ゆかりは旦那が仕事へ行った後一人寝室で自分の秘部を右手で慰めていた。
『なんなのこのうずき。欲しいぃ固いのが欲しい』
と窓から外に見えるように秘部をさらけだした。
『見てぇ誰か見てぇゆかりの濡れ濡れのところ見てぇ』
とゆかりの右手は激しくなっていった。
すると向かいの一室に浪人生の憲次の姿がゆかりの目に映った。
『憲次くぅんゆかりの大事なところ見てぇこんなに濡れてるの見てぇ』
と体をうつ伏せにしお尻を憲次に向けて突き出した。
『憲次くぅんのおおきいのが欲しいぃ憲次くぅんので激しく後ろから突いてぇ』
とゆかりはバイブを手にした。
『あぁん憲次くぅんイキそうだわぁ』
とバイブには甘い密が垂れ流れていた。
『もうだめぇいっちゃうぅ憲次くぅんいっちゃうぅ一緒にきてぇ憲次くぅんも一緒にぃ』
と言い残しゆかりは足を震わせそのまま眠ってしまった。
しばらくしてチャイムの音で目が覚めた。
そこにはさっきまで自分の頭で犯された憲次が立っていた。
憲次は時々大学院卒のゆかりに勉強を教えてもらっていた。
『またわからないところあるの?』
と憲次はうなずき下腹部を見るとゆかりが今まで見たこともない大きさのペニスがズボン越しに膨らんでいるのがゆかりにも分かった。
ゆかりは本能で欲しいと感じた
『今日はゆかりの体で勉強して』
と言ってペニスを軽く擦った。
『今までエッチ何回ぐらいした事あるの?』
「まだ一回も・・」
(えっこんなにいい物もってるのに)
『じゃあゆかりが教えてあげる』
と言ってキスした(何て柔らかい唇なのぅ私が感じてしまうわぁ)ゆかりの唇は巨棒に向かいながらズボンを脱がした。
そこには今にも張り切れそうな巨棒がパンツ越しに見え先端からの汁によりかなり濡れていた。
(こんなに濡れてるなんてがまんしてるのね)
『憲次君の恥ずかしいところ見せてね』
とパンツを下げ口に含んだ瞬間大量の精子でゆかりの口内を汚した。
(すごい量だわぁ)
ゆかりは放出された精子を味わうようにゆっくり飲み干しきれいになるまで巨棒に舌を絡ませ最後まで丁寧に舐め続けた。
(あらぁまた固くなってきた。これなら何回もイケそうね)
ゆかりは笑みを浮かべながら口で2回目を求めるように激しく上下させた。
(今度は下のお口で味わいたいわ)
ゆかりの右手は巨棒を受け入れようと入口湿らせていた。
すると憲次が手を重なり合わせてきた。
(憲次君も欲しいんだわ。ゆかりの淫らなアソコを)
ゆかりは憲次の指を自分の一番敏感なところに導き憲次の指の上から快感を求め激しく擦った。
『もっと強くぅ』
とゆかりの快感も上がりはじめると憲次も積極的になりゆかりを窓に手をつかせた。
窓から見える外の風景は日常的で目の前の公園では親子が遊ぶ姿が映し出されていた。
すると憲次は背後から巨棒をゆかりの感じてる部分にあてた。
ゆかりは右手でしっかり巨棒をつかみ淫芯へと導いた。
『ふんっ』
ゆかりは今まで味わった事がない大きさと固さで腰を浮かした
『憲次くぅんゆっくり動かしてぇ』
憲次は引き締まったウエストに手を添えゆかりの言うとおりにゆっくり腰を前後させた。
(2回目なのにこんなに固いのぅ感じるわぁこんな巨棒ではじめから激しくされたら壊れちゃう)
ゆかりは大きなカリを淫部の密で丹念に味わっていた
『憲次くぅん見られるわっ外の人に見られちゃう』
とゆかりは乱れ淫部からはピチャピチャと淫音が寝室に響き渡った。
憲次も興奮したのか次第に激しさが増し声が荒々しくなってきた『だめぇ憲次くぅんまだイカないでぇ』
と憲次の手を自分の胸へ誘い顔を横に向け濃厚なキスを交した。
(まだイカせないわぁこんなに濡れたのはじめてよぅもっと満足させてぇ)とゆかりの淫部から愛液が溢れ足元まで伝わっていた。
憲次はゆかりを満足させようとゆかりの気持とは裏腹に腰を激しく動かした。
『ダメっ いっちゃうぅ』
憲次も
「ゆかりさん俺もうだめだっ」
と更に激しく動かした
『は〜ん。もうイクぅ〜いっちゃうわぁ〜中に出してぇいっぱいゆかりの中にぃ』
とゆかりも憲次にあわせ激しく腰を振りだし
「中でいっちゃうよ?」
『いいわぁ〜もっと奥まで入れてぇ』
と言い終えた瞬間ゆかりの淫芯の奥に勢いよく精液が突き刺した。
ゆかりも絶頂に達し体が硬直した。
二人とも脱け殻のようにベッドに横たわり呼吸を整えた。
ゆかりは
『憲次君最高だわ。こんなに感じたのはじめてよ』
と軽くキスした。
しばらくして次は何もなかったように着替え
「また会ってくれる!」
との問いにゆかりは笑顔でうなずいた