隣人妻

時刻(time):2022-01-29 20:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
先週、こんな出来事がありました。 私は33歳。無職。 その日も暇つぶしに買い物へ出かけようと、勢いよくドアを開けた処。 ドア越しにいた隣人と接触してしまいました。 隣人は

先週、こんな出来事がありました。
私は33歳。無職。
その日も暇つぶしに買い物へ出かけようと、勢いよくドアを開けた処。
ドア越しにいた隣人と接触してしまいました。
隣人は主婦の方。
どうやら買い物帰りで接触の際、ジャガイモとタマネギを数個落としてしまった模様。
慌てて私もそれらを拾う始末。
ふと、隣で野菜を拾い上げている最中にある、隣人の胸元に視線が釘付けになりました。
実際は解らないが、この主婦、推定35歳前後。
年相応にやや垂れ下がっているが、お椀を想像させる乳房がティシャツの襟口から見えました。
さらに彼女は向きを変え、巨尻をこちらに突き出しながら拾い続けていました。
私は落ちている野菜を拾う事を忘れ、ひたすら目の前の女性の「体」の想像に浸っていました。
が、冷静さを取り戻した時にはもう遅かったです。
彼女は私のイヤらしい視線に気が付いたらしく、逆に私に向けて冷たい視線を返していました。
恥ずかしくなった私は、拾った数個の野菜を彼女に渡し、足早にその場を去ろうとしたのですが….。
「お礼に渡したい物があるのですが…..!?」
背中越しから彼女はそう言うと私の手を取り、彼女の玄関の中まで連れ込まれてしまったのです。
一瞬の出来事でした。
彼女の玄関宅で彼女は私に膝まずき、おもむろに私のズボンのチャックを降ろし、わずかに我慢汁がにじんだ私のアソコをくわえ始めたのです。
私は彼女のその卑猥な行動に何も言わず、何の抵抗もせず受け入れました。
その後、どうなったか…..!? 読者の想像にお任せします。
その後、この隣人は引っ越てしまいましたが、あの時の彼女の一言が忘れられません。
彼女は私に言いました。
「以前から私に好意を持っていた」と。
ここまで拝読していただき、感謝いたします。
最後に一言。
この話は本当にノン,フィクションです。

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