女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)

時刻(time):2022-01-29 20:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
M高校2年のたかしは英語担任教師であり人妻でもある香織(27歳)に以前より熱き想いを寄せ、いつかこの胸に愛しき香織を 抱き思いのままに陵辱してみたい・・・ そんな淫ら

M高校2年のたかしは英語担任教師であり人妻でもある香織(27歳)に以前より熱き想いを寄せ、いつかこの胸に愛しき香織を
抱き思いのままに陵辱してみたい・・・
そんな淫らな妄想を日々抱きその日が来る事を虎視眈々と待ち焦がれていたのである・・・

ある日相談事があると巧妙に香織を美術室に呼び出したたかしはその爽やかな面持ち
とは異なるサディズムを開花させていく事となる・・・・
美術室の扉が開き淡いピンクのブラウスと膝丈の紺色のタイトスカート姿の清楚ないでたちの香織が入って来て・・・・
「たかし君、相談事って何?・・・」
そう言い掛けた瞬間、たかしは香織の可憐な唇を強引に奪いテーブルの上に押し倒した・・・・
「いやぁーーたかし君、何するの?こんな事止めてぇーー自分が何をしてるか分かってるのぅ・・・うう・・・」
香織の悲痛な叫びがシンっと静まり返った夜の美術室に木霊する・・・・
「香織先生・・・俺前から先生の事好きだったんだぁ・・・ずっとこんな風に愛し合いたかった・・・自分だけのものにしたかったんだぁ・・・・」
たかしは香織のブラウスの前ボタンを引きちぎり黒でレースが縁取られたセクシーなブラと珠のような白くすべすべした乳房がたかしの目前に露になった・・・
たかしはブラをずり上げ香織の豊かな乳房を揉みしだき、ツンと上を向いた桜色の小さめの乳首を口に含み舌先で転がし甘噛みして弄んだ・・・
香織は乳首が性感帯で敏感だった為思わず意思とは反した甘美な喘ぎが漏れてしまった・・・
「ああ・・・・ううぅ・・・いやぁ・・・ん・・やめて・・むうん・・はぁ・・」
「香織は乳首が感じるんだね・・・可愛いよ香織・・もっと感じさせてこのカラダをトロトロにしてあげるから・・」
たかしは鞄から何やら紐を取り出しななの両手をそれぞれテーブルの脚に括り付け自由を奪った・・・

「ちょっとーーたかし君、何するのーーー止めて・・・解いて頂戴・・・お願い・・・」
涙声で懇願するななの声など最早性の暴徒と化した若きたかしの耳に届く由も無かった・・・・
香織の肌色のパンストもブラと対のブラックレースのショーツも一気に脱がし香織の濡れそぼった淫裂に長い舌を這わせていった・・・・チュバチュバと淫靡な音が室内に響く・・・真珠のような淫核に舌先を尖らせ舐め上げていくと香織の喘ぎが苦しく切ないものに変わっていくのがたかしの加虐性を更に加速させていくのであった・・・・
「い・・・いやぁん・・・そ・・そこは・・・だめなの・・・ううんん・・・はうん・・」
香織の喘ぎは甘美且つ淫らでたかしの背徳性を陶酔・麻痺させていくだけの魔力を秘めていた・・・
たかしは堪らずいきり立った一物を香織の淫液滴る秘部に宛がい一気に貫いた・・・
「うう・・・・香織の中温かくて気持ちいいんだぁ・・・ビラビラが絡みついてきて・・・ああ・・気持ちいいんだぁ・・愛してるよ香織・・・」
たかしは熱く滾る性の強張りをななの膣奥でなぞり、陵辱していった・・・

たかしの勃起は香織の中で大きく身悶え、はち切れる程に膨らんだ欲茎の張り出しで彼女の膣壁を何度もなぞるのだった。

神経の全てが剥き出しになったようなたかしの肉茎は、膣壁の柔らかな粘膜に根元まで包まれながら、初めて味わう悦楽に身悶えた。
触手のような生暖かい襞が茎の先端に絡みたかしは堪え切れずに唾液混じりの喘ぎ声を漏らす。

香織は膝を曲げたまま体を淫らに揺り動かした。薄く開いた口元の奥から、甘美な響きの淡い声が溢れだす。
首筋は微かに紅潮し、汗の湿りが浮き上がってくる。

両手はテーブルの脚にそれぞれ縛られた状態故香織のマゾヒズムは益々その昂ぶりを露呈させていた・・・

「香織・・・俺もう駄目だ・・・愛してる・・香織だけだよ・・・ううむむ・・・

イクよ香織・・・一緒に逝って・・・いいい・・・ううぅ・・・出る出る・・・ああ・・・」

たかしの熱く濃い白濁したものが香織の白い柔肌に斑点を記していく・・・

香織もほぼ同時に果て、激しい鼓動に打ち震えていた・・・香織は以前より自分よりも10歳も年下である教え子たかしに仄かな恋心を抱いていたのである・・・

「香織・・・こんな学校内の美術室でこんな淫らな事して・・・皆が知ったらどう思うだろうな・・・」

「そんなイジワル言わないでよ・・・今は一人の女としてあなたにこの身を捧げてるんだから・・・教師である私は今は無きに等しいの・・・」

香織はここが神聖なる学び舎であり、自分が聖職者であるという現実と愛しい人の前では単に情愛に満ちた狂おしい想いで交わり愛し合いたい・・・そんな桃源郷の狭間で空を虚ろな目で見つめるのであった・・・・

つづく・・・

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