奈緒美は27歳のOL。
今日は1ヶ月ぶりのデートだ。
お互い仕事が忙しく約束しては会えない日々が続いた。
奈緒美は昨日買ったピンクの下着を手に
『今日は誘惑しちゃおうかな』
とミニスカートで鏡の前で胸を膨らませていた。
待ち合わせ場所に行くと1ヶ月ぶりの聡がいた。
『お待たせ』と肩を叩くと聡は奈緒美の美脚に目を奪われた(こんなに脚きれいだったんだ)と脚からくびれたウエストに視線を移した。
奈緒美は耳元で
『下着はピンクよ』
と居酒屋に入った。
週末でもないのに店内は賑わっていた
『奈緒美は何にする』
『じゃあビール』
とあとは適当に注文し二人で乾杯した。
しばらくすると奈緒美のスカート内に何かを感じた。
手で確かめると聡が足を伸ばしていた
『何やってんの!エッチ』
『奈緒美の脚見てたら興奮しちゃって。でも奈緒美も好きでしょ』
と太ももを足の指で愛撫した。
奈緒美は全身に稲妻が走った(恥ずかしい。でも感じちゃう)
『少し足開いて』
と言われ奈緒美も素直に従った。
(こんな場所なのに濡れてきてる。みんなに見られちゃう)聡の足は奥へ進み敏感な部分に触れパンティ越しに指先を上下させた。
(気持ちいいよ!聡の足指で感じるなんて)
聡の指先はパンティを捲り濡れた部分を愛撫するとピチャピチャと淫らな音をたてた。
(聡聞こえる?みんなの前でピチャピチャしてるの)と淫らな瞳で聡を見つめた。
今度は指で出し入れすると(だめ!気持ちいいよ。
いっちゃう!・・イクッ)奈緒美の顔は紅潮し果てた。
聡も奈緒美の顔を確認すると足降ろし席を立った。
奈緒美は(新しい下着なのにこんなに濡れちゃった)とスカートをもどした。
しばらくすると聡が帰ってきて
『次行こう?タクシー呼んだし会計済ませきたから』
と何もなかったように話した。店を出ると
『奈緒美のいった顔は可愛いよ』
とタクシーに乗り込んだ
『電話で言った場所まで』
と言って走りだした。
奈緒美は
『どこいくの?』
と聞くと
『ホ・テ・ル』
と耳元で答えた(久し振りだわ。
早く聡に抱だかれたい)と左手で憲次の股間を悪戯すると(もう固くなってる)とパンツの中に手を入れた。
聡も期待していたのか奈緒美が愛撫しやすいように腰を動かした。
亀頭からは淫液が溢れ奈緒美は運転手に気付かれないようにやさしく上下に動かした(聡の気持ちいい顔が見たい)と目を見つめた。
聡は目をうっとりさせた。
耳元で
『奈緒美の手の中でイッていいよ』
と話すと大量の精液が奈緒美の手の中に放出した
しばらくするとホテルに着いた。
時間帯が悪かったのかホテルは満室で仕方なく個室で待った。
奈緒美は聡の肉棒を取り出すと淫臭と精液でまみれていた。
『お口で綺麗してあげる』
と舌でまだ温もりのある精液をすみずみまできれいに舐めた。
聡も奈緒美の胸に右手をまわすと
『気持ちいい』
と乳首が固くなっていた。
左手でミニスカート内に入れ秘部に軽くさわると奈緒美の体がピクンと反応した。
聡はパンティを脱がし
『もうびちょびちょ』
と奈緒美に見せた。
秘芯の部分は淫らな愛液で染みていた。
空室になり部屋に入ると獣のようにお互いを求め激しく唇を重ねた
『おちんちん入れてぇ』
と壁に手をかけ淫らなお尻を向けた。
聡も硬直した肉棒をバックから挿入した
『奈緒美の中気持ちいい』
とクリトリスを刺激した
『クリちゃんはダメもういっちゃう』
『奈緒美!俺もいっちゃうよ 』
と激しく前後に腰を振ると
『顔に出して聡のいっぱいちょうだい』
と肉棒に顔を向けると
『いくっ』
と痛いくらいの勢いで射精した。
奈緒美は淫らな顔で受け止めた