10万円という端金で思うままにか。
ベッドに腰かけると思った。
シャワーを浴びて出てきたのは13歳だという。胸はとても大きい。
適当な雑談をこなした後。
胸を撮影した。
こんな機会があるんだから、それを収めないのはあまりにも勿体ない。
そして、カメラを置いて少女を横たえると愛撫。
クリトリスを摘み上げ、バイブで適度に刺激をすると、彼女はあえぎ声を上げた
興奮が高まっていく、だが、まだまだ前座をこなさないとかわいそうだ
バイブの音とあえぎ声が部屋に満たされていく
そして、秘部から愛液が染み出してきた頃。いよいよ、こちらも我慢ができなかった。
一気に硬直した男根を押し当てた。
ひときわおおきな嬌声が上がった。
興奮が加速していき、腰を夢中で押しつけた。
ぬるりとした感触に男根が溶けたような感触
そして、思うままに貪りつく。
いよいよ。熱いものがのどの奥から競りあがってくる。
もうそろそろだ、
「中へ出すよ」
「嫌」
それは肯定としか思えなかった
一気に強く押し当てると男根から何か迸っていくのがわかる
数度に渡って、痙攣するように体を振るわせた後。
眠りについた。