妻の部屋へと足を運んだ。
私のまだ開けたことの無い大きなタンス…そして幾つもある妻の引き出しを開けて見るために…。

玄関の鍵をもう一度確認して、大きく深呼吸をした。
妻の部屋は一番奥の六畳の洋間だ。
ここへ引っ越して6年になるが、入った事はほんの数回だ。
たかが自分の妻の部屋を探索するぐらいでこんなに胸が高まるものだろうか?
先ほどのテラスの卑猥な下着…まだ数点あるのでは…思い切って入る。
確かに新しい香水の香りがする。
綺麗に整頓された部屋なのでなるべく物を動かさないようにして、一通り見回した。
タンスは最後にした。
大きな両開きの扉をあけると中には防虫剤の匂いにつつまれた、スーツや礼服、セーターやコート等別にこれと言って普通の衣装がかけられていた。
扉を閉めつぎは引き出し。
三段あるのを上から順に…しかしまたまたこれと言って期待通りの物はなかった。
下着の引き出しも隅々までみたが、極普通の白やピンク等だった。
少しホッとして部屋を出ようとすると…机の脇にある踏み台に気づいた。
「まてよ?」私は一人事をつぶやきながらタンスの前に置き踏み台に足をかけた。
すると…なんとタンスの上にボストンバックが一つと紙袋が二つ。
私は置き方をよく記憶してからそおっと紙袋を下ろした。
高まる期待…中にはやはり下着が入っていた。
ジュウタンに広げてみると私が見たこともない卑猥な下着が数組。
Tバックにレース、透け透けのブラジャー、黒や赤、紺に金まである。
私は無我夢中で二つ目の紙袋を下ろした。
テーブルの上に広げるとミニスカートが四枚、スリットの深いロングスカートが二枚。
ロングスカートは極めてタイト。
ミニスカートもかなり短くとてもあの大人しい妻が履くとは思えないものだった…卑猥な下着とミニスカートを並べてみた。
知らぬまに全開に勃起した私のベニスは爆発寸前だった。
部屋中に広がったそれらを静かに袋へ戻しまたタンスの上へ。
そして最後のボストンバックに手をかけた。
重い…明らかに衣類で無いことがわかる。
ファスナーを開けた。
期待通りに二本のバイブ、ローター、そしてレディースコミックが入っていた。
数ページが折られていたので広げてみるとなんと出会い系や人妻サイトの広告ページだった。
旦那の知らない卑猥な下着…履いてることすら想像できないミニスカート…バイブにレディースコミック…普通の旦那さんならどうするのだろうか…離婚?…私は違う、この事は内緒にしょう、しばらくは陰から視て楽しもう…好奇心で胸が、いやベニスがはちきれそうだ。
まるでストーカーする獲物を狙ような気持ちで妻の帰りを待った。

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