この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章) 」へ 真美による執拗なまでの乳首への長い愛撫が続き、香織の喘ぎも益々その激
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ
真美による執拗なまでの乳首への長い愛撫が続き、香織の喘ぎも益々その激しさを増し、甘美な甘く切ない女体がくねくねと真美の愛撫を求めてしなやかに波打つ・・・
真美は香織を更なる官能の美酒を味わわそうと香織の乳首を涎でヌルヌルにさせながらも右手で秘部をまさぐる・・・
クレバスに指先をなぞり・・・
溢れる愛液を指にこすりつけ淫核を指の腹でバイブさせ香織の敏感な性感帯を責め立てていく・・・
香織は同性だからこそ知り得る真美の性技のるつぼに益々昂ぶり、感度を上げていくのであった・・・
「いやああん・・・・もう駄目なの・・・ああ・・・気が変になりそうなの・・・いきそう・・・ああ・・・はぅ・・・」
香織の切ないほどの泣き声に近い悶える喘ぎが室内にこだまする・・・
真美は何やら隠してあったバイブを取り出し香織の口内に差し込んだ・・・
「うぐぐ・・・」
不意な行為に思わず咽ぶ香織。
「ほうらこれは何?今からこれでたっぷり可愛がって天国に逝かせてあげるわよ・・・うふふ・・・」
そう口元に悪魔の微笑を湛えながら香織を徐々に快楽地獄へと貶めていった・ ・・
真美は香織の唾液で濡らした黒光りする張り形を愛液滴る淫裂へと徐々に押し込んでいった・・・
リモコンは勿論強の設定であった・・・
ブイーーン・・・っとバイブの鈍い音が室内に響き、それに併せて香織の官能的な喘ぎが共鳴する・・・
「はっはう・・・奥に当たるの・・・震動がいいのぅ・・・・あんん・・・」
真美はそんな香織の痴態を愛しく思いつつもっと辱めたい衝動に胸打ち震わせていた・・・
「香織ってほんとにいやらしい子なんだから・・・こんなにマン汁アナルにまで垂れ流しちゃって・・・下のお口も淫乱なんだから・・・」
真美は淫裂から流れた愛液をアヌスに塗りつけ指でなぞった・・・
香織はその瞬間大きく身体を仰け反り・・・身悶えした。
「いや・・・そこは駄目なの・・・お願い・・・恥ずかしいから・・・うう・・」
そんな香織の哀願などお構い無しに真美は香織のアヌスをピンク色の舌先でチロチロと嘗め回した・・・
身体を電流が走ったような鋭い快感に香織は
「はあぁーーーーいやんん・・・逝ってしまうーーーはうんん・・・」
と腰を浮かし絶頂を迎えたのであった・・・
「香織の逝き顔って凄くエロティックで可愛いわ・・・もっと一杯私に見せて欲しいの・・・」
香織のぐっちょりなったおつゆを綺麗にしてあげるから・・・
真美は妖しい動きのバイブを抜き取り、シックスナインの形を取り香織の濡れそぼった秘部を舌で舐め上げていった・・・
香織も又真美のじっとり湿った淫裂に舌を這わせお互いを熱く貪っていったのである・・・
いつまでもいつまでも・・・
真美の執拗なねちっこい舌技に翻弄される香織・・・
レズというまだ未踏の妖しい官能の世界への扉が今放たれんとしていた・・・
シックスナインでのエンドレスな愛撫の後二人はお風呂に向かった・・・
湯船で香織の後ろから身体を愛撫し背中なうなじに熱いキスを浴びせていく・・・
香織は甘く切ない声で
「あうんん・・・くすぐったいわ・・・真美先生・・・」
「先生なんて呼ばないで・・・真美ってそう呼んで欲しいの・・愛してる・・・私だけの香織・・・凄く可愛いわ・・食べてしまいたいくらい・・」
真美の左手が香織の秘部を湯船の中でまさぐる・・・
右手で張りのある乳房を揉みしだいていく・・・
香織の首筋に舌を這わせながら・・・・
「い・・いやん・・・あ・ああ・・真美の舌と指が身体の芯から感じていくの・・・・」
香織はどっぷりとLの世界へと身を染めていった・・・
「香織の身体・・・綺麗に洗ってあげる・・・さぁ・・・ここに座って」
真美は香織を風呂椅子に腰掛けさせ・・・手にボデーソープをつけ
身体全体にこすりつけ艶かしく妖しい動きで洗い上げていく・・・
その動きに併せ香織は
「いい・・・の・・泡が滑って何だか気持ちいいの・・・」
香織は真美の手練手管にその身を委ね、悦楽の芳醇な香に陶酔していくのであった・・・
真美と泡でお互いの体をこすりつけ合いながらLの世界を堪能した・・・
真美はシャワーの圧を上げ香織の陰部に至近距離からジャージャーと当てて刺激した・・・
香織は何とも言えない快感、気持ち良さを陰部に感じていた・・・
「香織・・・どう?このシャワーヘッドの水流が気持ちいいんじゃないの?感じてる顔してるじゃない?」
意地悪く言い放つ・・・
「う・・・うん・・あそこが何だかむず痒い感じがして・・でも気持ちいいわ・・・」
真美はアヌスを指の腹で揉んで少しづつ奥へと侵入させていく・・・
「香織のアヌスヒクヒク言ってるわよ・・・いやらしい子なんだから・・・こうしてあげるから・・・」
真美は香織のアヌスにピンクローターを宛がい徐々に挿入していき・・・すっぽりとアヌスの奥深くへとその姿を消した・・・・
「ほうら香織・・・いやらしい肛門でピンクローターすっぽり咥えこんじゃったわ・・どう?気持ちいいんならちゃんとそう言いなさいね・・・」
「い・・いやん・・・むふうー・・・そんなとこに突っ込まないで・・・あうんん・・いやん」
香織は前と後ろの攻撃を受け・・・・
自分でおっぱいを揉んで身悶えした・・・
真美は香織の尖がり乳首をキュっと抓った・・・
「あむん・・・い・・いやー」
それから指で挟んだりして弄んだ・・・
二人は暫しの間、浴室での淫らな行為に耽った後・・・
リビングでアイス珈琲を飲んでくつろいでいた・・・
そこに香織の携帯の着信音が鳴る・・・
愛するたかしからのものであった・・・・
香織は戸惑いながらも携帯を手にした・・・
そんな様子を嫉妬にまみえた眼差しで見つめる真美がすぐ隣に座っていた・ ・・
つづく・・・
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