俺は浪人生。4歳離れた姉がいる。
幼い頃から成績優秀でスポーツも得意で常に比較され親からは「もっと姉さんを見習え」と口うるさく言われていたがつい先 日姉から女に変わる出来事があった。
学校が終わりいつも通り帰宅すると玄関には姉の靴があった。
いつもは会社にいる時間で不思議に思いながらも二階の自分 の部屋に行くと隣の姉の部屋からは『うう〜ん』と声が聞こえた。
俺は風邪でも引いたのかと思い心配で部屋のドアを開けると信じられない光景が目を奪った。
姉がベッドで俺のパンツの臭いを嗅ぎながら大事な部分に手を添えていた。
俺は部屋に戻った。
(あの姉が自慰するなんて。)無意識に手が股間にいった(何し てんだ。姉弟なのに。)頭で言い聞かせても手が自然に動く(成績優秀の姉が)いつもと違う刺激に襲われた(俺の汚れたパンツで)隣の淫らな姉の姿を想像しながら射精した。
俺は罪悪感に襲われた。
身内の姉の自慰で射精したのだ。
しかし頭の中では俺の姉から一人の女に変わりはじめた
翌朝俺は姉の顔を会わせる事ができず。
家を出る間際姉が
『行ってらっしゃい』
と笑顔で送り出した。
(昨日あんな事してたのに)と学校へ行った。
当然授業も頭に入らず昨日の事で埋めつくされていた。
少し早めに帰宅し姉の靴がない事を確認すると洗濯場に行った。
そこで俺は姉の下着を探した。
すると汚れた下着を見つけた(これが昨日の)俺は下着を手に部屋に行き机に広げた。
下着からは少し酸っぱい臭いと大事なところは汚れ微かに濡れていた(この下着で姉は俺の事を)俺は異常に興奮しズボンを脱ぎ手をペニスに添え昨日の事を想像しながら上下させる。
(姉としたい)と堪らず下着の汚れた部分をペニスに当て激しくしごいた。
(俺のペニスが姉のアソコに)と想像し射精した。
姉の下着には俺の精液が大量に付着した。
俺は隠すように机の引き出しにしまった。
その日夜中に寝ていると布団の中に気配を感じた。
すると隣には姉が寝ていた。
俺は驚きしばらく寝たふりしてると姉の手が俺のペニスをさわりはじめた。
俺は隣にいる姉がどんな格好なんだろうと想像すると姉は俺の手を掴み自分胸を揉みだした(柔らかい。何も着てないんだ)俺は手の動きを姉に任せた。
すると布団の中から『ピチャピチャ』湿った音と口元からは『はぁ〜ん』と淫らなため息が聞こえた。
俺はうつ伏せに寝返り気付かれないようにペニスを布団に擦りつけた(なんて柔らかく気持ちいい乳房なんだ)すると『イクっ』の声に姉が俺の手を強く握り俺も射精した。
姉は俺のシーツを濡らし部屋へ帰った。
日曜日。
両親は親戚の家まで外出した。
あれから姉とは会話もなくソファーに腰をかけテレビを見ていると姉が2階から降りてきた
『憲次おはよう』
一瞬ドキッとしたが『おはよう』と答えると
『憲次話があるんだけど』と隣に座ってきた。
『この前姉さんの部屋覗いたでしょう』
俺は首を横に振ると
『嘘つき。部屋ドア開けっぱなしだっだんから』
『それは姉さんが開けたんだろう』
『じゃあこれは?』
それは机の中にあるはずの姉の下着だった
『正直に話して。姉さん怒ってるんじゃないのよ。これ見て嬉しかった。姉さん憲次の事愛してるわ。だからこの前の夜だって』
『俺も姉さんが好きだから。でも姉弟だから』
お互い抱きしめあった。
姉弟の垣根を越え甘いキスを交わした。
全裸になり愛撫し続けた。
憲次は姉の乳房を遠慮なく揉み続け乳首を口に含み転がす。
『憲次気持ちいいわぁ』
姉は憲次のペニスを優しくしごき
『姉さん俺も気持ちいい』
俺は姉の淫唇に口を移す
『そこよぅそこの固くなってるのが一番感じるの』
俺は唾液と愛液で濡らしながら愛撫する。
姉もペニスを口に含んだ。
『姉さんの口のなか柔らかいこんなに気持ちいいのはじめてだ』
『今度は姉さんの中に入れてね』
と淫唇を憲次に向けた