城山高校テニス部全国大会4連覇中の最強チームである。 なぜ ここまで最強なのかそれは禁断のトレーニングがあるからだ。 太田コーチが城山高校へ来てから テニス部が強くな
城山高校テニス部全国大会4連覇中の最強チームである。
なぜ ここまで最強なのかそれは禁断のトレーニングがあるからだ。
太田コーチが城山高校へ来てから テニス部が強くなり、全て太田のおかげだと 誰もが信じていた。
だから 太田コーチのトレーニングメニューは絶対で逆らう者は誰もいない。
ミスを3回したら特別トレーニングこれが太田コーチのこだわり今日も部員の1人がミスを連発した。
「笹井、来るんだ。」
『はい…。』
1年生の笹井は最近 ミスばかりだった。
笹井は太田コーチに連れられ教官室へ入った。
「四つんばいになれ」
太田コーチの命令に逆らえず四つんばいになる笹井。
「最近、ミスばかりだそんなんじゃここのテニス部にはおいておけん」
『す、すみません…!』
「全身鍛え不足なのだ!」
太田コーチは笹井の尻をパシッと叩いた
『ぁあッッ!』
次にユニフォームのスカートをめくり上げ パンツの上から指で割れ目をなぞる
『きゃ…ぁぁ…ぁ…』
「脚を開け!閉じるな!」
太田コーチの言われるまま脚を開く笹井 太田コーチの指はクリトリスまでなぞり 爪でカリッと引っ掻く
『ッッ…ッ!!…』
「部活をなめてるのか!?」
『…!違いますッ…』
「続ける根性あるか!?」
『ありますッ…!!!』
「耐えられるな!?」
『はいッッッ!!!』
「よし、じゃあいつもの特別トレーニングだ」
太田コーチは机に仰向けで横になった。
笹井は太田コーチの顔に自分のグチュグチュになったマンコをこすりつけた。
ちょうどクリトリスあたりに太田コーチの口があたるようこすりつける。
そして前後左右に動く。
これが太田コーチ 定番の特別トレーニングなのだ。
『はぁッはぁッ………ッッ!太田コーチ!どうですか…?私のやる気伝わりますか?』
「伝わらんな!鍛え方があますぎる」
太田コーチは舌をだしマンコ全体を舐めまわした
『きゃあぁッ!ああッあッ』
どんなに感じてイキそうでも前後左右の動きを止めてはいけない。
太田コーチがパンツをずらし直接マンコの中に舌をニュルッと入れても前後左右は続けた。
『あぁッあぁッあぁッ!!』
必死に耐える笹井。
しかし 太田コーチのトレーニングはおわらない。
「笹井!!変な液が止まらねぇぞ!!」
『すみませんッ!あぁッイク!!だめッ!ああぁ!!』
「トレーニングでイクなんて部活を馬鹿にしてんな!?仰向けになれ!!マンコを自分の指で広げてろ!!」
笹井は仰向けになり脚を広げ マンコを指で広げた
「恥ずかしいか?」
『はい……ッ』
「なんにでも耐えると言ったよな?」
『はい…ッ』
太田コーチは電気マッサージ機を笹井のマンコにあててスイッチを入れたブィィィィィ…
『ああッ…!ああああッそんなッ!だ…あッッ』
太田コーチはマッサージ機をぐりぐりとマンコに食い込ませるように押し付け、ユニフォームをめくり上げてブラジャーを剥ぎ取り 大きな乳を揉み揉みしながら乳首をしゃぶった。
笹井は感じすぎて腰をくねくね くねらせたよだれを垂らしながらもトレーニングに耐えようと必死になった。
「どうだ?気持ちいか?」
『あんッ…はい…ッッ!!』
「もっとしてほしいか?」
『はい…!もっとしてほしいですッッ…』
太田コーチはマッサージ機を弱から強に切り替えマンコに激しく出し入れした
『ああああッッ!!!あぁん!あぁん!!だめッ!これ以上はッ!…いやぁ!ああッ!はぁッ…!はぁ…ッ!』
教官室に笹井の激しい喘ぎ声が響いた。
笹井はもう3回もイキっ放しだった。
マンコからはすごい量の汁が溢れ出た。
部活終了のチャイムが鳴った。
スイッチを切ってマッサージ機をマンコから抜きとった。
ぐったりとしてる笹井に
「明日からまたミスを無くすように」
とだけ言い教官室を出て行った。
・・・あとがき・・・
投稿2回目です^^
感想 書いてくれませんかー?あまり コメント欄使われてないみたいなんですが…