濡れ枕 1,2

時刻(time):2022-01-29 10:13源泉(Origin):net 著者(author):admin
「みだれ腰 」の続編になりますがよろしくお願いします。 あの日から義父が家を開ける時がきました。 宗教のお努めで静岡へ出向いた晩、私は好奇心で義父の部屋の書籍棚や押入

「みだれ腰」の続編になりますがよろしくお願いします。
あの日から義父が家を開ける時がきました。
宗教のお努めで静岡へ出向いた晩、私は好奇心で義父の部屋の書籍棚や押入れのタンスまで開けてみました。
古びたバックを開けた時、中からアダルトビデオ二本、猥褻写真、そしてオナグッズなど・・・。
オナグッズは女性のアレにみたててありました、私は人差し指をスーッと入れますとヌルヌルした感触、
「ヤダ・・・・義父はペニスをこの中に入れて・・・」
想像するだけで私の顔は火照りました。
今度はビデオを手に取りました。
義父の部屋のテレビデオにその一本を手に取りセットするとまずタイトルが目に・・・。
「未亡人濡れた喪服」・・お寺の一室のお堂喪服に身をまとったふくよかな未亡人、亡き夫の後の面倒はと僧が持ちかけ
嫌がる未亡人の帯を解き白い襦袢の襟もとから手を忍ばせ白い乳房を揉みながら座布団に倒して犯すシーン、そして僧の
ペニスをフェラさせ僧もまた未亡人のアノ部分に舌を這わせ・・・・・。
「ああ・・・凄い・・」私は初めて観るアダルトビデオに目を凝らしました。
夫との性生活は淡白で月一度程度、たまに私の求めに応じてもせいぜい15分程度、私のお尻を舐める程度でしたから・・。
そして最後のシーンはバックから未亡人のお尻を抱えてセックス悩ましい女性の顔、獣のような僧の目、快楽の声を上げ
白く濁った精液をお尻にかけて崩れ行く僧・・・・・・。
私はまたあの夜に体験した快楽を求め二階の寝室に向ったのです。

二階の寝室は初夏の熱気がこもり暑かったが窓を開けると風が抜け涼しくなりました。
カーテンを引いてスタンドの灯りだけにして鏡台の前に立つと上気した私の顔が映りました。
パジャマの上着を脱ぐと下着のない白い肌が浮かびました。
四十路に入っても豊かな乳房と突き出した乳首、そして私はズボンに手を掛けてショーツだけの姿になりました。
いろんなポーズをとり鏡に映しましたが最後は四つに這い大きなお尻を突き出して振り向いた姿が一番イヤらしく卑猥に感じました。
片手でショーツを引き下げると、丸び帯びたお尻が剥き玉子のように白く映り、そのお尻の割れ目からアノ部分が陰毛に隠れるように見えました。
鏡台の引き出しに手を延ばしバイブを取り出すとスイッチを入れました。
ウイーン、勢いよく唸りながら激しく震える突起を静かにアノ卑肉にあてがいました。
「ああー・・・・いい」
なんて気持ち言いのでしょう・・・さらにバイブを押し付けます。
「うう・・・だめ・・・ああーいい」
ウイン、ウイン、私を攻めつける・・・・・
「だめよ・・・ああー」
身体を反らしながら必死で快感に耐えました。
すでに臀部は汗ばみ割目はしっとり潤いっていました。
もう男を受け入れる体制ができているのです。
「来て・・・早く」
私はあのビデオの僧侶の顔が浮かびました。
バイブの先の亀頭の部分を押し当てると回転しながらズブズブと呑み込まれて・・・・・。
「ああー・・・・」
「さあ私を犯して」
バイブに仕込まれたパールがグリグリ音を立てながら執拗に私の中に攻めてきたのです。

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