この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ
真美は徐に携帯カメラで撮った教え子たかしとの美術室での情欲行為を見せつけこう言い放った・・・
「先生ってたかし君とこういう関係だったんですね・・・いいのかしら?神聖な学校内でこんな破廉恥な行為なんかして・・・これを校長に見せたら・・・なんて言うかしら?ふふ・・・」
真美は不敵な笑みを浮かべ香織を奈落の底へと引き摺り下ろした・・・
「あ・・・・これは・・・何で真美先生がこれを?まさか・・・見てたんですか?そんな・・・お願いですから・・・この事は誰にも言わないで・・・うう・・」
香織はあまりにショックでうっすら涙交じりの声を上げた・・・
「黙っていてもいいんですのよ・・・それは香織先生のお気持ち一つにかかってますわ・・・」
そう言うと真美は不意に香織を革張りのソファーに押し倒し唇を強引に奪った・・・
「いや・・・真美先生・・・何をするの?止めて下さい・・・ああ・・・」
香織は真美の肩を押し戻そうとしたが・・・意外にも真美の力は強く儚い抵抗に終わったのである・・・
真美は香織から重ねた唇を離すと「香織先生の事がずっと前から好きだったんです、いつかこんな風になれたらなってずっと思ってたんです・・たかしなんかに抱かせたくない・・私が一杯感じさせてあげるから・・」
そう言いながら真美は香織の首筋に舌を這わせ淡いピンクのブラウスの前ボタンを上から順に外していった・・・
香織の黒のレースが縁取られたブラが露になり、真美はそのブラをずらし白く滑々した美しく盛り上がった乳房を揉みしだきながら香織の両手を頭の上に上げ紐で縛り自由を奪った・・・
「い・・・いや・・真美先生止めて・・・お願いだから・・・馬鹿な真似はしないで・・手を解いて・・・ああ・・」
香織の哀願は無情にも断たれ真美の香織に対する歪んだ情欲の炎は今まさに燃え盛ろうとしていた・・・
真美は脇の下に舌を這わせ甘酸っぱい汗の混じった匂いを鼻腔に感じながら更なる欲望やジェラシーを感じて香織を蹂躙したいと言う情念を沸々と感じていた・・・
「何でたかしみたいなガキがいいのよ・・・単に青臭いだけじゃない・・・あんな子供のがさつなセックスなんかより女同士しっとり愛し合う方がずっといいのに・・・香織・・・愛してるわ・・・とっても可愛いの・・・もっと苛めたくなってしまう・・・」